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介護の人材不足!人材確保は高齢者!

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受付嬢
介護の人材不足!!

メディアでも取り上げられますし、新聞や雑誌でも取り上げられます。
介護職員の離職退職の多さも問題になっています。
普通の人にわかりやすいように説明する為に、オーバーな表現になる傾向があるようです。

そもそも、介護職員は不足しているのか???  介護現場は高齢者に対する人的なサービスですから、介護職員の必要数は曖昧な部分があります。
要介護度が低く、認知症が軽度であれば、介護職員1人でも大勢の要介護者を見る事ができます。
要介護度が高く、認知症が重度であれば、介護職員1人では数人の要介護者しか見る事はできません。

法律で介護職員と要介護者の比率は、1対3と決まっていますけど・・・・
特別養護老人ホーム老人保健施設の場合は、24時間営業みたいなものです。

昼間の時間帯は、介護職員と要介護者の比率は、1対5〜6人くらい、夜間の時間帯は夜勤者だけですから、比率は1対20くらいになっているのが現状ですね。
(人員比率が1対3でも、常時、全員が勤務しているわけではありませんから・・・・)
この割合については、介護施設によってバラつきがありますし、有料老人ホームの場合は人員も充実しているようですけど・・・・

介護職員の退職・離職の多さも問題になりますけど・・・・
ほとんどの介護施設は、正社員と非正規社員(パート・派遣社員など)が働いています。
身分が違っても、同じ仕事をしていますから外見からは判断できないものです。

パートや派遣社員の場合、有期雇用ですから期間が過ぎれば、離職していくという当たり前の現実があります。
介護施設の運営者の立場から言うと、パート期間が長くなった場合、時給のアップや正社員への登用などの問題があって、契約更新しないという現実もあります。
優秀な介護職員であっても、パートや派遣社員であれば解雇!!

介護の離職・退職問題で取り上げられないのは・・・・
新卒の介護職員の離職・退職率の高さですね。
介護の離職率は、17%位といわれていますけど、新卒の介護職員の離職率は、30%以上という現実があります。
転職などで介護の仕事を始めた人は、他の会社などで仕事の経験がありますから、仕事の厳しさを知っていて、簡単には離職・退職はしないものです。
ただし、非正規雇用の場合は、契約更新されない場合も多いのですけど・・・・
介護施設の運営者にとっても、世間を知らない新卒の介護職員のほうが扱いやすいし・・・・
ペット
介護の人材不足!!と言っても、介護福祉士やホームヘルパー(現在は介護職員基礎研修になっています)の有資格者が、介護の仕事に従事していない・・・・
転職で、ホームヘルパーの資格を取って介護の仕事を始めても、非正規雇用では長続きしない。

新卒の介護職員の場合、介護の必要性は理解していても3K(きつい・きたない・危険)の仕事の現実に戸惑ってしまう・・・
一番のネックになるのは、重労働の割りに給料が安い!!という事ですね。
同年代の人の6割くらいの給料ですから・・・・

そんな中、介護の人材不足を解消するには、健康な高齢者を利用する事です。
高齢になっても健康で働く意欲のある人は大勢います。
しかし、高齢者を採用する企業はない!!という現実があります。

介護施設の運営者よりも年上の人が介護職員として働いていると、やりにくい??多分、本音ですね。
それ以前に、ホームヘルパーの資格を持っていないから採用しない!!という認識もありますけど・・・

しかし、しかし、ホームヘルパーや介護福祉士の資格があったら、誰でも介護の仕事ができるのでしょうか????

高齢者を採用したとしても、若い介護職員並みに仕事ができない???

確かに、体力面や俊敏さでは若い職員には劣るけど、対人関係・コミュニケーション能力には秀でるものです。
総合的に考えれば、同じようなものですね。


健康な高齢者にとっても、金額は少ないですけど収入になるし、体を動かす事で健康維持になるし・・・・何といっても、介護の大変さを知る事で要介護にならないように心がけるようになります。
結果として、要介護者を減らす効果も考えられるのでは(一寸、飛躍しすぎかも・・・)

いずれにしても、働きたい高齢者は多いですから、介護の資格の有無に関係なく、雇用する事も考えたいものですけど・・・・
ただし、看取りを行っている介護施設の場合は、若い人よりもストレスがたまりやすいかもしれないですけど・・・・
(個人的には、高齢者がなくなるのは見たくないんです。仕方ない事ではありますけど)

介護の人材不足。介護職員の離職・退職問題の解決策しては、余剰労働力である健康な高齢者の活用も取り入れたいものですね。
仮に、私が施設の経営者であれば、新卒の介護職員よりも、中高年の社会経験のある介護職員を採用しますけど・・・・・モチロン、健康であれば定年退職した高齢者も活用します。


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介護のゴミ問題!介護のゴミは注目されていませんけど・・・・

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介護のゴミ問題は注目されていませんけど、高齢社会になって要介護者が増えるほど、ゴミ問題は大きくなります。

介護施設在宅介護において、要介護者が増えるほどリハビリパンツや紙オムツを利用する人が増えます。
一般の生ゴミと同じように処理できない・・・・
紙でできているといっても、排泄物が含まれていますから重いですし、異臭もあります。

介護職の離職理由として、紙オムツを扱う際の異臭に耐えられない人も多いものです。
トイレは水で流せば、汚物の匂いが消えますけど、介護でのオムツ交換の時には、目の前で汚物を見ますし臭いを嗅ぐ事になってしまいます。

排泄物の大部分は水分ですから燃えにくいですし、燃え出すと高温になってしまいますから、焼却炉を傷めてしまうものです。
介護用品には注目が集まりますけど、使用後の処分についてはゴミ問題として注目されていません。

高齢化が進行すると共に、要介護者は増加します。ただでさえゴミの処理費用が問題になっていて、ゴミを減らす対策が講じられています。
高齢社会において、生ゴミなどの処理については対策が出来上がりつつありますけど、介護の紙製品の処理については対策が難しいものです。

2012年現在、大人用紙オムツは62億8000枚くらい生産されています。
紙オムツはすぐ使用されますから、同じ量のゴミが出ている事になります。
使用済み紙オムツは、年間145万トンにもなるといわれます。

紙オムツを製造する技術は確立していますけど、処分する方法の確立も必要です。
ペット
そんな中、使用済みの紙オムツだけを分別して、燃料にするという試みがあります。
日本独自の技術です。
紙オムツを分別回収して、水や分離材と混合する事で、ペレットと言われる燃料や建築資材にするという考え方です。

ペレット←←←←ペレットというと、間伐材などを使用して燃料にしたものです。

紙オムツに使用されているパルプは高品質ですけど、排泄された汚物が混じっていますから、紙としてはリサイクルできないものです。
紙オムツからできた、燃料用ペレットは色がついていますけど、特殊な処理をする事で臭いは気にならなくなっています。

介護のゴミには注目が集まらないですけど、避けて通れないものです。
焼却処分できなければ、埋め立て処分になりますけど、場所がない!!

焼却する際には、二酸化炭素の排出が地球温暖化になりそうですけど、パルプの原料は木材ですから、成長の過程で二酸化炭素を吸収しています。
使用済みの紙オムツを回収したり、燃料用ペレットに加工する工程ではエネルギーが必要ですけど、燃料としての二酸化炭素の排出はゼロですから、エコな燃料ともいえるペレットです。

灯油ストーブやエアコンの場合でも、二酸化炭素を排出しますから、紙オムツを原料としたペレットはエコ素材といえます。
高齢化が進行している地方ほど、人口当たりの要介護者は多くなるでしょうから、介護のゴミ対策が大きな問題になりそうです。

ペレット使用できるストーブの普及も大切ですね。
ペレットを燃やす事ができれば、灯油を使用しませんから化石燃料などの節約にもなります。
紙オムツから作ったペレットだけでなく、間伐材などのペレットも燃やす事ができますから、林業の高齢化対策にも貢献できそうです。

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介護施設に入居できない?空室が多い施設もあります

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受付嬢
介護施設には入居待ちの行列??

高齢社会になって、在宅介護ができずに介護施設に入居希望者が増加しています。
特別養護老人ホーム(特養)などは、入居まで3年待ち!という施設も多くあるといわれています。

特養で定員が100人程度の施設の場合、順番が300番以降になる事も多いといわれています。
300番というと、入居できるのは3〜4年後になるという事になります。

現在の入居者が退去したり、病院に移る事が条件になっていますけど・・・・
特養では医療・看護体制が十分でない場合が多いですから。
いわば、特養に入居するという事は、人生の終焉への片道切符ともいえます。

特養に入居して、症状が改善して在宅介護が可能になるケースは稀ですけど、経済的負担が大きくなって、やむなく在宅介護に戻らざるを得ないという現実もあります(メディアでは報道されない部分です)

介護施設の入居者の場合、入居時よりも認知症が進行することが多く、回復できる事は考えにくいのが現実です。

介護施設に入居したいけど、満室で入居できない!!

しかし、「空室が多く入居者募集の介護施設(特養)も多く存在している」という現実は、報道されていません。
ニュースとして、視聴者の興味を引かないですし・・・・現実には、入居者不足に悩んでいる介護施設もあります。
介護施設画像は、関東近郊の都市にある特養ですけど、入居者・介護職員募集中!!(画像に写せない部分に看板がありますけど・・・・)

特養と一口に言っても、新しい施設にはユニットケア(個室)が多く、古い特養は4人部屋中心の相部屋が多いものです。
個室が多くなれば、プライバシーの確保などは向上しますけど、利用料金も高くなります。
個室が多くなれば、同じ規模の施設であっても建設費が高くなりますから、利用料金も高くなります。
(ユニットケアの場合、介護職員の人数も多く必要です)

特養において、ユニットケアの推進は厚生労働省が推進しています。
入居者のプライバシーの確保や生活環境の充実ははかれていても、利用料金のアップや介護職員の負担については、あまり考慮されていないのが現実です。

そもそも、特養(介護施設)と言っても、サービス業であり、営利企業ですから採算ラインに基づいて、家賃・光熱費などを設定するものです。

ユニットケアの介護施設と、4人程度の相部屋の介護施設を比較すると、利用料金には2割程度の差があることが多いようです。
特養を利用する高齢者の要介護者は富裕層ではないですし、年金だけで生活している人も多いです。

相部屋の特養には入居できても、ユニットケア(個室)の特養には入居できない。
入居期間が長くなるほど、費用の差は大きな負担になるものです。
ペット
介護職員にとっても、ユニットケアの介護施設は負担が大きい・・・・
個室であるという事は、1人の介護の為に扉を開閉する事が必要です。廊下から室内への扉の開閉回数が増えることは、介護にかかる時間もかかる事になります。
たかが、扉の開閉!と言っても、毎日繰り返す事によって、時間のロスが大きくなるものです。

「プライバシーの確保」というと、耳障りがいいですけど、介護職員の負担増が考慮されていないものです。
現実的に言えば、相部屋の介護と個室の介護であっても介護職員の給料は同じであるという事ですね。

介護の仕事として、要介護者の見守り・観察がありますけど、個室であれば時間がかかりますし、異常に気付くのが遅れる可能性も考えられます。

「入居者募集!!!」の介護施設は、ユニットケアの特養です。
高齢者にとって、入居する事と共に経済負担も介護施設選びの基準になります。

古い相部屋の特養に人気が集まるのも、当然の事かもしれません。
介護の期間がわかっていれば、利用料金の総額も想定できますけど・・・・

富裕層の要介護者であれば、介護付有料老人ホームを選択する事ができますけど、限られた人たちです。
介護施設だけでなく、24時間訪問介護や家政婦などを利用する事も可能ですし・・・・

