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介護と薬

アルツハイマー認知症にはDHA!!介護というよりもiPS細胞の話です

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受付嬢
介護の仕事と切り離せないのが、認知症への対応です。
介護が不要な高齢者でも、多少の差はあっても認知症はあるものです。

認知症!と言っても、いくつかの症状があります。認知症の中で大部分を占めるといわれるのが「アルツハイマー型認知症」です。
(モットモ、医師の誤診によって、他の認知症であってもアルツハイマー認知症と診断されているケースも多いものですけど)

ノーベル賞で知名度が上がった、京都大学iPS細胞研究所の発表です。
アルツハイマー認知症患者から作成したiPS細胞を使用して、DHA(ドコサヘキサエン酸)が、アルツハイマー予防に役立つ可能性がわかりました。

DHA=青魚!!というイメージがありますけど、今回はiPS細胞の実験ですから、「青魚を食べるとアルツハイマー認知症予防」という事ではありません。
DHAを含んだサプリメントが認知症予防になるという、単純な図式ではありません。

介護の現場でも、認知症が重症化していくケースは多いですから、完治はできなくても現状維持ができるなら、期待したいものです。
ただ、創薬から治験して効果を確認しなければならないですから、実際に使用できるようになるには10年先の話かもしれません。

アルツハイマー認知症は、脳内に(アミロイドベータ)というタンパク質のゴミが蓄積する事で、細胞にストレスがかかり、脳の細胞が死滅する事で起きるといわれます。
他にも脳梗塞等の病気や、血栓などの血管の病気も関係するといわれます。
何といっても、生活習慣病の1つである糖尿病との関係が取り上げられるものです。

アルツハイマー認知症予防には、(アミロイドベータ)を溜まり難くしたり、分解除去すれば良い!!
そのためにDHAを投与!!
ペット
今回は、細胞レベルでの実験ですけど、人間の細胞で効果が確認された事は、創薬のスタートともいえます。
マウスの実験が多いですけど、人間とマウスでは効果が比較できないですね。

問題は、日本の製薬会社よりも海外の製薬会社が実用化すれば、特許の関係で日本では使用が遅れます。
高齢社会に突入している日本のほうが、必要度は高いですけど・・・・・

新薬の実用化に向けた治験や許可は、海外のほうがスピーディですから、投資金額も少なくてすむという現実があります。
スピーディであるという事は、予想外の副作用が出るリスクもありますけど・・・・

しかし、人工物である薬は、人体にとって異物ですから100%安全である!という事はありえない。

現実的に考えると、アルツハイマー認知症予防の為に薬を服用するという事は考えられないですし、診断も難しいものです。
認知症の症状が見られる高齢者に現状維持するという使用法になりそうです。

ただ、薬には体質との相性もありますから、外国人の体質では効果が確認できても、日本人には効果がない!!逆のケースもあるものです。

アルツハイマー認知症は、介護の現場では当たり前になっていますけど、一般的にはボケ症状のひとつに過ぎないものです。
認知症に詳しい医師も多いとは言えませんから、診断技術の向上も期待されます。

DHAがアルツハイマーに有効であるとなった場合、アリセプト(認知症治療薬)のように、乱用に近い状態で処方されるリスクも考えられます。
アリセプトは処方薬ですから、一般の人には手に入らないですけど、DHAはサプリメントとして出回っていますから、トラブルが起きてしまうかもしれません。

アルツハイマーとDHAの関係については、iPS細胞レベルの研究です。
研究内容としては・・・・

DHA投与した細胞の死亡率は15%、投与しなかった細胞の死亡率は32%ですから、体質などとの相性が大きいと推測できます。
介護の現場においても、アルツハイマー認知症の要介護者が減ったり、重症化しなければ、負担軽減につながりますから、期待したいものです。

実用化された場合でも、10年以上先ですから、現在介護をしている人が介護を受ける立場になっているかもしれませんけど・・・・・

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介護と薬

介護には、高齢者と薬の関係を知る事も必要です。

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受付嬢
介護の仕事と薬の知識は関係ないように思われます。
高齢になると持病が表面化することもありますし、運動不足などによって糖尿病高血圧などが出てくるものです。
高齢になれば、程度の差はありますけど、認知症が出てくるものです。認知症と老人性の物忘れ・記憶力の低下などとの診断ミスが多いのも現実にあります。

医療面で言えば、病気に対しては薬の投与!高齢者の場合、手術などよりも薬を使った内科的な治療が多いものです。
高齢者が服用している薬と、薬に起因するであろう副作用の考え方です。

糖尿病治療薬は、食事量などが減っている場合、効果が出すぎで低血糖を招く事になります。
低血糖になった場合、ふらつき・意識低下・昏睡状態などの症状があります。
転倒事故もおきやすくなるものです。
急に低血糖の症状を示す場合は少なく、徐々に進行していきますから、認知症の進行にも見えてしまいます。
気候の変動時期や夜間等に、意識を失う事が多いようです。
糖尿病といえば、肥満やメタボリックシンドロームでも取り上げられ、脳卒中・心筋梗塞・腎不全などの原因になるといわれますけど、高齢者の場合、身体機能や神経機能が低下していますから、血糖値を下げるのが最善の方法とは言えない場合もあります。

同じような症状は、高血圧症の為の降圧薬の場合も起きます。血圧を下げるための薬ですけど、高齢者の場合、下がりすぎで貧血状態になり、立ちくらみ・転倒・意識低下などが起きると共に、脳への血流が減る事により脳梗塞にもつながります。

医学的な基準の数値を見るよりも、要介護者が心地よく感じる場合であれば゛、数値にこだわらなくてもよさそうです。
誰にでも身体機能には個性がありますから、医学的数値が正しいとは言えない部分があります。
薬などの場合、成人という区分しかありませんけど、高齢者の場合の区分も必要になるのかもしれません。
ペット
介護にかぎらず、複数の薬を服用する場合、飲み合わせによる副作用に注意が必要です。
身体機能の違いや体質によって、安全である飲み合わせでも、効果よりも副作用が大きく出てしまう事もあるものです。

高齢になると睡眠が浅くなったり、不眠になる事もあります、睡眠が不足すると、昼間でもボーッとしていて、認知症と間違えてしまいます。
睡眠薬を服用する事で、夜間の睡眠はとりやすくなるのですけど、薬の効果が出すぎる場合もあります。

薬の効果の時間は、飲んでから腎臓などで分解されて排泄によって、体外に出て行く時間です。
腎臓の機能が低下したり、排泄機能が低下する事で、薬が体内に残留する時間が長くなり、認知症のような状態を作り出してしまいます。

最近、TVCMなどで「頻尿」用の薬が登場しています。昼間だけでなく夜間に、何回もトイレに起きていると睡眠不足になってしまいますから、頻尿の改善は大切です。
ただ、頻尿を改善するという事は便秘を誘発しやすいというデメリットもあります。

尿や排便は副交感神経によって夜間に活動的になりやすいですけど、活動を抑える事は便秘にもつながるものです。
便秘になると認知症のような症状が出るという事は、良く知られています。

頻尿を解決する事で便秘になりやすくなるという事を、バランスをとって考える必要があります。
不眠症も頻尿も、QOLを維持する事が困難でなければ、薬には頼らないほうがいいのかもしれません。医療的な考えとは逆行しますけど・・・・
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介護と薬

徘徊する要介護者!介護者の負担を減らすには・・・睡眠薬?抗精神薬?認知症の進行との関係・・・

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受付嬢
介護をするに当たって、認知症があるのは仕方ない事ですけど徘徊があるのは大変です。
昼間の徘徊なら我慢できますけど、夜間の徘徊は介護者の負担が増します。
睡眠不足になりますし、体調を崩す原因にもなり、介護者のQOLにも影響があります。

高齢者には複数の薬を服用しているケースが多いものですが、薬の飲み合わせについては個人差がありますから、試行錯誤を繰り返していくしかないのが現実です。
女性の高齢者が服用している薬として多いのが「高血圧症」「糖尿病」「骨粗しょう症」が多く、更には「胃腸薬」「睡眠薬」「痒み止め」等が上げられます。

認知症がある場合は「アリセプト」がありますし、徘徊がある場合は「抗精神薬」が出されます。
まるで、薬漬け状態!!
しかも、診療科が違えば同じ効果のある違った種類の薬が出ているケースもあるものです。

薬の飲みすぎで、認知症が進行する場合もあります。
そもそも、薬の効果には体質との相性がありますし、副作用の出方も違います。

認知症治療薬として普及している「アリセプト」には、食欲不振になる人も多いですから、胃腸薬などを併用するケースも多くあります。
薬の効果や副作用は、単体としては確認されていますけど、飲み合わせをした場合については、効果や副作用が確認されていないのが現実です。
ペット
アリセプトを服用し始めて、徘徊・暴力行為が出始める人もいます。
徘徊・暴力行為などが出た場合、抗精神薬睡眠薬などが処方される事が多いですけど、意識レベルが低下したり、転倒事故のリスクが高まるケースもありますから、注意が必要です。

認知症の特徴として、理性が低下して本能が前面に出やすい!という事があります。
感情表現が前面に出やすいですから、介護職員も力ずくでの対処となり、暴力行為(イジメ・虐待)に発展する事もあるものです。

結果的に要介護者にとっても、メンタル面に傷を追う事にもつながり、認知症などの進行になってしまいます。
介護と薬は、専門分野は違いますけど、薬は万能ではないし、効果もあれば副作用もあるという事を前提にして対処することが必要になります。

実際のケースとして、複数の種類を服用している要介護者の薬の量を減らしたら、症状が改善したという事例は、数多くあるものです。
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介護と薬

糖尿病の治療が要介護になる事もあります

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受付嬢
介護が必要になる原因は様々です。
高齢になると、薬を服用する人が多くなる傾向があります。
高血圧糖尿病認知症などにたいする複数の薬を服用する場合、薬単体の効果は知られていますけど、呑み合わせについては未知の副作用があることがあります。

薬は体にとって異物ですから、代謝によって体外に排出されますけど、新陳代謝機能が低下している高齢者にとって、代謝に時間を要するものです。
定期的に服用している薬が、代謝機能の低下によって体に残留していくケースも考えられますし、効果がありすぎて事故につながる事もあります。

高齢者にとって注意が必要なケースとして、必要以上に効果がで限るケースがあります。
要介護者には、糖尿病による食事制限や血糖値を下げる薬を服用している人がいます。

成人であれば問題ない薬であっても、高齢者の場合は効果が出すぎるケースがあります。
血糖値を下げる為に、糖尿病治療薬を常用し続ける事はいいのですけど、身体機能の低下によって血糖値が下がりすぎるケースがあります。(低血糖)
血糖値が下がりすぎると、意識を失ったり昏睡状態になる事があります。
食事量が減っているのにもかかわらず、同じ治療薬を服用する事は、効果が出すぎる結果となり事故につながるものです。
ペット
日本糖尿病学会の指針では、ヘモグロビンA1cの数値は、5.9%未満(成人)が推奨されていますけど、高齢者の場合とは違うようです。高齢者向けの指針が出ていないですし、専門分野ですからなんともいえないですけど・・・・

介護施設で多くの高齢者を見ていると、痩せ型の人よりもプチ肥満程度の人のほうが健康状態がいいように感じます(肥満と糖尿病の相関関係は不明ですけど)
糖尿病治療薬を服用している人のほうが、認知症になりやすいという説もありますし・・・・

特に、インスリン治療を受けている高齢者は、血糖値のコントロールが難しいですから、体に薬の成分が残留しやすい事もあるようです。
高齢者の場合、身体機能だけでなく、自律神経の機能も低下していますから、低血糖などの症状が表面化しにくい事もあるあるようです。

糖尿病の場合、血糖値を計る事で薬の量を決めていくものですけど、高齢者の場合、習慣化する事で必要量以上の薬を服用するケースが出てきているようです。
糖尿病をコントロールする際には、数値を参考にした医師の判断と共に、本人の体調に合わせた服用も必要ではないかと感じています。

高齢になってからの糖尿病は回復しにくいですから、コントロールにたいする意識を緩めにする方法もあります。
医師や介護施設などでは、数値化してコントロールする傾向がありますけど、体調次第では数値以外の服薬も考慮する必要があるようです。

参考ながら、アメリカでは糖尿病を厳密にコントロールするよりも、緩やかにしたほうが、認知症の発症率や延命期間も長いという報告もありますから、常識を疑ってみるという選択肢もあるようです。
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介護と薬

高齢者介護と薬の関係は?医師にとっても「未知との遭遇」

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受付嬢
誰でも高齢になると、多少の差はあれ、認知症が出てくるのは仕方がない事です。
高齢者介護にとって、認知症は避けて通れないものです。

しかし、物忘れ記憶力が低下していたり、反応速度が低下している(老化現象)だけで、認知症と判断されてしまい、認知症改善薬「アリセプト」を飲み始める人は多いものです。
アリセプトは認知症の進行を遅らせる効果がありますけど、食欲不振などの副作用があることは、あまり知られていないものです。

食欲がなくなって食事量が減れば、体力低下や体重減少につながります。
体力が低下すると、めまいふらつきだけでなく、思考力・判断力も低下しますし、運動量が減る事は認知症の進行の原因にもなります。

昼間の運動量が減る事で、睡眠が取れなくなることもあります。
介護施設の職員や在宅介護の介護者にとって、要介護者が不眠状態になる事は、徘徊などを考えることになりますから、負担が大きくなります。

結果的に、睡眠薬の使用を選択るケースも多くなります。現在の介護の状況を考えれば、要介護者のQOLを考える事も大切ですけど、介護スタッフなどのQOLも考える事も必要です。
睡眠薬には、効果の強弱、効果の持続時間などに違いがあり、同じ薬でも体質によって効果が違ってきます。

睡眠薬には中毒性があり、長く飲み続ける事によって、効果が低下し強い薬を使用する事になります。
介護に限りませんけど・・・・睡眠薬の効果は、筋肉の緊張状態を緩め、代謝機能を低下させる事によって睡眠状態を作り出すものです。
ペット
睡眠薬を飲んだ状態で動く事は、頭で考える事と体の筋肉の動きが一致しない事につながります。
結果的に、転倒事故の原因にもなりやすいものです。

睡眠薬に限らず、薬の服用基準としては、15歳未満と成人(大人)の区分はありますけど、高齢者という区分はないものです。
薬の区分は、代謝機能によって分かれているものです。

高齢者が成人の基準で、薬を服用すれば、代謝機能が低下していますから効果が強く出る事が多いものです。また、効果の持続時間も長くなる傾向があります。
24時間の薬(1日1回服用する)であっても、高齢者が服用した場合、代謝に時間がかかり30時間い所の効果がある場合もあります。