命を含めた「個人の権利に貧富の差はなし」といいますけど、経済面を無視する事はできません。
高齢で要介護になった場合、手厚い介護を受ける事ができるのは、富裕層の人たち!!介護を決めるのはお金!!
お金の話は敬遠されがちですけど、お金に向き合う事も必要です。

地方の介護施設にもユニット型特養が増えていますけど、金銭的な部分で入居者不足が発生しています。
入居者が不足すれば、介護スタッフも不足しがちで負担が大きくなりますから、離職率のアップにつながりますね。

「すぐに入居可能な施設はあるけど、お金を考えると入居できない」
「ユニットケアの介護施設は空室があるけど、経済的な面を考えると相部屋の施設のほうがいい」

そもそも、要介護の高齢者にとって、介護施設の入居に対して3〜4年の待ち時間は、残された寿命との比較にもなります。

実際、介護施設に入居申し込みをしていて、順番待ちの間になくなる高齢者もいます。
介護施設に入居して、短期間で亡くなる人もいます。(生活環境の変化がストレスになってしまいますから)

全体の介護施設の定員が不足している中でも、入居待ちの人数の多い施設もあれば、入居者募集をしている空室のある介護施設もあるものです。
空室の多い介護施設ほど、経営が苦しく介護職員の負担が増え、離職率が高いものです。
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介護職員の退職・離職については、色々なデータがあります。
介護の離職率は20%程度と言われます。
しかし、転職によって介護の仕事を始めた人と、新卒で介護の仕事を始めた人では、離職率に大きな差があるものです。
メディアの報道では、合計した離職率になっています。
表面化しにくい話ですけど、新卒の介護職員の離職率が40%強になっています。
転職の介護職員の場合、離職率は低いのですけど、パート・アルバイト契約の場合が多く、実態が把握しにくいものです。
パート・アルバイト契約の期間満了・未更新(会社都合)というのは、離職として報告されていない場合もあります。
介護職員不足!!と言いつつも、実態の把握が不自由分であるのが否めないものです。
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在宅介護は自然体!「カッコつけたらアカン!!」

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高齢になって介護が必要になっても、老人ホーム、特養や老健などの介護施設を利用できるとは限りません。
富裕層の人たちは、有料老人ホームを利用する事ができます。
しかし、有料老人ホームには多額の入居費用・生活費がかかりますから、一般の人が利用するには経済的に難しいのが現実です。(最近は入居者不足のもあり、価格が下落傾向です)

特養であっても、自宅での生活費に比較すれば経済的負担が大きくなりますし、高齢になってからの集団生活に順応できない人も多いものです。
結果として、在宅介護を選ぶ人が多くいます。というよりも、在宅介護にならざるを得ない人が多くいるという表現が正しいのかもしれません。

介護職員がいる介護施設では、24時間体制での介護が可能ですけど、在宅介護の場合、家族介護や訪問介護ですから、要介護者も辛いですけど介護者も辛いものです。
老老介護の場合、介護者に負担がかかって病気などになれば共倒れになってしまうリスクが大きいものです。
「地域で助け合う」という互助精神の必要性が提言されても、地域全体が高齢になっていれば実現できないものです。

在宅介護の場合、要介護者中心の生活になりがちで、介護者の外出もままならない状況もあり、相談相手もいない場合があります。
行政の施策にも、地域差があります。
そもそも、介護保険を納めていても、介護保険を利用できないケースのほうが多く見られます。

訪問介護の利用者負担は1割ですけど、年金生活の場合は、経済的負担が大きくなるものです。
最近は、物価も上昇傾向ですし、消費税のアップも実施されるでしょう(景気判断によるといいつつも、実施されるのは、ほぼ確実です)

高齢者介護において、地域間格差も大きいものです。都市部では交通機関の多いですけど、地方ではスーパーなどに行くにも車が必要になります。
高齢になって車の運転は、事故のリスクが高いですし、本人だけでなく被害者が出る事も多くあります。

都市部の人よりも地方の人のほうが、「他人の世話になりたくない」という傾向もあります(本人の性格かもしれませんけど・・・・)
昔気質の人にとって、他人の世話を受ける事には引け目を感じる場合も多くあります。
介護を受け、周りに迷惑をかけたり、好奇の目にさらされるのはイヤ!!と考える人も多くいます。

要介護者も介護者も「カッコつけたらアカン!!」 自然体が大切です。

農業・漁業・林業などの、自然を相手にしてきた人にとって、人間関係が苦手な人も多く介護施設でも、受け入れにくいものです。
(介護職員のスキル不足もありそうですけど)
ペット
老老介護・親子での介護することは、将来的に増えることは明白です。

介護において、要介護者のQOLに注目が集まりますけど、いつまで続くかわからない介護生活において、介護者のQOLも大切です。
要介護者のQOLと同じように、介護者のQOLも大切!! これが平等な考え方ではないでしょうか??

介護保険を支払っている以上、介護施設・デイサービスなどを利用するのも、当然の権利です。
自分の家族の衰えた姿を、他人に見せたくない!!
世間体を気にして、在宅介護の苦労を抱え込むよりも、割り切りが大切です。

「カッコつけたらアカン!!」「世間体よりも自分が大事」「自分だけが介護の犠牲にはならない」「他人に甘える(利用する)」

介護施設の充実した都市部と、限界集落が点在する地方では、介護は別物です(行政・法律は同じような感覚ですけど)
今後、高齢化の進行によって「老老介護」だけでなく「多重介護(1人で複数人の介護をする)」も増えそうです。

介護の方向は介護施設の利用!!と言いつつも、入居待ちで簡単に利用できませんから、在宅介護は避けて通れない・・・・
入居待ちの間に亡くなる人が多いとも聞きます。介護難民の時代ですね。

メディアでも「ピンコロ」とか「ピンピンコロリ」「健康寿命」という言葉が取り上げられています。
(人生の終末期まで、健康であり続けたいのは、誰でもが思う事ですけど)
介護や看護を経験したり、実態を知る人ほど、自分が高齢になったら介護を受けずに「ピンピンコロリ」を目指すものです。
そうは言いつつも、介護保険料は強制的に徴収されてしまいますけど・・・・


高額の入居費用・生活費用が必要な、有料老人ホームは比較的に入居しやすいのですけど、庶民にとっては現実的な選択肢ではないですから、いくら増えても関係ない!!
高齢者ビジネスの1つであって、福利厚生とはいえません。
結局、お金があれば健康寿命も買える物なのかも知れません。

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「ワタミの介護」でも、介護スタッフが不足? 有料老人ホームのスタッフは恵まれているようですけど・・・

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受付嬢
介護施設に入居している高齢者は、認知症をはじめとして様々の症状があります。

脳梗塞などで、右・左・下半身などに半身麻痺があったり、持病があったり、パーキンソン病の症状があったりします。
介護スタッフは要介護者に対して、同じような介護をするのではなく、個別にオーダーメイドの介護が必要になります。

ある意味で言えば、患者を診る医師のような仕事ですけど、3Kと言われるような仕事の現場です。
介護の仕事をしていて気になっているのが、気分的に落ち込んだ「うつ病」のような症状が出る人が多いことです。
特に、入居者の持病が悪化していたり、徘徊が多い場合は、神経を使いますから疲れも大きくなり、夜勤明けなどの時には、脱力状態でやる気が起きない・・・・金属疲労ならる勤続疲労!!

介護職員の退職転職が多いのを実感してしまいます。
介護職員の離職率は、16%といいますけど、介護施設によっては20%程度ありそうです。
介護の離職で見落としがちなのは、パート・派遣職員などの、施設に直接雇用がなされていない場合、契約期間が過ぎれば、契約満了!!
というよりも、解雇!! 「かいご」で「かいこ」というシャレにならない状況が存在する事です。 そう意味で言えば、介護施設はブラック起業にリストアップされても仕方ないのかも・・・・

そんな中、「ワタミの介護」といえば、有料老人ホームなどの介護施設や訪問介護、宅配弁当(ワタミの宅食)など、高齢者向けの事業を展開しています。
ワタミの運営する施設での死亡事故の話題です。
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<介護施設>東京・板橋で女性水死 職員が入浴時放置<毎日新聞 1月12日配信>

居酒屋チェーンなどを展開する「ワタミ」(東京都大田区)のグループ会社「ワタミの介護」が運営する板橋区の介護付き有料老人ホーム「レストヴィラ赤塚」で昨年2月、運動障害を起こすパーキンソン病の女性(当時74歳)が入浴の際、付き添いの職員が1時間半にわたって風呂場を離れ、女性が水死していたことが分かった。
施設側は当初、遺族に病死と説明していた。
警視庁高島平署は業務上過失致死容疑で捜査を始めた。
女性の長女(47)によると、女性は09年にパーキンソン病と診断され、10年12月に施設に入所。昨年1月末ごろからは施設内で転倒を繰り返していた。
事故は昨年2月16日に発生。女性は午後2時15分ごろから入浴し、午後3時40分ごろ、風呂場で心肺停止状態で発見された。
介護保険法に基づく施設サービス計画書では「本人の様子を見ながら必要であれば洗身、洗髪を行う」などと規定されているが、職員は入浴中、一度も女性の様子を確認しなかったという。
施設側は事故後、遺族に「10分間、目を離した間に心肺停止になった。病死の可能性が高い」などとしていた。
しかし、高島平署が施設内の防犯カメラを調べたところ、虚偽の説明だったことが判明。死因も水死と分かった。
施設側はその後、「ほかに入浴者がおり、手が回らなかった」などと釈明した。
女性の長女は「ずさんな施設に母を入所させてしまったことが悔しくてならない」と涙ながらに語った。
高島平署は施設側に過失がなかったか、当時の状況や職員の体制などを調べる。
ワタミの広報担当者は「警察の捜査に全面的に協力しており、コメントは差し控えたい」
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ペット
ワタミの介護」は、CMなど知られていますけど、介護施設が全国にあるわけではないですね。
ただ、有料老人ホームであれば、特別養護老人ホームや老人保健施設に比べれば、介護スタッフなども充実している印象があります。

入居費用が高い分、建物も豪華ですし、介護スタッフの待遇(特に給与面)も良いと聞きます。
有料老人ホームは、入居費用・家賃・食費が高い分、誰でもが利用できない!!有料老人ホームと言っても、介護付きと介護別があるのは、意外と知られていない。

今回の女性が浴槽で水死した事故は、介護の仕事をしていれば、誰でも遭遇する可能性があります。
事故が起きないようにするのは「介護の仕事」としては当たり前の事ですけど、数人の介護スタッフで数十人の要介護者を見ている状態では、目を離す時があるのが現実です。
介護スタッフが、入浴者を忘れてしまっていた・・・というのが原因と言う事例です。

私の勤めている施設では、介護スタッフ4人で、入居者30人の入浴をサポートしてます。
男女で別々に入浴しますから、分単位での入浴です。
半分、自立したている人もいれば、半身浴の人もいれば機械浴の人もいます。
車椅子での移動が可能な人もいれば、ストレッチャーが必要な人もいます。