24時間の効果が持続するという事は、24時間以内に腎臓などで分解され体外に排出されるという事で、体内には残留しないという事です。
身体機能が低下すれば、体外に排出されない分は残留していますから、次の投薬によって薬の成分が蓄積していく事になります。特に、便秘がある場合の薬の服用には、要注意です。

蓄積を繰り返す事によって、体が順応してしまい効果が低下する事にもなりますし、中毒症状を引き起こす事にもなるものです。
中毒症状になる事も副作用のひとつといえます。

特に睡眠薬は、認知症の症状と似た状態が出やすいですから、注意が必要です。認知症がなくても、初対面の医師などは認知症と判断してしまうものです。
高齢者は病院に通う事も多いですし、薬もまとめて処方される事も多いですから、飲み忘れ、まとめ飲み、などは、注意が必要です。

介護福祉の業界において、医師の判断が最優先されますけど、日頃の生活状況を知っているわけではありませんから、介護者の判断のほうが正しい事もあるものです。

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介護と薬

介護の服薬コンプライアンスが楽になる貼り薬ができます。

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受付嬢認知症」です。 特に 認知症の半数を占めるといわれるのが アルツハイマー型認知症ですね。

今まで アルツハイマー型認知症の薬といえば「アリセプト」だけでした。

アルツハイマー型認知症といえば アリセプトが万能薬のように使用されていました。軽度の認知症から 重度の認知症まで使用できるので 広く使用されています。

ただ 認知症の診断が 正確になされているのかは疑問が残るところですけど・・・・

今年に入って 認知症治療薬が 新たに承認されました。
-------------------------------------------------------------------------------- 国内初のアルツハイマー貼付剤の承認を了承−医薬品第一部会(医療介護CBニュース 2月21日配信)

厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は2月21日、アルツハイマー型認知症治療薬としては国内初の貼付剤となる、ノバルティスファーマ/小野薬品工業のイクセロンパッチ/リバスタッチパッチなど7品目の承認の可否について審議し、承認を了承した。
現在、国内でアルツハイマー型認知症治療薬として使用できるのはエーザイのアリセプトだけだが、第一三共のメマリーとヤンセンファーマのレミニールが1月に正式承認を取得、さらにイクセロン/リバスタッチが第一部会を通過したことで、夏までに合計4品目を使用できることが確実となった。
イクセロン/リバスタッチは、軽度、中等度に用いる。アリセプト(軽度から高度まで使用可能)や、レミニール(軽度および中等度に使用)と同様の作用機序(コリンエステラーゼ阻害剤)を持つため、これらとは併用できない。
一方、異なる作用機序(NMDA受容体拮抗薬)を持つメマリー(中等度および高度に使用)とは併用できる。
用法・用量は1日1回4.5mgから使用を開始し、4週ごとに4.5mgずつ増量。18mgが維持用量となる
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アルツハイマー治療薬アリセプトを貼り薬に- エーザイが国内で開発へ

エーザイは2月14日、米国で軽度・中等度・重度アルツハイマー型認知症を適応症として帝國製薬が開発し、昨年6月に米食品医薬品局(FDA)に承認申請したアリセプトの経皮吸収型製剤について、日本国内での研究・開発・販売権にかかわる独占的ライセンス契約を締結したと発表した。
今後、帝國製薬と共同で開発を進めるという。
現在、国内にアルツハイマー型認知症の経皮吸収型製剤はないが、欧米ではノバルティスが軽度・中等度を適応にイクセロンを販売している。
イクセロンの貼付剤は国内で、ノバルティスファーマ/小野薬品工業がイクセロンパッチ/リバスタッチパッチとして承認申請中で、21日の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会で承認の可否を審議する予定。
エーザイによると、アリセプトの経皮吸収型製剤は、食事や消化管、代謝などの影響を受けにくく、長時間にわたってなだらかに安定した血中濃度が得られるという。
また、嚥下機能の低下した患者や、経口薬が苦手な患者にも容易に使用でき、服薬コンプライアンスが改善されるだけでなく、服薬介助時の負担軽減も期待できるとしている。
エーザイは2009年2月、帝國製薬とライセンス契約を締結し、アリセプト貼付剤の米国での独占販売権と、日本での研究・開発・販売権にかかわる独占的ライセンス契約の選択権を獲得しており、今回この選択権を行使した。
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ペット
今回の 認知症治療薬の追加で 特徴としては 経口薬(飲み薬)だけでなく 経皮吸収型製剤(貼り薬)が追加になった事です。

認知症の介護にとって 薬の服薬は 管理しにくいものです。本人に自覚があっても 薬の定期的な服用は 忘れるリスクが高い!!

介護する側にとっても 薬を飲んだかどうかは 確認しにくいものです。貼り薬なら 目視で確認できますから 服薬の管理が楽になりそうです。

認知症治療薬としては アリセプトが中心になるでしょうけど 経口薬から経皮吸収型製剤(貼り薬)に変わっていくかもしれません。

アルツハイマー型認知症に対する 薬の投薬基準をまとめると・・・・・

■ アリセプトは 軽度から高度の認知症に対応。

■ レミニール・イクセロン・リバスタッチは 軽度から中度の認知症に対応。

■ メマリーは 中度から高度の認知症に対応。

■ アリセプト・レミニールは イクセロン・リバスタッチとは 同時には使用できない。

■ メマリーは 他の治療薬と併用できる。

アリセプトの経口薬と 経皮吸収型製剤(貼り薬)が同等の効果かどうかは 個人差がありますし 使用してみないとわからない部分もあります。

また 要介護者のかかわらず 高齢者の場合 皮膚が弱かったり 炎症を起す可能性もありますから 慎重な対応が必要ですね。

介護施設の介護職員にとっては 服薬状況が 記録だけでなく 目視できるのは 介護作業が軽減されそうです。

食事と一緒に投薬するケースが多いですから 消化・代謝のことを気にしなくてすみますね。特に 嚥下機能に問題がある場合は 貼り薬になりそうです。

あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑 介護職員 お年寄りの力を引き出したい
お年寄りの心のケアハンドブック
 

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介護と薬

認知症介護と薬の関係!アリセプトは万能薬??

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重度認知症治療の現場から
受付嬢
介護の現場で多いのは 認知症!! 認知症の定義は 様々ですけど 高齢になると 誰でも 多少の認知症はあるものです。

認知症というと「物忘れ」と思われがちですけど 大声を出したり 暴力的になったり 徘徊したりと 様々ですね。ヒヤリハットするような行動が多いですね。

認知症で多いのは アルツハイマー型認知症!! アルツハイマー型認知症には アリセプト(ドネペジル塩酸塩)の投薬が一般的ですね。

認知症には アリセプトが定番!!というよりも アリセプト以外に アルツハイマー認知症の薬が 認可されていない!!

2001年には 3種類ほど 認可される予定です。

医師によっても 認知症といえばアリセプト!!という思い込みがあるのも現実です。認知症の種類を性格に診断できる医師が少ないのも現実ですね。

大声を出したり 暴力的な行為には 向精神薬や鎮静剤も投与されます。 認知症は 正しく診断されなければ 一部分の行為だけで 投薬されて 根本的な解決にならないケースも多いようです。

認知症でも アルツハイマー型認知症の研究は進んでいますけど レビー小体認知症などは まだまだ 未知の分野!!

アルツハイマー型認知症と診断されても レビー小体認知症や 他の認知症かも知れませんね
ペット
現在の認知症の種類以外にも いくつかの認知症があるようです。 認知症の場合 本人の意思が明確に表現できないだけに 診断が難しい・・・・

精神病と診断されて 向精神薬を投薬して 症状が悪化している事も考えられます。

現代医学でも 脳の病気は 解明されていないのが現状ですね。 認知症も病気である事を考えると 予防できるでしょうし 治ることも考えられますけど・・・・

アルツハイマー型認知症に効果があるといわれるアリセプトは 保険適用の薬です。しかし レビー小体認知症には アリセプトは使えない!!

レビー小体認知症にも アリセプトは効果があるようですけど・・・・・保険適用外なんです。 レビー小体認知症には 薬が無いのが現実です。

モットモ 医師によっては 認知症の種類の区別が 曖昧ですから アルツハイマー型認知症と診断して アリセプトを投薬しているようですけど・・・・

いずれにしても 認知症と診断された高齢者は 医師によって 向精神薬・鎮痛系薬・消化薬など 様々の薬を投薬されて 薬漬けになるケースが多いようです。

更には 高血圧・低血圧・糖尿病など 色々な症状があれば 更に薬が増えます。薬の種類が多すぎると 薬の飲み合わせによる 副作用で 思いがけない症状か出そうです。

根本的な原因究明がなされないまま 部分的な症状に対応する投薬は 副作用が心配だし 薬漬けにしてまで 延命にこだわるのか? 

介護の現場も 医療の現場と同じように 生命維持・延命にとらわれてしまっているように感じてしまいます。モットモ 介護の現場でも 医師の判断が 大きな影響力を持っていますから 仕方ない事ですね。

人間として 正常な状態で生活できない場合の 延命には 疑問を感じてしまいます。人間の尊厳は どうなのでしょう・・・・

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介護と薬

アルツハイマー認知症が治る? 治療の糸口が見えてきたようです。介護よりも医療の話です。

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アルツハイマー病の誤解
受付嬢
体は健康でも 介護が必要になるのが 認知症です。

認知症と言っても アルツハイマー型・脳血管型・ピック病・若年性認知症など 様々の種類がありますし パーキンソン病と誤診される事もある認知症状もあります。

認知症は 症状が多岐にわたるため 種類も完全に把握されていないのでは・・・・

そんな中 介護で多い アルツハイマー型認知症が改善する治験結果が出ています。
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葉酸・ビタミンB12投与、アルツハイマー改善(5月3日15時21分配信 読売新聞)
軽症期のアルツハイマー病患者にビタミンB群の一種の葉酸とビタミンB12を投与すると症状が改善することを、見立病院(福岡県田川市)の佐藤能啓(よしひろ)副院長(神経内科)が実証した。
葉酸とビタミンB12が、アルツハイマー病の危険因子とされるホモシスチン(必須アミノ酸の老廃物)の血中濃度を下げることは従来の研究で明らかになっているが、患者の集団に投与して証明したのは初めて。
佐藤副院長は、同病院の軽症期の患者を
〈1〉葉酸を1日1錠投与する第1群(90人)
〈2〉1日に葉酸1錠とビタミンB12を3錠投与する第2群(92人)
〈3〉アルツハイマー病の薬として国内で唯一使われている「アリセプト」を投与する第3群(40人)
に分け、2005年から1年間観察。重症度を示すミニメンタルテスト(30点満点で、値が低いほど重症)で効果を調べた。
この結果、観察前は第1〜3群とも平均20点だったが、1年後には、第1群は23点に、第2群は25点に改善。
一方、第3群は18点に悪化していた。また、第1、2群はホモシスチンの血中濃度も下がっていた。
さらに、第1群より第2群の方が改善していたことから、葉酸とビタミンB12を併用した方がより効果が大きいことも分かった。
ただ、佐藤副院長が別に行った調査では、中等症期以上の患者に葉酸やビタミンB12を投与しても改善しなかったことから、発病早期にのみ有効とみられる。
佐藤副院長は「根本療法にはならないが、病気の進行を遅らせるアリセプトしかない現状からみると、今回の治験は患者にとって朗報といえる。
アルツハイマー病が疑われたら早めに受診してほしい」と呼び掛けている。
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アルツハイマー・ワクチン

認知症治療の研究では 色々な仮説がありますけど 治験で結果が出たのは 初めて!!
ペット
アルツハイマー型認知症には「アリセプト」しか 使えなかったんですけど 新しい治療薬ができそうですね。

しかし 医療関係者の中にも 認知症の判定が 完全にできていないと言う問題もあります。

脳血管性認知症のように見えても 高齢者の場合 アルツハイマー型や 老人性認知症のケースもあるでしょうし・・・・

認知症は 早期診断できれば 進行を見抑える事はできると言われますけど 早期発見自体が難しいのが認知症!!

介護の現場でも 高齢の要介護者の場合 認知症があるかどうか?判断しにくいものもあります。

要介護者の人生において 生活習慣は それぞれ 違うモノですし・・・・

介護職員と 要介護者の年齢差が大きいと 世代による習慣のギャップもあります。

介護施設の介護職員も 年齢にバラエティ(ワイド ゼネレーション)が必要ですね。

実は ゼネレーションギャップは 埋める事が不可能なものと言う事を 介護施設の運営者も 認識する事が大切!
認知症・アルツハイマー病がよくわかる本

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介護と薬

介護に見る「じょく創」を治すには「湿潤療法」がいいのかも・・・「湿潤療法とは??」

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受付嬢
湿潤療法」(モイストヒーリング)というと 見慣れない言葉でする。

湿潤療法なら、はやく、きれいに治る!痛くない!!Dr.夏井の創傷治療大革命 ケアネットDVD
介護の現場で 見かけるのが「じょく創(床ずれ)」です。健常者の場合は 「床ずれ」や「やけど」などで 皮膚が ただれても 薬をつけていれば 治るものです。

しかし 介護施設などに 入所している要介護者(利用者)に じょく創ができた場合 治りにくい。 皮膚の自然治癒力が 低下していると 小さな じょく創でも なかなか 治らないし 再発しやすい。

今までの じょく創治療には 患部を乾かして 軟膏を塗って ガーゼで保護する!という治療法でした。 今も 同様の 治療法ですけど。

湿潤療法」(モイストヒーリング)は じょく創を乾かさないで キズ口から出てくる透明な液体「体液(滲出液)」の 細胞の成長や再生能力による自然治癒力を利用しようというものです。

看護などの医療の考え方とは 逆の考え方ですけど・・・・

「湿潤療法」にするメリットは???
■ 患部が早く治る
■ 患部が綺麗に治る
■ 感染の心配がない
■ 痛みが少ない   などがあげられます。

じょく創などの傷口を 乾かして 軟膏などを塗って ガーゼなどで密封するよりも 「体液(滲出液)」の自然治癒力に期待しようというものです。
ペット
今まで 傷口の治療には 傷口に 「瘡蓋(かさぶた)」を作れば治る!!という考え方から 保湿して 自然治癒力によって細胞を活性化して 傷口を治す!という考え方です。

介護の現場だけでなく 普通の生活の場でも 怪我したら 傷口を消毒して 乾燥して ガーゼ・包帯などで 密封するというよりも 消毒して 保湿するという方法が 増えてきそうです。

傷口が 目立たないように治る!というメリットもあります。

湿潤療法」(モイストヒーリング)は じょく創治療・やけど治療などの場合 まだまだ認知度の 低い治療法です。

すべての じょく創・傷に使えるわけではないですけど 医師による治療が必要でない場合は 有効な治療方法になりそうです。

貼るだけで自然治癒力を高め、キズを早く治すバンドエイドキズパワーパッド
↑↑↑↑↑↑湿潤療法を 使った 傷テープ(バンドエイド)は 市販されています。
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介護と薬

認知症と薬!!薬のトラブルは起きやすいものですね(2)

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薬のトラブルは 多いものです。

認知症の高齢者ばかりでなく 普通の人にとっても 薬のトラブルは起きやすい!! 医師の処方した薬といっても 薬の専門家は薬剤師!!