脱衣して、入浴して、体を洗ったり洗髪したり、着衣したり、移動したり、戦場のような状態・・・・戦争は知らないですけど・・・

有料老人ホーム「レストヴィラ赤塚」の事件は、事故があったのは仕方ない? と容認はできないですけど、同情の余地はあります。
問題は、遺族に対して「事故を病死」として、説明していた事です。
有料老人ホーム「レストヴィラ赤塚」は、ワタミが運営していますから、入居者の遺族にとって、信頼できる施設だったでしょうけど・・・・
「ワタミの介護」といえば、ブランド力がありますし・・・・

介護の仕事に限らず、虚偽の説明をして保身を図った事は、重大な問題といえます。
多分、担当していた介護職員は懲戒解雇だろうし、施設の責任者も責任を問われるだろうし・・・・

しかし、介護スタッフの人員不足に対しての問題が追及されていない・・・・つまり、同様の事故が起きるリスクに対して、対処されていないのが問題です。
そもそも、パーキンソン病の要介護者の場合、1人で入浴して大丈夫?なのでょうか・・・

パーキンソン病にも症状の程度に差が有りますから、なんともいえないですけど・・・・・突然、手足が震えだしたり、発作が置きやすいので、溺れないように小型の和式の浴槽を使用すべきでは・・・・
こんなよく沿うがあります↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

浴槽の外寸は、90cm*70cm*高さは65cm(埋め込み式)です。内寸は、80cm*60cm*深さ60cm程度です。

大きな人が入るには小さいけど・・・・滑ったりしない、和式の浴槽です。家庭内での入浴中の事故に対応できるアイテムですから、介護施設などでも豪華さよりも、利便性・安全性を追求して欲しいものですね。

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介護施設と地域との交流!介護スタッフのスキルも磨かれる

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介護施設は必要だけど、自分の住む地域には欲しくない!
介護施設は、地域にとっては迷惑施設として見られているようです。

介護施設にも、グループホームや小規模多機能施設、特別養護老人ホーム(特養)、有料老人ホーム、老人保健施設(老健)等がありますし、デイサービスや訪問介護の施設もあります。
グループホームは、住宅を改造したような施設も多いですけど、地域の町内会、自治会への参加もないですから、地域住民との交流も少ないのが現状です。

デイサービスの場合、多数の車が出入りしますから、道路状況によっては安全面を考慮して敬遠されがちです。
特養老健の場合、利用者の人数が多く、介護スタッフも多いですから、建物も大きいですから、広い土地を確保するには、市街地では難しいと言う事情もあります。
結果として、町外れの田んぼに囲まれた土地や山のふもとに建てられることが多いようです。
そんな事情もあって、地域との交流は少なくなってしまいます。

地域との交流が少なくなると、台風・地震などの災害のときにも、地域の人の協力が期待できなくなります。
介護施設に勤める介護スタッフも、地域の住民でなく通勤していますし、外部との交流がないですから、地域の人たちとは疎遠になってしまいます。
結果として、地域の人にとっては、迷惑施設として捉えられてしまうものです。
ペット
高齢社会になっている現在、介護施設も地域の住民への開放が期待されます。

特養・老健等の介護施設と、幼稚園・保育所を併設する方法もあります。少子化で利用者が集まらなければ、集会場・喫茶店などを併設して、地域住民が出入り可能にする方法もあります。
さらには、ホールやギャラリーなどを無料開放して、地域のイベントに利用できると言う方法もあります。
一般的に、ホールやギャラリーを利用するには、利用料が必要ですけど、地域貢献と言うスタンスで捉えて無料公開したいものです。
喫茶店を併設すると言うことは、介護施設に地域の人が出入りしますし、介護スタッフも利用できますから時間がたつほど、地域の人たちとの交流が生まれます。
コーヒー・軽食だけでなく、介護食等を体験できる場にすれば、介護への理解も深まるものです。
知らない!と言うのが、疎遠になる要因のひとつです。

介護施設のスタッフにとっても、同じスタッフだけの交流の場合、同じケアを続けるうちに、緊張感がなくなり介護の質が下がることも考えられます。
外部の人の出入りがあれば、緊張感が持続し、介護のレベルが上がることも考えられますから、介護施設にとっても入居者(利用者)にとっても、メリットは大きいと言えそうです。
地域から隔離され、閉鎖された生活環境の中では刺激が少ないですから、イジメ・虐待に発展することもありますから、外部の人の目を気にすることは効果的です。

介護施設の一部を地域に開放することはメリットが多いように考えられますけど、デメリットもあります。
介護の世界だけでなく、色々な業界でのビジネスにおいて、メリットばかり強調しがちですけどメリットと同じだけ、デメリットも存在しますし、アピールしないものです。

介護施設の一部を開放するデメリットとしてあげられるのが、介護スタッフ・マネージャーに高いスキルが必要になることです。
不特定多数の人が出入りするとなれば、インフルエンザノロウイルスなどの集団感染のリスクが生じますから、衛生面での管理が重要になります。
また、入居者(利用者)の特異な行動が出入りする住民に深いな印象を与えてしまうこともありますから、介護スタッフにも教育やスキルアップが必要になります。
若い介護スタッフにとっては、地域住民と接する場面は負担に感じる事もありそうです。
介護スタッフと入居者(利用者)には、対等の関係ではなく、主従の関係が気づかないうちにできてしまうものです。

そんな関係を出入りする地域の人が見れば、不快感を抱くことも考えられます。
若い介護スタッフにはテレビゲームで育った人たちも多いですから、コミュニケーション能力が不足している場合も多い!!
中高年のスタッフにとっては、当たり前のことでも若い介護スタッフにとっては、負担に感じてしまいストレス蓄積から「うつ病」になってしまうことさえあります。

介護職員の退職・転職の理由としては、人間関係のトラブルが多いですから、介護施設の開放にはリスクを覚悟しなければならないようです。
介護職員不足といいますけど、中高年で介護の仕事を希望する人は、想像以上に多くいますから、介護スタッフの採用にも、中高年のコミュニケーション能力にめを向けることが望まれます。
介護スタッフには、介護技術に目が行きがちですけど、コミュニケーションスキルと人間関係の構築にも、目を向けるべきです。
結果として、中高年の採用が増えることで、介護職員不足の解消も期待できそうです。
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介護施設も地域への奉仕・地域還元で 共存することも大切です。地域の人が介護施設を利用することもあるんだし

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受付嬢
介護施設というと・・・・特別養護老人ホーム(特養)・老人保健施設(老健)・有料老人ホーム・グループホーム・デイサービス・地域密着型小規模多機能介護施設など、色々な形態があります。

大規模な介護施設であれば、田舎に独立して建設されることが多いようです。

100人以上を収容できる、特養・老健などは町から外れた、山のふもとや田園地帯に、忽然と存在している施設が多いものです。

介護施設自体の建物も大きいし、介護職員の為の駐車場なども大きな敷地が必要です。

介護施設の入所者(利用者)が100人くらいだと、介護職員が30〜40人程度だし、看護師・管理・事務などの関連の職員や、食事を作る人たちもいますから、職員だけでも50〜60人程度になってきます。

介護施設の周りには人家が少ない場合が多いですけど・・・・また、グループホームなどは、住宅地にあっても、気付かないこともあります。

介護施設自体が、社会から隔離された状態だし介護施設の入所者(利用者)も、地域の人たちとは限りません。(法律の解釈によって、地域外の人の利用も簡単です)

どうしても、地域のコミュニティから隔離された状態になってしまいます。

しかし、高齢社会になって介護施設も地域に貢献するものであることが望まれるようになってきつつあります。

逆に、地域の人々との交流、地域の人々のボランティアなどによる協力も、介護施設にとっては取り入れたいものです。

現状では、介護施設に地域の人との交流を取り入れている施設は、少ないようですけど・・・・

介護施設に入居している高齢者は、認知症・麻痺・寝たきり状態などの、家庭での在宅介護から見放された人!! 在宅介護では対応できない人たち!! 高齢者の姥捨て山状態!!

逆に言えば、家族の力を借りれない高齢者が、非難してくる避難所みたいな意味もあります。

介護施設に限らず、会社・企業の存在意義は社会貢献も大切な要素です。

民間企業であれば、利益を上げて税金を払うという!社会貢献は最低条件!!(赤字決算で法人税を納めない企業は存在意義はありません)

介護施設にも同様のことが言えますが、利益を上げて法人税を納税している介護施設って、少ないですし、法人税も小額しか納税していないのが現実です。

法人税を納税しない、介護施設の存在には意味が無い? 法人税を納税することが、民間企業の宿命です。

税金を納めないなら、違った形での社会貢献・地域還元が必要ですね。
ペット
介護施設は存在自体が社会のニーズに合ったものですけど、地域にとって望まれる施設ではないという現実があります。

介護施設の運営は、社会福祉法人・医療法人などが大半ですから、利益を追求する民間企業と同列に並べる事はできないですけど・・・・・

有料老人ホームなどの場合は、運営主体が民間企業場合が多いですから、利益追求型の介護施設といえます。

介護施設は、介護の人材不足介護職員の離職に注目が集まりがちですけど、地域還元や地域貢献という視点でもとらえてみたいものです。
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介護施設・在宅介護・介護用品

介護の現実!ショートステイにも面接試験があります。断る介護施設が多い!

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能率・効率重視でらくらく介護 おばあちゃんがボケちゃった!

受付嬢
在宅介護をしながら、家を留守にしなければならない時もあります。

昼間だけならデイサービスを利用すればいいけど、一泊以上になればデイサービスでは対応できない場合も多く、介護施設へのショートステイ(短期入所)の利用ですね。

特別養護老人ホーム(特養)を利用する「短期入所生活介護」と、老人保健施設(老健)を利用する「短期入所療養介護」があります。

老人病院などを利用するショートステイもありますけど、多くの病院では受け付けていないようです。

数は少ないですけど、単独型のショートステイもあります。

ケアマネなどに相談すれば、地域のショートステイ可能な施設は紹介してくれますけど、必ず利用できるとは限らない!という現実は、知られていないようです。

急に、ショートステイを依頼しても受け付けてくれない・・・・まして、一度でもショートステイを利用した事があれば、空室次第では可能ですけど・・・・ 一見さん!お断り!!

ショートステイを利用するには、事前に面談で要介護度・要認知度など、アセスメント(課題分析)があります。

食事介助が必要なのか? 排泄介助が必要なのか? 車椅子利用なのか? 立位は安定しているか? 徘徊の有無?・・・・・

ショートステイは、介護施設として独立しているケースは少ないですから、ベッドが空いたときだけ受付るという介護施設も多いですね。

介護問題で注目されていないのが、ショートステイの為の面談の結果「受け入れ拒否!」が増えています。

在宅介護で要介護4、5程度になると、ショートステイとしては受け付けない!! 介護施設の利用は受け付けるけど、ショートステイはダメ!!

確かに、介護施設に入居して、数日間は観察期間みたいなものですし、ショートステイでは介護職員の対応も難しい・・・・
ペット
特に、夜間に徘徊・排泄介助が多く必要であれば、完全に受け入れ拒否!!

夜勤の介護職員は、入居者20〜30人に対して、1人!! 

民間の有料老人ホームなどのショートステイであれば、入居者50人に対して夜勤の介護職員3人!という施設もありますけど、利用料金が高い!!

特養・老健のショートステイが、1泊2日で5,000円程度(個人負担分)ですけど、有料老人ホームは1泊2日で、50,000円くらい(施設によって金額に幅があります)

特養・老健などのショートステイの場合、自宅まで送迎付きですけど、有料老人ホームの場合は送迎なし!!

普段は、在宅介護でも介護者に休憩を与えるのがショートステイ!! しかし、ショートステイも介護施設次第ですね。

ショートステイには、ベテランの介護職員を配置したほうがいいんですけど、ベテランであるほどショートステイの難しさを感じているから、請けたがらないという現実もありますね。

しかし、介護施設が不足して待機者が増えつつある今、ショートステイの活用は、在宅介護の崩壊防止に繋がりそうです。

在宅介護で大切な事は、介護者を守る事!! 介護者が倒れたら要介護者も共倒れ!! 介護問題で最も解決が難しい問題ですね。

グループホームは老いをつつむ心の縁側


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介護施設・在宅介護・介護用品

介護施設の理想と現実!理想の介護施設には 経済観念が含まれていない

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あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑 介護職員 お年寄りの力を引き出したい

受付嬢
介護施設(特別養護老人ホーム(特養)・老人保健施設(老健))が不足している!

不足しているならば 新設すればいい!! 特養は新型のユニット型の施設にする!!

更には、ユニット型の特養には、介護報酬を引き上げます!!

介護行政は、ユニット型特養を新設するように指導しています。 

普通の人から見ると、従来型(相部屋)特養と、ユニット型(個室)特養の区別がわかりにくいものですね。

10年ほど前から登場しているユニット型特養は、新型特養とも言われます。

個室の広さは、13.2u(約8畳)に寝室・トイレ・洗面台が付属したものです。

1ユニットで、個室10室程度に台所と居間が教養スペースです。 従来の特養は、4人(2人)部屋が並んでいました。

ユニット型特養は、グループホームを集めたようなものですね。 違うのは、グループホームが料理や買い物を入居者がするのに対し、特養の場合介護職員が行うことですね。

介護職員が料理する!と言っても、厨房で料理を作って配膳するだけの施設が多いようですね。料理を作るのは。介護の仕事とはいえないですし・・・・栄養管理なども必要だし・・・・

問題は特養の中でも、従来型特養(相部屋)とユニット型特養では生活費が違う事!! ユニット型特養のほうは個室ですし、1人あたりの居住面積が広いし、介護職員の人員も多く必要ですから、入居者(利用者)の負担金額が高い事!!

従来型特養とユニット型特養の月当たりの生活費の差は、約15,000円程度あるようです。(地域差があります)

従来型の特養の待機者が、経済的理由でユニット型特養には入居できない!!

特に、老老介護の場合、収入源は年金だけ!と言う人も多いものです。

介護施設が不足している!!と言いつつも、ユニット型特養は「入居者募集」している施設も多いんです。

数少ないですけど、ユニット型老健の場合は金額差は少ないようです(元々、老健は、入居費用・家賃が高めです)
ペット
ユニット型の介護施設は、プライバシー確保などのメリットも多いですけど、経済的な面を考えると、入居者が限定される!という側面があります。

介護職員にとっても、個室が多いと言う事は目が届きにくい! 介護作業に手間取る! 重度の要介護者は 受け入れられない!!

介護職員にとっては、ユニット型介護は大変です。プライバシーを確保すると言う観点には賛成できますけど・・・・

グループホームの延長上にある、ユニット型特養です。 介護職員の人員が多ければ、理想の介護ですけど 通常の介護スタッフでは、介護しづらい!!と言うのが本音ですね。

多分、高齢社会になって要介護者は増加し、特養の利用者も増えるでしょうけど、それ以上に、経済的理由によって介護施設に入居できない人が増加しそうです。

ユニット型特養のメリット・デメリットが十分に検討されないまま10年が過ぎ、今後とも、ユニット型特養は増加傾向です。

行政の側も、大学教授などの意見を参考にするのもいいですけど、現実に起きている問題を解決する事も大切ですね。

仮に、低所得者が介護が必要になった場合、施設介護は経済的理由で選べない人が増えるでしょうから、在宅介護が中心になりますし、老老介護をせざるを得ないのではないでしょうか??

ちなみに、介護の仕事をしていて、年金暮らしになった場合、年金だけでは、介護施設には入居できないと言う現実があります。

介護の仕事をしている介護職員は、介護難民予備軍かも・・・(苦笑)

現実的な話として、年金生活で介護施設で生活する費用が出せるのは限られた人たちになりつつあります。(国民年金だけでは 介護施設は利用できないと言う現実です)

※ 老人保健施設(老健)、相部屋が中心です。
新型特養(ユニット型)の場合、月々の生活費は13〜15万円程度。相部屋(4人)の場合は、8〜9万円程度ですね(地域差があります)
年金生活者の場合は(80万円以下)の場合は、ユニット型特養は5〜6万円/月当たりですけど、相部屋の場合は3.5〜4.5万円/月当たりのようです。
あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑 介護職員 お年寄りの力を引き出したい
お年寄りの心のケアハンドブック
 
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介護施設・在宅介護・介護用品

介護職員の待遇改善には介護施設グループ化!無駄が多い介護施設の実態は利用者にも不親切。

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耳ツボでリフトアップが出来る!!自分で貼れる耳ツボシール!!
受付嬢
介護施設と一口に言っても 有料老人ホーム・特別養護老人ホーム・老人保健施設・グループホーム・デイサービス・訪問介護施設・ケアハウス・小規模多機能型介護施設・宅老所など、色々な施設があるものです。

介護施設も民間企業である以上、利益を追求するものと言えます。
介護施設の運営には、民間会社もあれば、社会福祉法人・医療法人など様々です。

介護施設は、系列化・グループ化されている施設よりも、1つだけの施設で運営されている施設が多いのが実態です。

介護の仕事は、多少の違いはあれ似ていますから、横並びで運営されるケースが多いようです。

1つの介護施設として独立して運営する場合と、グループ化・系列化して運営する場合では、小規模で運営する場合は無駄が多い!

たとえば、数多く存在するのが特別養護老人ホーム(特養)の場合、特養+デイサービス+グループホーム+訪問介護などを併設していますけど、利用者は200人以下!

訪問介護の場合は、人数の把握が難しいですけど・・・介護職員は、正社員・パート社員を含めて100人以下ですね。

この規模で、効率化は難しい・・・・介護職員は要介護者に対して同じ比率で増員すればいいけど、事務関係や役員は人数が増えても、同じ人数でできるものです。

介護職員に対する事務職員・役員の比率が高いほど、介護施設経営の効率化を目指す必要があります。

また、豪華な介護施設を建設するに当たり、金融機関からの借り入れの返済分も無視できないものです。
ペット
介護施設の場合、間接的にかかる費用をいかに少なくするかによって、介護職員に回る介護報酬(給料)が変わってくるものです。

実際、介護職員の給料は低いのは、間接経費が高いから!

古い介護施設ほど、介護職員の給与面の待遇は、いい傾向があるものです。

また、介護食を自前の施設で提供する場合、1つの厨房施設が適切であるかどうかも、間接経費を左右します。

介護施設内に厨房を設けて、介護食・利用者の食事を提供するよりも、給食センターなどを利用したほうが安いものですけど・・・・

オムツをはじめ介護用品も、利用者が多ければ安く購入できますけど、小規模の施設では安くならないし・・・・

特に、グループホームなどは経営に占める間接経費が高いですから、介護職員の給料には回って来ないと言うのが現実ですね。

そこで、個別に介護施設を作って個別に運営するよりも、グループ化して間接部門の経費を下げれば、介護職員に回る介護報酬(給料)は 増えるものです。

行政も介護の実態に対して改善策を示せないのは、介護施設の経営状態をカウンセリングしていないしカウンセリングする能力もないし・・・・

介護施設の運営者にも経営の素人が多いし、介護職員の負担に頼っていては介護自体が崩壊していきそうです。

介護施設をグループ化して経営効率を上げても、利用者に他する介護の質は低下しないはずですけど・・・・
   
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介護施設・在宅介護・介護用品

介護職員が辞める介護施設&介護職員が辞めない介護施設!違いは??

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グループホーム・有料老人ホーム
受付嬢
介護施設!と一口に言っても 有料老人ホーム・特別養護老人ホーム・老人保健施設・グループホーム・老人病院・ケアハウス・デイサービスなど 様々です。

介護職員は 離職率が高い!!と言われます。 どの介護施設も離職率が高い??

介護を外部から見ていると 介護施設の区別がつかないし・・・・結果として 介護職員の退職・転職などの離職が多いように見られます。

介護の仕事からの離職の原因は 重労働の割りに給料が安い!! 夜勤が多い!!腰痛などの病気になる!!など 色々とあります。

しかし 離職率の低い介護施設に注目が集まりませんね。 モットモ 一般企業に比較する場合 離職率は同じくらいですけど・・・

特養・老健でも 介護職員の離職率には差が有りますし グループホームでも 離職率には差が有ります。

介護の仕事をしている立場から 介護職員の離職率は 気になりますね。

介護の仕事は 3Kの仕事!! しかし 3Kの仕事だから 離職する人は 意外と少ないものです。 ニュースなどでは 3Kの仕事だから 離職が多い!とみられていますけど・・・・ 

介護の仕事の離職の原因は 給与面の話は避けられないですね。 お金の話は 敬遠されがちですけど 仕事をする目的のひとつは 収入を得るため!!

きつい!汚い!危険!という仕事でも 給料がよければ 仕事と割り切って介護への転職希望者はいるものです。

実際「ありがとう」と言われる仕事は 数少ないですし 感謝されれば 仕事のモチベーションにもなるものです。

しかし 介護の仕事は ボランティアではない!!という現実です。 介護の仕事をしていて 生活できなければ 将来設計もできない!

将来に希望が見出せない仕事は やるべき仕事ではない! そういわれても反論できないですし・・・・
ペット
介護職員の離職率が高い介護施設と 定着率が高い介護施設の違いは 何でしょうか??