特に 新薬の効能については 医師よりも薬剤師のほうが 詳しいものです。

医師に頼った薬の処方は 副作用の原因になっているのかも知れません。

セカンドオピニオン!! 病気の診断・薬の処方については 複数の医師・薬剤師の意見を聞いてみるのも 効果的といえます。

特に 高齢者の場合は 高齢者医療に詳しい医師の数は 少ないものです。

小児科医療が 一般の医療分野として確立しているように 高齢者医療分野の確立も必要な時代になりつつあります。

☆ 薬事法改正によって 「一般医薬品」と「医療用医薬品」が変わりましたけど・・・・

「一般用医薬品(OTC医薬品)」は 薬局・ドラッグストアなどで売っている薬のことです。

テレビなどのCMに登場する薬のほとんどが 一般用医薬品(大衆薬・OTC医薬品)といえます。

薬の効果は「弱め」になっていますから 副作用なども低くなります。(風邪薬・胃腸薬など)

「医療用医薬品」は 医師が処方する薬です。

医師の処方箋がなければ 変えない薬です。

薬の効果は「強め」ですけど 副作用も「高め」になります。

副作用を防ぐために 数種類を処方することもあります。

☆ ジェネリック医薬品とは??

「先発医薬品」に対するのが「ジェネリック医薬品(後発医薬品)です。」

新薬(先発医薬品)が 特許切れになると 同様のジェネリック医薬品が出てきます。

同じ効能・同じ成分という ジェネリック医薬品ですが まったく同じものではない!ということに注意が必要です。

ジェネリック医薬品は コピー医薬品ではありませんから 微妙な成分が違うものです。

新薬で副作用がなくて ジェネリック医薬品では副作用が出る!!ということもありえます。

また 逆に 新薬で使えなかったものが ジェネリック医薬品では使える薬もあります。

ジェネリック医薬品は 研究開発費が安いから 価格も安い!! 体質によって 新薬とは違った症状も 出る可能性はありますけど これからは 新薬とジェネリック医薬品の比較の時代になりそうです。

☆ 「薬局」と「薬店」の違いは??

薬を売っている「薬局」と「薬店」は違うものです。

「薬店」という名称は「ドラック゛ストア」「薬の○○」などと表示されています。

薬剤師がいて 処方箋による調剤ができるのが「薬局」

「一般用医薬品」「医療用医薬品」など すべての医薬品を 調剤できます。

医療用医薬品でも 新薬でもジェネリック医薬品でも 調剤できるのが 薬局です。

「薬店」は ドラッグストアに代表されますが 最近では ドラッグストアでも 薬剤師を配置して 薬局と同様の 薬を取り扱うようになっています。

ドラッグストアでも 薬剤師がいない場合は 一般用医薬品のみの 取り扱いになります。

同じ 薬を取り扱う店舗でも 薬剤師の有無で 取り扱っている薬が違うものです。

☆ 医師の処方箋の有効期限は??

病院と薬局が 別々にある場合 医師が書く「院外処方箋」には 有効期限があるのでしょうか?

処方箋の有効期限は 注目されませんけど 処方箋の有効期限は「発効日を含めて4日間」です。

処方箋に有効期限があるのは知られていないのですけど 病状の変化などを考えると 古い処方箋は使えなくなるということですね。
受付嬢
☆ 処方箋があれば 本人以外でも薬が買える!

処方箋があれば 本人でなくても 薬は買えるものです。

高齢者の場合 介護している人(介護職員・ヘルパーなど)が代理で 薬を買いに来ることも 多いものです。

薬局が 薬を届けてくれるようなサービスもありますけど 郵送などは 薬事法の関係で できないのが不便なところです。

☆ 処方箋の内容を 再確認する薬局がいい薬局!!
 
処方箋を薬局に持って行った場合 薬剤師が 確認することがあります。

医師は 病気を見て薬を処方しますけど 医師が気づかない 患者の体質(アレルギー・副作用など)を 聞いたり 市販薬との組み合わせなどで 薬の処方を確認します。

薬については 医師よりも薬剤師がプロですから 特に薬の組み合わせと体質については 質問してくれる薬剤師のほうが 信頼できそうです。

☆ 個人情報は保護されるの?

「個人情報保護」患者の病歴・体質などについては プライバシーにあたります。

個人情報が漏洩すると トラブルの原因にも なりかねません。

病気があると 病気を治したい!という気持ちから 霊感商法など 情報をほしがる業者もいるものです。

病気・薬に関する情報は 重要な個人情報といえますし 悪用されやすいものです。 
ペット

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介護と薬

認知症と薬!!薬のトラブルは起きやすいものですね(1)

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受付嬢
認知症と薬のトラブルは 起きやすい!!

薬のトラブルは 認知症に限ったことではないですけど・・・・記憶能力が低下していると 薬の服用にもトラブルがおきやすいものです。

病院・介護施設などでは 介護職員・看護師などが 薬の管理もしていますが 在宅介護の場合は 24時間は 介護(ヘルパー)の人間がいないし・・・・

薬の服用には 薬の種類を知っておくことも必要です。

薬を飲み忘れた!! 次の時に 2回分 薬を飲めばいい!! という訳にはいかないし・・・

薬の服用間隔の 最低のルールとは??

1日3回服用の薬は?(食前薬・食後薬)-------薬の服用時間の間隔は 4時間以上必要です。

1日2回服用の薬は?(食間薬)--------------薬の服用間隔は 5時間以上必要です。

1日1回服用の薬は?----------------------薬の服用間隔は 6時間以上必要です。

服用回数は 薬の効果時間ですから 服用回数の少ない薬は 効き目が強い!! 強い薬を 短時間に服用すると 副作用も強くなってしまいます。

市販薬に比較すると 病院で処方された薬は 効き目が強いのが一般的です。

更に 医師の処方薬は 大人用の分量で処方されている場合もありますから 高齢者には 強すぎることもあるものです。

薬は 小児用・大人用・高齢者用と共に 男女別(体格別)に分類されるのが理想ですけど・・・・
ペット
食前薬」「食後薬」「食間薬」など 薬の服用時間が決まっている場合 食事をしなかったら 薬も飲まない???

1日3回 服用する薬は 食事の回数に合わせている場合が大半です。

食事習慣は 人によって違います。

1日2回の食事の習慣もいるものです。(朝食と昼食を1回で済ませ 夕食をとる場合は 高齢者世帯では多いものです)

☆ 食前薬・食後薬・食間薬は 食事をしなかったら 呑まなくていい?