給料の違いもあるでしょうけど・・・・ 介護施設の給料は 横並びですね。 介護施設の理念や経営手腕によって 多少の違いはありますけど・・・・・

介護施設(特養・老健)は 10人くらいのスタッフで 介護ローテーションを作ります。 

モチロン 介護施設によって違いはあるでしょうし 利用者(入居者)の要介護?
認知症レベルによっても 違うでしょうし 看取り介護(ターミナルケア)を 実施するかどうか?によっても違いますね

10人のスタッフの 年齢構成は 20歳代4人 30歳代2人 40歳代2人 50歳代2人が理想ですね。 男女の比率は 5対5か 6対4が理想ですね。

介護のグループのリーダーは 40歳代の人です。

現実には 20歳代の介護職員が多い 介護施設が大半のようですけど・・・・・

年齢構成・男女の比率は 介護の仕事でも 一般企業でも 同じものです。

年齢構成・男女比率が偏ると 離職者が増える傾向が見られます。

介護スタッフが親子・兄弟のような 年齢構成になると 人生経験によるアドバイスもあれば 悩みなどの相談もしやすいものです。 孤立する人が少なくなれば 仕事に対して ストレスが生まれにくくなる!という簡単な理屈ですね。

年齢構成に幅があれば 誰かが調整役になって イジメ・虐待の問題も 解消できます。

40歳代・50歳代の介護職員には 転職経験もあるでしょうから 社会常識・仕事への姿勢も 20歳代の介護職員にとっては 参考になるものです。

残念ながら 給料の問題は解決できませんけど・・・・・

介護の仕事を 介護技術として捕らえるだけでなく 気持ちの仕事として捉えるには 人生経験・社会経験は 貴重ですね。

年代・男女のバランスが取れている介護施設では 離職者が少ない!という現実は 知られていないようですね。

特に グループホームでは 年齢・性別が偏っていますから 職員間のイジメによって 離職者が多いようです。

グループホームの場合は 給料の安さも 大きな問題です。 9人以下の入居者を 6〜7人の 介護職員で見るということは 大変な事ですから せめて 給料などには 反映させて欲しいものですけど・・・

グループホームの場合は 料理・洗濯・掃除などの家事も 介護職員の仕事になっている場合もあります(本来のグループホームの趣旨と違いますけど・・・)

料理・洗濯・掃除は 介護技術は不要ですし 介護職員のメインの仕事ではないですね。

介護の仕事から離職した人は 介護の仕事には戻っていない! 介護の仕事からの離職を少なくする事を考える事が大切ですね。

グループホームの人生模様グループホーム豊かな暮らし
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介護施設・在宅介護・介護用品

高専賃に介護をつけるという発想?サービス付き高齢者住宅です

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手をつなぐ認知症介護 かくさず、おくさず、みんなのなかへ
受付嬢
高齢者専用賃貸住宅(高専賃)に生活相談スタッフが常駐する「サービス付き高齢者向け住宅」の登録が始まりました。

高専賃に生活相談スタッフが常駐するだけで、介護サービスがあったり、ホームヘルパーや介護スタッフが常駐するのではありません。

今までの高専賃は廃止され、「サービス付き高齢者向け住宅」というように法律が変わっただけで、内容に大きな差があるとは思えません。

元々、高専賃の定義が曖昧でした。60歳以上の高齢者だけを集めた集合住宅という程度の高専賃です。介護が必要かどうかも曖昧でした。

高齢者の生活する住居・施設として、今まで「(介護付き)有料老人ホーム」「老人ホーム」「ケアハウス」「特別養護老人ホーム(特養)」「老人保健施設(老健)」「介護型療養病床(老人病院)」等がありました。

高専賃は高齢者向けの賃貸住宅という定義だけで、介護の必要性などは、定義には入っていませんでした。

介護施設が厚生労働省の管轄であるのに対し、高専賃は国土交通省の管轄であったため、介護は考えられていなかったためです。各省庁の縦割り行政の弊害の1つでした。

サービス付き高齢者向け住宅」の建設基準は、高専賃と同じように、面積・設備に基準が設けられていますけど、バリアフリー仕様などは当然、盛り込まれています。モットモ、新築住宅・新築賃貸住宅で、バリアフリー仕様は当然といえそうですが・・・・・

新しい基準は、医療・介護の有資格者による生活相談、安否確認のサービスを義務付けたのが特徴です。

また、入居時に必要な金銭面では「敷金・家賃・管理費・サービス費」だけで、権利金などは発生しません。また、途中退去などはできないようになっていて「入居者保護」も強化されています。

高専賃の場合、介護が必要になったり、要介護度が上がる事によって途中退去を要求されるという問題がありましたから、改善されているようです。

更には、高専賃の場合行政は建築課の管轄でしたけど、「サービス付き高齢者向け住宅」は、福祉関係部門になりそうです(都道府県・市町村によって違うようです)

基準を満たした住宅を登録制とすることで、行政の監視を強めようという考え方です。
ペット【送料無料】高専賃+小規模型介護

一口に言って、今までの高専賃にも色々な種類・規模がありましたから、統一基準ができた!という感じですね。

「サービス付き高齢者向け住宅」の必要条件を挙げます。

サービス面では「生活相談のスタップを常駐させると共に、安否確認を行う」というのが大きな特徴です。

大きさ・設備については「居室は原則として、25u以上で、居室内にキッチン・トイレ・洗面室・浴室・収納設備がある。バリアフリー仕様である」ということです。床面積については、都市部では緩和がありそうですけど・・・・・

入居者保護の観点から「事業者からの一方的な解約ができない。権利金不要。前払い金の保全義務。3ヶ月以内の退去の場合は、前払い金の返還義務」があります。

入居条件としては「60歳以上である事」ですけど、健常者・要介護者という区別はないようです。ただし、事業者によって、条件があるかもしれません。

紛らわしいのは「サービス付き高齢者向け住宅」の「サービス付き」という表示です。介護サービスがついているのではなく「生活相談」「安否確認」がされるだけで、介護サービスはついていない事です。

食事・家事・生活支援はサービスの中には入っていません。義務化されていませんから、事業者によって違いがありますからトラブルの元ですね。

「サービス付き高齢者向け住宅」で生活しながら、デイサービスに通ったり訪問看護・訪問介護を受けるというイメージです。在宅の場合、緊急の際に対処できない場合がありますけど、緊急対応のサービスがついているということです。

「サービス付き高齢者向け住宅」の建設場所・立地条件によっては、在宅での生活のほうがいい場合も考えられますし、介護サービスも事業者の指定業者がありそうです。

事業者の業種も、個人オーナー・建設会社などよりも、医療法人・社会福祉法人などの介護業界の関係者が多くなりそうですから、介護サービスを受ける事が暗黙の了解とも言えそうです。

高専賃にもありますけど、同じ建物の一部に、デイサービス・訪問介護ステーション・医療機関などが併設される場合もありそうです。名称が変わっても、高専賃の延長上にあると考えられます。

■ 問題として挙げられるのが、訪問介護が受けられるといいつつも、訪問介護のスタッフ不足が解消されるわけではない!ということです。

生活相談スタッフが常駐しても、相談だけで介護サービスは外部に依頼する訳ですし、安否確認するといっても、緊急時の対応は病院との連絡の窓口に過ぎません。

「サービス付き高齢者向け住宅」の設備・体制にも、大きな差が出そうです。高齢になると、持病があれば病院などが併設されている施設に人気が集中しそうです。また、建設する場合に、大きな土地が必要ですから市街地ではなく、郊外の建物に入居すれば、買い物・通院・デイサービスなどを利用する場合も不便になります。

特に、昼間よりも夜間の体制が重要です。病気がある場合、夜間に症状が悪化しやすいものです。救急病院が遠い場合は、人命にかかわってしまいます。

「サービス付き高齢者向け住宅」は来年に実施予定の「24時間対応訪問介護・看護サービス」とのセットできるかがポイントかもしれません。24時間の介護・看護サービスと「呼び出しによる随時訪問サービス」が実施されます。

ただ、夜間の訪問介護は現在でも、スタッフ不足ですから、来年から実施できるかどうか?

■ もうひとつの問題としては、高専賃の場合でも起きたケースです。当初は、優良な高専賃が多かったのですが、増えるにしたがって色々なトラブルが発生しました。

入居条件をつけたり、設備面で問題があったり、金銭のトラブルも発生しました。

「サービス付き高齢者向け住宅」は、行政に登録しますし、行政側も立ち入り検査などを行う事になっていますけど、行政の対応が十分に行われるかどうか?多分、無理でしょうけど・・・・

更には、「サービス付き高齢者向け住宅」が増えるにしたがって、質の低い物件が出やすくなるということです。

これから始まる制度ですけど、事業者の良心・モラルなどによって、差が出そうです。特に、介護事業者の物件であれば、介護面でのトラブルの発生も考えられます。

行政にはトラブルなどに対応する窓口を設けて欲しいですし、仲介する業務も必要かもしれません。また、トラブル情報を公開する事も必要です。今までは、事業者に注意だけで済ませた事も、情報公開することによって抑止力になるものです。

最後に、「サービス付き高齢者向け住宅」の情報は「サービス付き高齢者向け住宅情報提供システム」というサイトがあります。

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介護施設・在宅介護・介護用品

有料老人ホームの入居金トラブルは 介護施設の社会的評価を下げるものです。

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 介護予防に〜 歌でコミュニケーション 福祉音楽80曲【改訂版】
特養ホームからの手紙
受付嬢
介護施設の中でも 有料老人ホームのトラブルは 多いですね。

介護施設というと 特別養護老人ホーム・老人保健施設・ケアハウス・小規模多機能居宅介護施設・グループホームなど 色々な種類があります。しかし 介護の仕事をしていない人にとっては 区別がわからないものです。

有料老人ホームは 介護施設というよりも 高齢者の集まりの寄宿舎みたいな感覚です。有料老人ホームは 民間企業が多く参入していますし 特養・老健などと違い 明確な決まりが少ないものです。

入居条件・退去条件もバラバラですし 入居金・退去時の返還金についても バラバラですね。

有料老人ホームの入居金は 数十万円から数千万円まで様々です。 一般の人にとっては 入居金が無いから 有料老人ホームには 入居的無いのが現実でしょうね。

有料老人ホームの中には 介護付き施設と謳っている施設もありますけど 要介護度が進行すれば 退去しなければならない施設も多いものです。特に 認知症が進行した場合の退去は 悲惨です。ナゼ 退去しなければならないのか?理解できない人もいるものです。

そんな中 有料老人ホームの入居一時金の返還について メディアに取り上げられています。
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有料老人ホーム、入居一時金の返還義務づけへ 読売新聞 1月22日配信
厚生労働省は21日、有料老人ホームに入居した高齢者らが短期間で解約して退去する場合、事業者に対し、入居一時金の返還を法律で義務づけることを決めた。

返還を巡る苦情が多いことから、入居者保護を強化するのが狙い。

通常国会に老人福祉法の改正案を提出し、来年4月から実施する方針だ。

有料老人ホームに入居する際は、家賃の前払い相当分として、数百万〜数千万円の一時金を支払うことが多い。

だが、サービスの質が悪かったり生活に慣れなかったりして、短期間で中途解約するケースも少なくない。

 このため、現行制度では、契約を結んでからおおむね90日以内の解約なら、一時金の全額を返還するよう、国の指導指針や都道府県の指導方針で定めている。

90日ルール」と呼ばれるもので、解約日までの利用料や清掃などの原状回復費用を適正に差し引くことは認め、それを契約書などに明示することを求めている。
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ペット
有料老人ホーム、一時金のトラブル増加 入居者に応じ料金プランの細分化も MONEYzine 3月6日配信
高齢化が進む中、「有料老人ホーム」は、施設数・在所者数ともに増加している。

その一方で、契約に関するトラブルも増加している。

内閣府の消費者委員会は、首都圏4都県の有料老人ホームについて調査を実施し、その結果を昨年12月に「有料老人ホームの契約に関する実態調査結果概要」と題して公表した。

調査結果によると、有料老人ホームに関して寄せられる相談で最も多いのが「契約や解約」に関するもので、相談件数の79.4%を占めていた。

次いで多かったのが「価格や料金」に関するものだった。

具体的に寄せられた相談内容には「入所後短期間で退所したが、一時金がほとんど返還されない」「退去時に原状回復費用として、高額なリフォーム代を請求された」「解約をしたが、返還金が支払われない」などが多く見られた。

相談が多く寄せられている背景には、有料老人ホームの利用料金が高額なことが挙げられる。

一般的な有料老人ホームの費用は、住居費と介護費、そして食費などから構成されている。

これらの費用の一部を一時金として入居時に納付するケースが多く、全体の72.2%がこうした「一時金徴収型」の施設だった。

一時金の金額は、3万円から3億円など幅が広いものの、最も多いのが1千万円台の施設。

このように高額な一時金を支払って入居したものの「イメージと違った」「別の施設に変わりたい」といった理由で中途解約をするケースもある。

そこで、こうしたニーズにも対応できるよう、料金プランを細分化している施設もある。

業界大手のニチイは一時金が必要なプランと、一時金が不用の月払いプランを準備している。

例えば、関東にある「ニチイホーム」の例では、一時金750万円を支払う標準プランは月額利用料が19万8000円。

一方で一時金不用の月払いプランは、月額利用料が33万3000円で、月々の負担が約14万円増える。

そこで「月額利用料を抑えたいが、一時金の負担も少なくしたい」という人のためにセレクトプランがある。

セレクトプランでは一時金が375万円に抑えられる一方、月額利用料は26万5500円と若干高くなるといった具合だ。

ひとくちに「有料老人ホーム」といってもその内容はさまざま。自分に合った施設やサービス、料金体系をもとに、最適な施設を選択したい。
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高齢になって 独居するよりも 有料老人ホームで暮らすほうが安心!!