薬の効果を考えると 食事の回数と 薬の服用回数は 関連が少ないようです。

食事をしなくても 薬は飲む!!というのが 正しいようです。ただ 食事代わりに 水分を多く飲む必要はあります。

糖尿病などの薬は 食事をしなかった場合は 服用禁止!! 糖尿病の薬を 食事しないで飲むと 低血圧になって 意識レベルが下がることもあります。

☆ 薬の服用を 勝手にやめたら???

体調がよくなったから 薬をやめてもいい?? 高齢者の体調は 日々 変化するものですから 一時的に 体調が良くなることもあるものです。

薬のあるとき以外には 薬は 飲み続けたほうが 良さそうです。

☆ 薬を飲みすぎたら??

1回 薬を飲み忘れたから 2回分の薬を飲んだら・・・・

ほとんどの場合は 2回分の薬は 問題ないようですけど 体質・体力によって トラブルになることもあります。

特に 糖尿病・高血圧・低血圧の薬は 呑み忘れても 2回分を呑む必要はないようです。

☆ 同じ症状の人が 人の薬を分けてもらう事は??

介護施設・病院などで 薬の種類を管理している場合は 問題ないですけど 在宅介護の場合は 薬の種類・分量は 個人別に処方されていますから 同じ薬といっても違うことがあります。

同じ 高血圧の薬といっても 薬の種類・製薬メーカー・分量などが 違うものです。

薬の種類・メーカーが一緒であることを確認できる時以外は 他人の薬は 飲まないようにすべきです・

特に 数種類の薬を同時に服用している場合 副作用が発生したり 薬の効果がなかったり 予想外の結果になることもあります。

☆ 薬の有効期限は??? 古い薬でも 大丈夫??

食べ物に賞味期限があるように 薬にも有効期限があります(製造年月日から3年程度)

薬は 腐らないから 呑んでも大丈夫そうですけど 品質の劣化・温度変化などが 起きるものです。

特に 常温保存の薬・冷蔵保存など 保存方法が違うと 薬の品質の劣化の原因になりそうです。

狭心症の治療に使われる ニトログリセリンなどは 即効性があるだけに 薬の有効期限が大切です。

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介護と薬

薬と食べ物の組み合わせも大切!!薬の効能に影響がありそうです。薬を飲んだら???・・・びっくりしないで。

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受付嬢
薬と薬の相性もあれば 薬と飲み物の相性もあります。

見過ごしがちな 薬と食べ物の相性です。

薬を服用する飲み物までは 注意を払っても 食べ物までは 関心がない!!

介護施設などでも 注意を払っていないものです。

医師でも知らない人が多そうですし 栄養士なども 薬との相性までは考えていないものです。

薬と相性が悪い食べ合わせは 薬の効能を弱めるものですし 副作用が大きくなったりもします。

■ 血液凝固阻止薬(ワルファリンカリウム)と ビタミンKの含まれる食材(納豆・ほうれそう・レタス・ブロッコリーなど) 

■ 気管支喘息治療薬(テラフィリン)と 炭火焼肉 

■ パーキンソン病治療薬(レボドパ)と ビタミンB2の含まれる食材(レバー・小麦胚芽が含まれるもの)

ほかにも 色々とあるようですけど 医師・薬剤師・栄養士など 異種分野に関係するものですから 解明されていないのが問題ですね。
ペット
薬を飲んだら 肝臓で分解されて 排尿・排便で 体外に排出されます。

介護施設などで働いていると 排尿・排便には 独特な色や匂いがあることに 気づきます。

介護施設の入居者(高齢者)は 様々な薬を飲んでいます。

多い人で 一日 10錠位の人もいます。 体に 複数の異常があるから 薬の量が増えてしまいます。

本当に多量の薬が必要なのか? 薬の組み合わせは? 実のところ 誰も正しい答えは知らないのでは・・・・

一種類の薬だったらわかるけど 種類が多いと 薬剤師などの専門家の範疇ですし 体質・体調によっても違いますし 病気(風邪など)の状態によっても違うでしょうし・・・・

排尿・排便については 介護施設や病院などでしか 見ることはないでしょうけど・・・びっくりするような排尿色・排便色もあるんです。

薬の種類と 排尿の色の関係は?? 体質などによって個人差がありますけど・・・・

☆ 消炎鎮痛薬(インドメタシン)⇒⇒⇒緑   
☆ 抗うつ薬(塩酸アミトリプチリン)⇒⇒⇒緑〜青
☆ 便秘薬(センノシド含有製剤)⇒⇒⇒赤〜黄褐色
☆ 貧血治療薬(鉄分製剤)⇒⇒⇒黒
☆ 血圧効果薬(メチルドバ)⇒⇒⇒黒
☆ 抗結核薬(リファンビシン)⇒⇒⇒赤〜橙
☆ パーキンソン治療薬(レボドパ)⇒⇒⇒黒

薬の種類と 排便の色の関係は?? 体質などによって個人差がありますけど・・・・

☆ 消炎鎮痛薬(インドメタシン)⇒⇒⇒緑
☆ 消化性潰瘍治療薬(クロロフィル含有製剤)⇒⇒⇒緑
☆ 制酸薬(水酸化アルミニウム)⇒⇒⇒白〜斑点交じり
☆ 便秘薬(センノシド含有製剤)⇒⇒⇒赤〜黄褐色
☆ 貧血治療薬(鉄分製剤)⇒⇒⇒黒
☆ 抗結核薬(リファンビシン)⇒⇒⇒赤〜橙
☆ 抵てんかん薬(バルブロ酸ナトリウム)⇒⇒⇒白

複数の薬を飲んでいると 色が交じり合って 独特の色になることもありますから ↑↑↑↑は 違うこともあります。

排尿や排便の色以外にも 独特に臭いもしますけど 肝臓の分解機能が正常であるということもいえます。

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介護と薬

薬と薬にも相性があります。薬の相性によっては 薬が毒になるものです

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受付嬢
高齢者にとって 薬は必需品? 何種類もの薬を常用している人も多くいます。

高血圧の薬と糖尿病の薬を飲んでいたり 消化器系の薬と精神安定剤を飲んでいたり 複数の薬を常用しています。

食べ物に食べ合わせがあるように 薬にも飲み合わせがあるものです。

薬の組み合わせによっては 薬が効かなかったり 副作用が大きく出たり 様々な症状が考えられます。

医師が薬を処方する場合 各症状にあわせて薬を選んで 処方します。

ここで大切なことは 一種類の薬では 問題なく効果があっても 複数の薬を組み合わせた場合は 薬の効能や予想外の副作用が出ることです。

特に 体の症状ごとに違う医師が薬を処方すると 予想外の結果になることも・・・・

高血圧の薬と利尿剤を組み合わせたり 消化薬と精神安定剤を組み合わせたり いろいろなケースがあります。

また 同じ薬でも 体質によって 効き目が違ったり 副作用が出たりするものです。

病院で処方される薬と 市販の薬を飲んで 副作用が出たりもします。

薬は 体にとって異物ですから 体の抵抗力によっても 効能が変わるものです。

医師が処方した薬といっても 薬の専門家は 医師よりも薬剤師!!  セカンドオピニオンがあるように 薬の組み合わせにも 複数の人の考え方を取り入れる必要があります。
ペット
意外と見過ごされがちなものが 薬を飲む際の飲料ですね。

薬は水で飲む? 薬をお茶で飲む? 中には 薬をコーヒーやミルクなどで飲んでしまう人も・・・・

身近にある飲み物で薬を飲むと 薬の効果が変わってしまうことも・・・・

お茶に含まれるタンニン酸や コーヒーに含まれるカフェインが 薬の効き目を変えてしまうこともあるものです。

特に ミルクは薬の効き目を減らすといわれます。

胃に対しての薬(消化薬)などは ミルクが胃壁に幕を作るため 吸収されにくくなってしまいます。

逆に 消炎鎮痛薬(アスピリン系)は 胃を荒らしますから ミルクで飲めば 胃荒れの解消になったりします。

ジュース類も 種類によっては 薬の効果が変わることも・・・・

薬を飲んだ後のアルコール類は 当然 厳禁!!

薬と飲み物の組み合わせで 効果を薄めるものは・・・・

■ 消化性潰瘍治療薬(シメチジン)とコーヒー(カフェイン)の組み合わせ⇒⇒⇒⇒不整脈の原因になりやすい。(H2ブロッカーなど)

■ 気管支喘息治療薬(テオフィリン)とコーヒー(カフェイン)の組み合わせ⇒⇒⇒⇒頭痛の原因になりやすい。

■ テトラサイクリン抗生物質(塩酸ミノサイクリン)とミルクの組み合わせ⇒⇒⇒⇒薬の効果が薄れます。

■ カルシウム拮抗薬(ニフェジピン)とグレープフルーツジュースの組み合わせ⇒⇒⇒⇒薬の効果を強めてしまいます。

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介護と薬

薬事法改正で 在宅介護や訪問介護では困ったことになります。薬事法改正で介護に影響が出るかも・・・

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受付嬢
薬事法が改正されて 薬の通販が 規制を受けました(2年間の猶予期間はありますけど)

病院の薬だったらいいけれど 市販薬を利用している人にとっては 大変なことです。

また 薬局などで 郵送・宅急便などを利用している人にとっても 大変な薬事法改正です。

在宅で介護を受けている人にとっては 薬を買いにいくよりも 送ってもらうのは便利です。

特に 地方になれば 近くに薬局がない!! 

訪問看護で 薬剤師に薬の配達を頼めば 介護保険が使えるけど・・・そもそも 配達してくれる薬剤師が 人材不足!!

薬剤師にしても 遠くまで 薬を届けにいけないという現実問題があります。

介護サービスの中で「居宅療養管理指導」を利用している人は 数少ないのではないでしょうか??

薬を配達すれば 飲みすぎたり 飲まなかったりする危険性はあります。

薬の適正使用を管理するには 薬剤師・医師などの 管理が必要?
ペット
薬剤師・医師などの人材不足の時に 薬事法改正によって 投薬が受けられない在宅介護の人たちが生じます。

今は 猶予期間ですから 問題になっていませんけど 2年後には 薬事法改正によって被害をこうむる人が増えるのは 確実な状況ともいえます。

介護のヘルパーなどが 薬局・病院に 薬を取りにいって 届ければいいのでしょうけど・・・介護サービスの範囲にはなっていないし 人材不足で 時間もないのが現実です。

「薬事法と在宅介護」は 関係ないように見えていますけど 「薬と高齢者」というように考えると 深刻な問題になりそうです。

都市部では支障のないことでしょうけど 地方では深刻なことです。


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介護と薬

副作用のない介護予防の薬!! 病気の予防は「笑う事」

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受付嬢
介護の始まりは 「自然な老化」と「病気が原因」のケースに分けられます。

自然な老化は どうにもならないけど 老化を遅らせること(アンチエイジング)は できます。

病気が原因による介護は 病気にならないこと!!によって 介護を受けなくてすむものです。

サプリメント・など 色々とあるけれど 常用するうちに 副作用が出てくるものもあります。

薬の副作用は 体質によるものもあって 副作用が出たり出なかったり・・・

万人にすべて 副作用なしに効く 薬は 存在しないものです。

薬を飲まないようにするには 病気にならない事(笑) 薬を飲まなければ 副作用もないし・・・・

元々 人間には 自己治癒力があって 体力があれば 治る病気もあるものです。

病気にならないために 体力をつける事!と 「笑う事!」という ありきたりな話です。

笑い」の効果は 色々と話題になっていますけど ナゼ? と言うことは あまり解明されていない。

医者ではないから 理由を知らなくてもいい!!

「笑い」と言えば 「お笑い芸人」「落語・漫才・コント」「漫画」など 様々!! 
ペット
人間は笑う事によって 気持ちよくなれるし ストレス解消になるのが 病気を防ぐと言うものです。

ストレスが原因の1つの病気と言えば「ガン」「高血圧」「糖尿病」「老化」「心臓病」など 様々です。

活性酸素を減らせば ストレスが減って 病気の予防にもなると言うものです。

認知症などは 脳内の血流の低下が原因とも言われています。

落語などの 笑いで脳内の血流が 増えて 脳が活性化した結果 脳が老化しないというものです。

笑いは 薬じゃないし 直接 効果があるわけじゃないけど 副作用がない(笑)という 優れもの!!

モチロン 薬代もいらないし・・・・

「笑うかどには福来る」と言いますけど 根拠は不明瞭でも 先人の知恵に該当しそうです。

介護の現場でも 笑う人の周りには 人が集まって 水紋のように 笑いが広がっていきます。

介護の場合は 笑いや愛想がすべてではないけれど ミスしても 笑って許して くれそうですね。

案外 介護の現場って 笑いに飢えていそうです。

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介護と薬

介護の現場の薬物汚染?薬漬けは終着駅への快速切符?

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受付嬢
高齢者とは切り離せない関係と言えます。

誰でも 高齢になると(老化すると) 体に異常が出てくるものです。

体調が優れないとなれば 何かのを投薬するのが 実情でしょう。

介護施設でも在宅介護でも 薬を服用する高齢者は 多い!!

薬を服用していない 高齢者は希少価値があります(笑)

高齢者に限らず 病気の時は薬を飲む!!という 当り前の行為です。

しかし「(経口薬)」とは 人間の体にとっては 口から入ってくる毒物に当ります。

病気を治すとは「毒をもって毒を制す」という 考えの下に作られているものです。
(サプリメントなどは 別ですが・・・)

薬は口から入って 胃腸で吸収され 体中をめぐって 肝臓や腎臓で 分解され体外に 排出されるものです。

病気の時だけ薬を飲んで 病気が治れば薬はやめる!

当たり前の事のようですが 介護施設・在宅介護の高齢者は 常時 何らかの薬を服用しています。

薬も 常用すれば 体に抵抗力かつき 効き目も薄れます。薬の常用は 麻薬と同じで 中毒症状を起こすものです。

効き目が薄れると より強力な薬を服用するようになるし 薬の量が増えていきます。

実は 薬には「食前薬」「食中薬」「食間薬」という 服用の時間が決められていますし 正しく服用した場合に 効果があるものです。

食前薬」は 食事の15分くらい前に 服用し 「食中薬」は 食事中か食後15分くらい後に服用し 「食間薬」は 食事後2時間程度たってから 服用するものです。
(食間薬は 食事の間=食事中ではありません(笑))

一度に 数種類の薬を 服用する高齢者は「食前薬」「食中薬」の区別なく 服用しています。

「食間薬」の 区別もしていないケースもあります。
ペット
高齢者にとって「薬は 必要な物」?