しかし 入居一時金・月額の利用料を支払える人は 富裕層の人たちかもしれません。

介護職員の待遇を見ても 特養・老健などの介護施設に比較すれば 有料老人ホームのほうが 賃金体系が 格段に上ですね。

モットモ 有料老人ホームは 都市部に集中していて 地方や田舎には 存在していないようです。

入居一時金を高額にする事によって 施設のステイタスが上がるし 介護施設の建設費の回収も早いですね。建設費の回収が早ければ 介護職員への賃金も高くなるという事です。

高齢社会になって 法律の不備が トラブルを起しているのでは??? モットモ 介護施設も営利企業ですから 仕方ない部分はあるのですが・・・・・

福祉問題の解決は 介護保険料を徴収している国にあるのですから 対応が望まれます。

今回は 厚生労働省・内閣府の消費者委員会によるものですけど 高齢者専用賃貸住宅(高専賃)の管轄は 国土交通省になっていますから 各省の横の連携が大切です。

風の歌を聴きながら

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介護施設・在宅介護・介護用品

介護施設は全部 個室がいいのか?介護の理想と現実は・・・・

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介護施設にだまされるな!
受付嬢
介護施設の中でも 入所者(利用者)が多く 待機者が多いのが 特別養護老人ホーム(特養)です。

政府の方針としては 特養は個室化する方向に進んでいます。実態は 個室化が正しいのか? 利用する側にとって 個室の要望が多いのか?

プライバシーを考えると 相部屋(4人部屋)などに比べると よくなります。 相部屋だと 色々な人と同室になりますから 相性もあります。

しかし 特養が全部 個室になると 入居者(利用者)の負担が増えるという現実は 深刻です。

また 個室化によって 入居者1人当たりに必要な面積が増えますから 入居可能定員が減って 待機者が増える事も考えられます。

介護職員にとっても 個室化は介護する手間が増える事が負担になるものです。

入居者にとって 同じ費用負担で個室に入居できたらいいし 介護職員の人数も増やす事ができたらいいのですが・・・・

特養の現実として 個室ばかり施設よりも 相部屋の施設のほうが人気がある!!費用負担を考えると 安いほうが良い!

介護は 必要な期間がわからないだけに 費用負担については 慎重にならざるを得ません。 
ペット
現実問題として 特養を利用したいと考えていても 年金の収入だけでは 利用できないものです。高額な年金収入があればいいのですけど 基礎年金だけでは 家族の負担が大きいものです。

特に 生活保護を受けている人にとって 特養が個室化になるという事は 入居できないという事ですね。

実際には 特養の運営者と国・自治体が 費用負担して 低所得者も入居できるようにする制度があります。 しかし すべての特養は 費用負担に耐えられないし 自地帯の財政・自治体の方針によっては 自治体自体が ひようふたんに絶えられないという現実が在ります。

理想は理想だし 現実は理想とは違う事を認識すべきですね。 結局 経済力があれば 個室の特養に入居できるし 無ければ 相部屋になるのは 仕方ないですね。

個室に入るか?相部屋で我慢するか? 結局は お金との絡みですから 個人が選択することですね。

国会議員・有識者といえば 高額所得者ですから 年金などの収入も多いでしょうけど 庶民にとって(自営業・第一次産業従事者など)は 介護を受けられないリスクが高まってしまうものです。

個人的な意見としては 特養でも 豪華な玄関ホールや 豪華な設備を シンプルにして 建設費を下げれば 入居費用も多少は下がるのではないかと 感じていますけど・・・・ 

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介護施設・在宅介護・介護用品

介護保険の改正が論議!介護の根本的問題が理解されているのか?

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介護施設にだまされるな!
受付嬢
介護保険の改正が議論されています。

介護保険改正は 厚生労働省の介護保険部会で行われていて 来年の4月から改正されるものです。

介護の仕事をしている人は加わっていませんから 机上で介護を考えている人たちが集まって 議論していますから 末端の介護職員にとっては 関係ないような結果になりそうです。

同じ厚生労働省管轄で 「派遣切り」の失業者に介護施設で働きながら ホームヘルパーなどの介護の資格取得させるという対策が実施されています。

来年以降も実施されるかどうかは 未定です。

ホームヘルパー資格取得後は 介護施設が正規職員として採用した場合 助成金が交付されるという取り組みです。

各地域によって 実施時期に差がありますけど 最初の頃にホームヘルパーの資格を取った人たちが 介護の仕事に従事しているか? 介護施設に正規職員として採用されているか?

現時点では ホームヘルパーの資格を取得しても 定着率は低いようです。途中経過ですから 統計上の数値は出ていませんけど・・・・

半数以上の人たちが ホームヘルパーの資格取得後 介護の仕事に従事していないのが 実態のようです。

「派遣切り」の人たちの仕事は モノや機械相手の仕事でしたから 人間相手の仕事とは 勝手が違う・・・・という事で 介護の現場から去っています。
ペット
更に介護施設側も 正規職員=正職員としては 採用していないようです。

準社員・嘱託社員などのいくつかの名称で採用しているケースはありますけど 要は 契約社員ですから 正社員扱いにはなっていません。

派遣社員と同じように 期限付きの雇用ですから 正社員を希望すると 雇用しない!!という現実です。

元々 「派遣切り」に遭った人たちを 介護職員不足の為に パズルのピースを当てはめるような発想の政策ですから 当然 予想された結果ともいえます。

介護の仕事は誰にでもできる!!と思われているように思えます(給与などの待遇面にも現れていますね)

介護に必要なものは 最低限の介護技術と 人格・コミュニケーション能力です。

逆に言えば 介護未経験者であっても 人が好きで コミュニケーション能力があれば 介護の仕事をしていくうちに 介護技術は身に付くものといえます。

人格・コミュニケーション能力が低ければ 介護技術があっても 介護の仕事は 辛くてきつい仕事!!

現実の対応策として 介護福祉士・ホームヘルパーなどの資格を持ちながら 他の業種へ転職した人たちを 介護業界へ呼び戻す事ができたら 介護職員不足は起きないという現実があります。

色々な統計数字がありますけど 介護関係の資格を持ちながら 他の業種で仕事をしている人たちは 100万人以上いるといわれます。

介護の資格を持っている人たちを 介護業界へ呼び戻すための施策を 立案・実施する事が 介護職員不足解消には 最優先の課題ではないでしょうか???

最近 介護の求人で 介護福祉士の資格者でなければ 介護の仕事には就けない!!ホームヘルパーの資格では 介護の仕事には就けない!という現象が起きています。

介護施設が 失業者対策の助成金制度に基づく 職員採用を優先しているため 定員が充足し 介護施設への就職も狭き門になっています。

何かがおかしい・・・・介護の求人・求職の現実が把握されていないのは ナゼでしょう・・・・モットモ お役所仕事に期待するのが間違いかもしれないですね。

景気が良くなれば 介護職員の離職が増加し 介護職員不足が増大し 介護職員の待遇改善にも繋がりそうですけど・・・・・

元 派遣社員で介護の仕事を続けている人が言うには「景気が良くなれば 転職します。」という人が多いですけど・・・・

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デイサービスと小規模多機能居宅介護施設が合体? 泊まれるデイサービスが主流になる??

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介護予防デイサービス起業のすすめ
受付嬢
厚生労働省によると デイサービスの利用時間延長と宿泊ができるようになりそうです。

デイサービスは 昼間の時間帯だけの通所サービスです。 小規模多機能居宅介護は 通所・訪問介護・宿泊ができるようになっています。

デイサービスにとって 時間の延長は受け入れる事ができても 宿泊は負担が大きいですね。

通所介護ということで 介護職員のシフトを作っていますから 時間延長には残業時間として対応できても 宿泊の場合は 夜勤の介護職員を増員しなければならない・・・

更には 宿泊となると 夕食・朝食が必要になり 給食サービスの対応にも問題があります。 

特養・老健に併設された デイサービスの場合は 対応は可能ですけど デイサービスとして 独立した施設では 対応が難しいものですね。

介護施設の区分を見直して 根本的な介護サービスの仕組みの 再構築が必要になりそうですけど・・・・

小規模多機能居宅介護施設の存在と デイサービスが 混合してしまいます。

元々 小規模多機能居宅介護施設は 介護施設としては 新しいものですし 存在も曖昧な部分があります。
ペット
介護保険の以前から「宅老所」と言われる施設はありましたから 宅老所が 介護保険の枠内に入れると 小規模多機能居宅介護施設になったようなものといえます。

宅老所の場合は 地域の中にあり デイサービスもあれば宿泊もあるし 簡単な 訪問介護を行っている施設が多いですね。 介護保険で言う 細かい区別に当てはまらないものもあります。

地域のボランティアにより 支えられているのが 宅老所ともいえます。

結局 デイサービスに宿泊ができるようになれば 宅老所になっていくのでは???

何でも 法律で制限・規制するのは 最低限の範囲にしないために 運用面で 支障ができているのが現実です。

デイサービスの宿泊への対応は 何人の宿泊があるか?? 逆に言えば 何人の宿泊があれば デイサービスの運営に支障をきたさないか???

たとえば 宿泊者が1人や2人でも 介護職員1人が夜勤をする事になります。宿泊料金では 介護職員の給料が出ない!! デイサービスと言っても ボランティアではなく営利事業ですから 赤字になる事が明確であれば 宿泊には対応できないものです。

また 既存のデイサービスの施設に 宿泊用の個室を作る事ができない施設も多いものです。

実際に 宅老所で 宿泊に対応できるのは 民家などをリフォームしてできているため 部屋数はあります。

更に 宅老所では デイサービスのように 決まったスケジュールなども少ないものです。

新設のデイサービスの介護施設に比較すれば 宅老所開業の資金が低額ですんでいますから 介護報酬の金額で対応できるものです。

介護報酬は同額でも 施設の建設コストが少なければ 介護職員の給料に より多く振り分けできるのが 宅老所とも言えそうです。

デイサービスは 広い地域の通所介護の利用者を必要としてますけど 宅老所は 完全地域密着型の介護施設ですから 地域の人のボランティアで料理などの協力を得られるという アドバンテージもあるものです。

デイサービスも 利用者獲得競争が 激しいものですから カバーする範囲が 広がってしまいます。

デイサービスの宿泊利用が実施されるという事は グループホーム+デイサービスの合体??

結局 介護保険法・老人福祉法・老人保健法などの 法律を統合して 一体的運用が必要なのかもしれません。

今回の デイサービスの宿泊サービスというのは 介護関係の法律がいくつもあり 縦割り行政により 隙間が生じている事になりますね。

小規模デイサービスをはじめよう!   これからのデイサービス


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介護における食事介助!簡単なようで 奥が深い介護作業です

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介護施設にだまされるな!
受付嬢
食事介助!」介護の仕事の中で 簡単で誰でもできそうですね。

テレビで 介護現場のシーンで 介護職員が 食事介助をしているのは よくみますし 簡単に見えてしまいます。

介護施設の場合 介護食などで 普通食に比較すると 食べやすくなっていますし 食事介助の負担も少なくなっていますね。 在宅介護の場合は 介護食を利用しない場合 食事介助は根気が必要です。

介護施設に入居している高齢者で 認知症が進行すると 自力での食事ができなくなり 食事介助が必要になります。

しかし 時間をかければ 自力で食事ができる高齢者にも 食事介助することによって「食べる意欲・食べる力」を低下させてしまうという事があります。時間が限られている 介護施設では 個人に合わせるよりも 団体として扱われているのが 現実です。

認知症が進行すると 食べる量も減ってきますし 食べるスピードも遅くなってきます。 しかし 介護職員としては 栄養摂取の面から 介助してでも 一定量を食べさせなければならない・・・・

食事量と認知症の進行には 相関関係があるようです。食べる量が減ると 認知症の進行速度が速くなるという。

介護施設で 食事介助をすると テレビの場面とは違うケースが数多くあります。

@ 食事を並べても じっとしたまま 食べようとしない。

A 食事介助をして 口に食べ物を運ぶと 顔を背けたり 口を閉じてしまう。

B 食事途中で 食べるのを止めてしまう。

C ご飯だけ、おかずだけ、味噌汁だけ、というように 1種類だけ食べ続ける。

D ハシやスプーンなどを使わずに 手づかみで食べてしまう。

E ご飯やおかずを テーブルに撒き散らす。

F 他人のご飯を食べてしまう。

他にも 思いもよらない行動がおきるものです。
ペット
人によっては お箸では食べないけど スプーンでは食べる(逆もあります)! お皿では食べないけど お茶碗なら食べる! 小皿に 一口づつ取り分けなければ 食べない!など様々です。

食事介助の理想としては 要介護者が箸・スプーンを持てる場合 持ってもらって 介護者が手を添えながら 食事を進めたい!!(時間が許すなら・・・・)

現実には 食事時間が決まっていますから 無理な場合が大半です。

1種類だけ食べ続ける人には ご飯の上に おかずを乗せたり 1つのお皿に ご飯とおかずをまとめると解決できる場合もありますね。いわば お子様ランチみたいなもの・・・

自力で食事ができない行為は「失認」「失行」が原因といわれます。 食材が何なのかわからない(食べ物であるのがわからない)、お箸やスプーンの使い方がわからない。

結局 食事介助には マニュアル以外に 介護現場で試行錯誤して 個別に解決策を見つけるしかないですね。 忍耐と根気が必要です。
 
食事介助の時には 誤嚥性肺炎(食べたモノが 肺に入って肺炎の原因となるものです)にも 注意が必要。上向きで食事をしたり 車椅子などの場合 姿勢の関係で 食事が 肺に入りやすい。

自力で食べる場合は 誤嚥性肺炎は起しにくいですけど 食事介助の場合 本人の意思とは別に 食べ物が口に入り・食道に入りますから 誤嚥になりやすいものです。

食事介助には 要介護者の 食べる姿勢にも要注意ですね。 必ず 前傾姿勢をとるようにすれば 誤嚥は少なくなります。

車椅子で食事する場合は 車椅子と背中の間に クッション・枕などを挟むことによって 前傾姿勢が作れます。

寝たきりの要介護者の場合でも ベッドの上で上半身を起して 前傾姿勢を作って食事介助すれば 誤嚥は少なくなります。

寝たきりの人は 食事が終わっても 10〜15分程度は 横にならないようにする事も大切!!  

介護現場での 食事介助は 簡単に見えますけど 現実には 色々なシーンがあるものです。 介護を経験した人ではなければわからないのかも・・・・

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小規模多機能居宅介護は介護施設? 在宅介護? 理想の介護だけど・・・・

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介護施設にだまされるな!
受付嬢
2006年に 地域密着型介護サービスとしてスタートしたのが 小規模多機能居宅介護という 介護施設です。

小規模多機能居宅介護の施設は 全国で2600ヶ所あるといわれています。介護施設と言っても 居宅をリフォームしたりマンションの1室を利用したりしていますから 目立たない介護施設ですね。

小規模多機能居宅介護施設という名称は 新しいですけど「宅老所」という呼ばれ方で 古くからありましたから 介護施設になっていなかっただけで 古くから存在していたものです。

ただ 介護福祉士ホームヘルパーなどの 有資格者が必要になりますから 同じ機能であっても 介護施設になっていない場合もあります。

認定されていない地域の「宅老所」を含めると 小規模多機能居宅介護の実数は把握されていないですね。 法律上の規定に合致しない場合もありますから 地域の施設という位置づけも多いものです。

小規模多機能居宅介護は 在宅介護と施設介護の 中間に位置する介護施設です。 

1つの施設で デイサービス・訪問介護・施設介護の機能を持っています。 利用方法の選択肢が多いのが 特徴ですね。グループホームにも似ていますけど 在宅生活の比率が高いですね。また 集団生活の煩わしさもないですから 利用しやすいといえます。

また 利用者との契約が 月極めの定額制である事です。 更には 厚労省省令によって 施設全体の「利用者の上限が25人まで」「日中の通いが15人まで」「1日の宿泊は9人まで」というように規定されています。

利用者が多くても 利用できない人も出てきますね。 法律的に矛盾していますけど 特養・老健・グループホームとの区別の為に 制限しているようです。所詮 法律は 現実を知らない人が 責任追及されないように作っているんですね。

現実には 民家をリフォームした小規模多機能居宅介護施設の利用者は 10人以下の場合もありますし 登録者20〜25人程度の施設が多いようです。

小規模多機能居宅介護施設に認定されている場合の 利用料金(個人負担分)は 要介護度によって変わります。

要介護1の場合 月額12,000円程度 要介護5の場合 月額30,000円程度が多いようです。 現実的には 地域によっても違いますし 利用者数によっても違うようですから ばらつきの幅が大きいですね。

定額制ですから 月に1回の利用でも 30日の利用でも 同じです。通い(デイサービス)・訪問介護・送迎など 色々なサービスがあります。

施設によっても違いますけど 食事代として「朝食3〜500円」「昼食5〜700円」「夕食5〜700円」かかり 宿泊料として 3000〜円が必要になります。(ただし 地域差・施設差が大きいです)
ペット
特養などに比べると 利用日数によっては割高ですけど 在宅に近い生活ができます。自由度が高い 介護施設ですけど 注目度は低いですね。

小規模多機能居宅介護施設には 介護職員もいますけど パート・ボランティアなど 色々な人の協力で運営されています。 逆に言えば パート・ボランティアの人がいなければ 割高な利用料が必要になってしまいます。

小規模多機能居宅介護施設の特徴として 限られた介護職員で 限られた登録者の 訪問・デイ・宿泊の介護サービスを行います。 家族介護に近いものがありますし 空室があれば 急な宿泊にも対応できます。

ただし 介護職員が少数ですから 配置によっては 対応できないケースもありますね。

小規模多機能居宅介護施設には 色々なバリエーションがありますから 独居の高齢者の場合 看取り介護を行っている施設もあります。(宅老所からスタートした施設が多いですね)

独居高齢者の孤独死などの問題がクローズアップされていますけど 小規模多機能居宅介護施設が充実すれば 解消できるのでは?? ただし 要介護認定がない場合 費用負担の問題が生じますね。

要介護認定と共に 年齢・独居などの要件の整備も必要ですね。 ただ 高齢になれば 多少の認知症がありますから 要介護認定は取得できそうですけど・・・・行政の考え方次第です。

日頃 元気な高齢者でも 病気などで体調が悪い時や 猛暑日・厳寒の冬だけ利用するなど バリエーションの多い 住民サービスの一環にもなりうるのが 小規模多機能居宅介護施設ですから・・・・

厚労省が「小規模多機能居宅介護施設」として認定していない 「宅老所」もありますけど 市町村によっては 独自認定・補助金などを出しているケースもあります。介護保険の法律に合致しない!!法律の基準に合わせるには 多額の費用が発生する!!などの理由で 未認定の施設もあります。

小規模多機能居宅介護施設で働く介護職員は 1人で「訪問介護」「デイサービス」「夜勤」を行う場合もあれば 役割分担している施設もあります。 ただ 労働条件は厳しいものがあるのが現実です。

特養・老健などの施設介護に比べれば 個別対応が要求されますし 突発的な出来事も多いものです。 労働条件・個別対応の考え方が原因で 介護職員の離職率が高い 介護施設ともいえます。

介護技術よりも 奉仕の精神が大切です。

介護の仕事というよりも「食事」「掃除」「洗濯」などの 仕事が多いため 家政婦的な仕事になりますね。

現在 小規模多機能居宅介護施設は 女性高齢者の宿泊に限定している施設が多く 介護職員も女性に限定している施設も多いものです。

デイサービスの分だけ 送迎などに男性職員も居ますけど・・・・

長寿社会になって 男性高齢者・男性独居も増えていますから 小規模多機能居宅介護施設も 男性への対応が問題化しそうです。 現状では 急な宿泊に対応しないため 男性の登録者が少ないですから 問題化していないですけど・・・・

小規模多機能型居宅介護を成功させる方法   居宅介護支援事業者とケアマネジャーの選び方

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介護施設「老健」からの行き先は?自宅復帰? 特養? 老人病院?