医者の立場から言うと 薬は必要でしょうけど・・・・

介護の立場から見ると 薬を服用していても 高齢者の体調・症状の改善は 見られないように感じます。

逆に 認知症(痴呆症・ボケ)症状のある 高齢者にとっては 認知症の進行が加速しているようにさえ感じます。

認知症高齢者に対して 薬があっていないのか?薬の効き目がないのか? 

ある本を読んでみると 高齢者への大量の薬投与は 体に負担を与える為に 認知症改善には逆効果!と言うようにも書いてありました。

介護施設(特に(老人保健施設)老健)等では 看護師や介護職員が 入所者に 薬を渡して 飲ませるものです。

薬の概要はわかっていても 詳細は医師・薬剤師でなければ わからないものです。

介護施設に入所した高齢者は 二度と 自宅に帰ることはないものです。

老人保健施設は 自宅に帰す(在宅介護)までの 中間施設という位置づけですけど・・・・現実は 老健⇒⇒⇒⇒病院⇒⇒⇒⇒終着駅 という構図と言えます。

病院の前に「特別養護老人ホーム(特養)」が入ることもありますけど 特養が 入居できないケースが多いんです。

大量の薬を服用される高齢者の集まる介護施設は 薬物汚染状態?

介護施設に集まる高齢者は「薬漬け」状態?

介護職員・看護師・医師は 高齢者を薬漬けにしておいて 自己満足に浸っていそうです。

私も 介護の仕事をしていて「高齢者の薬漬け」状態は 良いとは思っていませんけど・・・・

介護職員といっても 自分の生活のための仕事ですから 介護施設の体制・方針には 逆らえないですし・・・(隠れて反省しています)

認知症の高齢者にとって 薬漬けになっていることを 認知できているかどうかは わかりません。

認知できないから「認知症」として 介護施設に入所しているんですけど・・・・

人間本来の 健やかな人生を送る権利は 認知症があっても 人権として 守られるべきだと感じています。(私の個人的な意見です)

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介護と薬

高齢者に限らない薬の服用時間「食前」「食後」「食間」って いつの事?

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受付嬢
薬を飲むのは いつが正しいのでしょうか?

薬には「食前」「食後」「食間」「食直前」「食直後」等 服用する時間が決まっています。

介護施設でも 高齢者に薬を服用しますが 薬を飲む時間には 拘りません。

薬を飲む時間に拘っていると 介護の仕事に支障をきたすものです。

介護施設の利用者には 自分で食事を取れる人ばかりではなく 食事介助の要介護者も 多くいます。

食事介助が必要に高齢者ほど 多くの薬を服用しているのが 現実です。

薬の服用は 介護の仕事と言うよりも 看護の仕事に区別されていますけど 現実的には 介護者が薬を服用させなければ 間に合いません。

薬には「食前薬」「食後薬」「食直前薬」「食直後薬」と 分けられていますけど・・・・

介護の現場では 薬は食事の時に服用させるもの!!と言う固定観念があります。

薬を服用させるのに 薬嫌いの要介護者は 薬を隠してしまったり捨ててしまったり・・・

薬の服用の管理は 介護師の仕事かどうか?

しかし 看護師の仕事と言ってしまえば 手が廻らない・・・
ペット
介護に限らず 薬の服用時間とは???(薬袋に書いてあります)

「食前薬」とは 食事の30分前に服用する薬のことです。

薬の種類としては「吐き気止め」「食欲増進薬」「漢方薬」「一部の糖尿病治療薬」等があげられます。

食べ物を食べる前に服用した方が 効果が高いといわれるものです。

「食後薬」とは 食事後 30分後にのむ薬のことです。

「解熱剤」「鎮痛剤」等があげられ 胃の中に食べ物が残っていて 胃粘膜への刺激が少ないようにするものです。

「総合胃腸薬」といわれる「食欲増進」「消化作用」「制酸作用」等の薬は ケースバイケースですが・・・・

「食直前薬」は 食事の15分以内に服用する薬です。
 
「食直後薬」は 食事の後15分以内に服用する薬です。

「食間薬」は 食事と同時??

食間薬とは 食事と食事の間に服用する薬です。

食事の後2〜3時間後に服用する 薬です。

介護の現場では 食前薬・食後薬は 食事と同時に服用させるようにします。

食事の配膳中に薬を配って 服用するのを確認できないし・・・

食後も下膳して 口腔ケアをしながら 薬の服用も確認できない・・・

まして 食間薬などは 服用を確認するには 介護職員不足で 不可能!!

薬本来の効き目が出ない可能性を知りつつ 介護の時間を効率よくこなすには 薬の服用には 時間まで配慮できないのが現実です。

薬の種類によっては「○時間おきに服用」という薬もありますけど・・・・

薬の効果を確実に出す為には 薬の服用管理をする専門のスタッフが必要です。

介護施設では 数種類の薬を 一回の食事の際に 服用させています。

数種類の薬の中には 食前薬・食後薬・食間薬など 混じっているみたいですけど・・・・

要介護者に知らせずに 便秘薬(下剤)を 服用させる事もあるんです。

介護施設の高齢者は 胃腸の機能低下によって 便秘になりやすい高齢者が多い・・・・

介護施設に限らず 高齢者に複数の薬を服用させると 薬同士の飲み合わせの副作用もありそうですけど・・・・

介護施設に入居した高齢者が だんだんと 傾眠になっていくことも・・・

薬の副作用では???
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介護と薬

高齢者介護と薬の関係は?薬の正しい使い方をしてるの?

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受付嬢
誰でも 病気になれば薬を飲んで治します。

健康な時には 薬は飲まないものです(サプリメントなどは飲みますけど・・・)

高齢者になると 何らかの薬を常用している人が多いようです。

高齢者になると 体の老化によって 薬が必要なのでしょうか・・・・

老化によって 体の機能の低下が生じます。

若い人よりも 薬を服用する機会が増えますが 正しい薬の服用をしているのか?

薬といっても 体の外部から入ってくるものですから 必要以上に服用すれば毒薬になるものです。

また 薬を服用する事が習慣になると 麻薬と同様に中毒症状を引き起こしますが 老化現象ということで 片付けられてしまっているのではないでしょうか・・・・

高齢者介護の中には「薬の管理」「薬害の防止」が必要になり 薬の知識も必要になります。
ペット

高齢者と薬の問題は 医者にも高齢者に対する薬の処方が正しく理解されていないケースが多いことです。

介護と医療と薬を扱う 介護施設や訪問介護の介護職員や看護師も 正しい知識を持っているとは限らないのです。

「老化」とは「生理的な変化(体質の変化)」と「高齢者の病気」と「精神的な変化」があります。

「生理的な変化」というと・・・・

頭(脳)・・・記憶力の低下・意欲の低下
目・・・・・視力の低下・目の病気(白内障・緑内障など)
耳・・・・・聴力の低下
口・・・・・歯が抜ける・噛む力の低下・誤飲・誤嚥(ごえん)
肺・・・・・快活量の低下(息切れ)
心臓・・・・心臓の力の低下
血管・・・・動脈硬化・高血圧
胃腸・・・・消化機能の低下・便秘
皮膚・・・・痛みや温度感覚の低下
骨・関節・・骨密度の低下(骨粗しょう症・リューマチ・骨折しやすくなる)
筋肉・・・・筋力の低下
手足・・・・むくみ・転倒

よく勘違いされるのが 体重は変わらないから 生理的変化はない!!と言う事です。

しかし 骨格・筋肉と体脂肪の比率が変化していますから 生理変化はおきています。

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