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介護施設にだまされるな!
受付嬢
介護施設の種類の中で 病院と在宅・特養(特別養護老人ホーム)の中間に位置するのが 老健(老人保健施設)&療養型老健です。 ただし 療養型老健は 数が少ないですから 身近には無いですね。

老健老人保健法に基づく施設であり 特養老人福祉法に基づく施設という適用される法律は違います。しかし 実態は 同じような施設といえます。

特養老健の違いは 介護スタッフの構成の違いですね。老健には 常勤医がいますし 看護師が特養よりも多い(介護職員は少ない)

特養には 看取り介護がありますけど 老健は中間施設ですから 看取り介護は無い!という違いですね。 ただ 外部から見ても 違いは判りにくいですね。

老健の目的は 要介護と認定された高齢者が リハビリなどを行って在宅生活に復帰できるように支援する事です。

有料老人ホーム・特養は 長期入所ができますけど 老健は3〜6ヶ月程度と 入所期間が決まっています。しかし 現状は 入所期限に制限が無く 特養と同じような運営形態の施設が増えつつあります。

一般的には 社会福祉法人が運営しているのは 特養が多く 医療法人が運営しているのは老健が多いようです。
ペット
最近の特養は ユニット型(個室型)が多くなっていますけど 老健は 大部分が相部屋(2〜4人部屋)になっています。

入所費用は 以前は 老健のほうが高い!といわれていましたけど 特養のユニット化によって 金額差はなくなっています。(相部屋の特養は 老健よりも低価格です)

老人保健法によれば 病院(治療)⇒⇒⇒⇒老健(リハビリ)⇒⇒⇒⇒自宅復帰というプロセスですけど 実際は 自宅復帰できる高齢者は少なく 老健⇒⇒⇒特養or病院というようになっていて 特養への待機の為の施設になっています。

入所期間を限定している老健の場合は 3ヶ月間 老健で生活し 1週間ほど 病院に入院したり 自宅で過ごして また3ヶ月ほど 老健で生活するというローテーションもあります。おかしい話ですけど 現実と法律は合致していないのですね。

老健の入所者は 要介護度2〜4程度ですから リハビリを行った場合でも 在宅生活への復帰の可能性は低いものです。特に リハビリに力を入れている老健でない限り 自宅復帰はできない!!特養・病院への待機施設が 現実の老健の実態です。

一般的に考えれば 脳梗塞などで マヒが残り車椅子生活になれば 自宅では生活しにくい!! 自宅を全面的にリフォームすればいいんでしょうけど・・・・

特に 玄関の段差・階段があれば 車椅子では生活できないですね。 車椅子の為に 昇降装置を設置すれば可能ですけど・・・・高齢者で年金生活になれば リフォーム費用も捻出できないですね。

結局 介護施設を利用する!!介護施設に入所したら 在宅復帰は不可能に近い!!

老人保健法に基づいて 建設・運営されている老健ですけど 特養との明確な区別がなくなっている現在 老人福祉法と老人保健法を統合して 運営すべきですね。

いずれは 老健でも 看取り介護が可能なる可能性も高いですから 老健と特養の境目は 無くなるのではないでしょうか????
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介護には認知症との付き合いが必須?認知症改善薬の問題点!

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認知症とは何か
受付嬢
介護が必要な高齢者には 多少の差はあっても「認知症」はあるものです。

認知症の問題点は 認知症の種類を 正しく診断する事ですね。 アルツハイマー型認知症・老人性認知症・ピック病・レビー小体認知症・脳血管性認知症など 認知症の種類は 様々です。

しかし 認知症に見えない人もいるし・・・・パーキンソン病にも 認知症と診断されるような症状もあるものです。

ある時は 覚醒していて正常だけど ある時は 認知症状になる人もいます。 病院で医師が診断する時に 短い時間で すべての状態を把握できずに 認知症と診断してしまうものですし 認知症について詳しい医師ばかりではない!!

高齢者の認知症というと 半数が アルツハイマー型認知症といわれます。 介護の際の 要介護者のカルテを見ていると アルツハイマー型認知症が多いですね。

しかし 継続して介護をしていると ピック病パーキンソン病のような症状の要介護者もいます。 

認知症と言っても アルツハイマー型認知症だけの人もいれば いくつかの認知症が 混じっている人もいますね。 脳血管型認知症は マヒ症状もあるし パーキンソン病の症状もあるし・・・・

認知症改善薬として 一般的なモノが「ドネペジル塩酸塩」の「アリセプト」ですね。 アルツハイマー型認知症には アリセプト!! 定番みたいになっています。認知症改善薬としては アリセプトしか 厚労省の認可が無い!!ということです。

介護の知識というよりも 看護の知識の範囲でしょうか・・・・

アルツハイマー型認知症の場合には アリセプトが効果があるといわれますけど 「薬である以上副作用もある」という事です。

アリセプトが効かない・副作用がある 要介護者は 認知症の改善薬が無い!!結局 投薬はせずに 認知症が悪化していくのを見守るしか 方法が無い・・・・

認知症改善薬として 2010年2月に 厚労省に申請されているのが「メマンチン」「ガランタミン」「リバスチグミン」の3種類です。

発売予定は 2011年2月になりそうです。 
ペット
「メマンチン」「ガランタミン」「リバスチグミン」の3種類は 臨床研究はすんでいるでしょうけど 副作用などは 要介護者の体質などとの関係もあるでしょうから なんともいえない部分は残っています。

しかし アリセプト以外で 認知症改善薬が発売されれば 対処できる要介護者の幅の広がりが期待できます。

ただ 認知症の診断の際に 認知症の種類を正確にする事が一番大切なことですね。

要介護者で 幻覚・幻聴のある高齢者がいますけど 診断結果は アルツハイマー型認知症!! これは 多分 ピック病では???

この高齢者の場合 昼間は 正常だし アルツハイマー型認知症に見えますけど 夜になると 幻覚・幻聴が出てくるんです。

医師が 昼間に診断すれば 夜の状態は 把握できないですね。

更に 毎日 幻覚・幻聴が出るとは限らない。 多分 体調によって ピック病の症状が出るのでは???
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介護施設の医師(副理事長)の診察の時に 幻覚・幻聴があることを話し 「アルツハイマー型認知症じゃなくてピック病じゃないですか??」といってしまいました。

医師は 診断結果にクレームをつけられた!と感じたらしく ムッとしていましたね。 多分 私の雇用契約は 今度で打ち切りかも・・・・・(私は契約社員の身分ですから)

黙っていればよかった・・・・・しかし 昼間の診断だけじゃ わからない事もありますし・・・・

認知症・アルツハイマー病がよくわかる本・・・知っていますか?レビー小体型認知症
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障害者施設を食い物にする県会議員!!表面化しないけど・・・介護も食い物?

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八代英太の車椅子からみた障害者福祉オーストラリアの障害者福祉
受付嬢
障害者施設の入居者に参議院選挙で投票依頼!!

あきれた県会議員の実態ですね。

ニュース記事の内容は↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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投票干渉:美咲園施設長、容疑で逮捕 車で入所者送迎、候補名メモ渡す? (7月8日13時0分配信 毎日新聞)

参院選の期日前投票で、知的障害者に特定の候補に投票するよう働きかけたとして、県警は6日までに山梨県笛吹市八代町北の知的障害者授産施設「美咲園」施設長、前島みき容疑者(49)を公選法違反(投票干渉)容疑で逮捕した。
県警は詳細を発表していないが、同園を運営する社会福祉法人「美咲会」理事長を務める自民党県議によると、前島容疑者が複数の入所者に候補者の名前を書いたメモを渡したことや、入所者を車で期日前投票所に送迎したことが投票干渉に問われたという。
前島容疑者は県議の長女。
7日は午前10時過ぎから、県警の捜査車両が施設への出入りを繰り返し、職員は毎日新聞の取材に「すべてノーコメントです」と緊張した表情で話した。
男性入所者の1人は「昨日、(前島容疑者が)逮捕されたと聞いた。突然のことだったので、びっくりした」と話していた。
県議は取材に対し「お騒がせして申し訳ない。詳しいことは分からないので、いずれきちんとご説明したい」と話した。
同園は82年5月に開所。桃畑の広がる丘陵地帯に約1ヘクタールの農場を併設した施設がある。
現在は男女約90人が入所している。
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公選法違反(投票干渉)容疑で逮捕されたのは 障害者施設の施設長だけど 施設の実質のオーナーは 県会議員です。

簡単に言えば 県会議員が自分の経営する障害者施設の入居者に対して 特定の候補に投票するように依頼(強制)したという事ですね。

実際に実行したのは 集会社施設の施設長だけど 県会議員と施設長は親子の関係!!

国会議員でも 秘書が勝手にやった事!!という事を言っていた人がいますけど・・・・

社会福祉法人「美咲会」では 特別養護老人ホーム・訪問介護サービス・障害者授産施設など 福祉施設を総合的に運営していますから 他でも 同様の行為が行われていた可能性は大きいですね。
「美咲会」のサイトは コチラ  
ペット
県会議員が 介護施設・授産施設の経営に携わってはいけない!!とは言わないですけど・・・・

形式的には 直接の責任者じゃないけれど 間接的には実質の経営者だから 社会的責任が問われそうですけど・・・・・

ある意味 介護・障害者福祉を食い物にする行為ですね。民間人が行った行為ではなく 県会議員が行った行為としては 責任重大ですね。

今回の投票行動だけで 参議院選挙の立候補者の当落が決まるとは限らないけど・・・・・

しかし 参議院選挙の山梨選挙区は 今回の注目の選挙区の1つだし・・・・

民主党から 輿石東議員と 自民党から 宮川典子さんが立候補!! 他にも 3人ほど立候補しています。

介護や障害者福祉を食い物にする行為は 表面化しないですけど・・・・モットモ 介護も障害者福祉も 営利事業だから 利権が絡んでしまうのが現実!!

障害者福祉論わが国の障害者福祉とヘレン・ケラー

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特養・老健と療養病床(老人病院)の中間にあるのが療養型老健! 介護には 区別が必要なの?

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勇気が出る介護の本

受付嬢
介護施設と言うと 色々な施設があるものです。 施設介護に入りそうで 在宅介護扱いになるのが「グループホーム」ですね。介護職員のサポートにより 自立した集団生活をするのが グループホーム!!

グループホームは 小規模な施設だけに 雨後の筍みたいに 急増していますけど 施設によって 要介護度も認知症度も 様々です。

最近のグループホームは 要介護度も重症化しているし 認知度も重症化傾向にあるようです。古くからある グループホームの入居者は 要介護度も認知度も 軽症みたいですけど 新しいグループホームは 特養並みの要介護度ですね。

施設介護で知られているのが 「特別養護老人ホーム(特養)」「老人保健施設(老健)」「療養型病院」などです。「有料老人ホーム」の場合は 基準があってないようなので 施設介護に該当する施設もあれば 該当しない施設もあります。

実際は 在宅介護ができなくなると 空きのある介護施設に入所させているのが 現状かも・・・・

介護施設の毎月の利用料・食費などの生活費は 施設によっても違います。 毎月の費用が高い順に 「療養型病院(老人病院)」⇒⇒⇒「老人保健施設(老健)」⇒⇒⇒「特別養護老人ホーム(特養)」となるようです。

ただし 特養の場合は 最近のユニット型(個室型)特養は 老健と同等になりつつあります。 4人部屋などの多床室の場合は 安いですけど。

介護施設で 「療養型病院」と「老人保健施設(老健)」の中間にある施設が「療養型老健」です。

介護施設の区分としては 老健と言うことになっていますけど・・・・

療養型老健」の正式名称は 「介護療養型老人保健施設」といい 2008年5月からスタートしたものです。

老健は 「病状が安定しており リハビリに重点を置いた介護が必要な要介護者の為の施設」であり 入所期間は 3〜6ヶ月程度となっています(現実には 老健は 特養と同じようになっていて 長期入所者が多いですね。老健では 看取り介護はしないですけど・・・・)

療養型老健は 「病状は安定しているけど 長期の療養が必要で 医療・看護・介護が必要な要介護者の為の施設」となっています。

普通の老健と比較すると 24時間看護や 医療行為を受けられます(病院みたいなものともいえます)

2006年の医療改革により 医療費を抑制しようという目的で療養病床を削減する方針が打ち出されました。
ペット
病床数が削減された後 医療の必要性が高い方は医療保険型の療養病床へ・・・他の方は介護施設や有料老人ホームなどに移動するか?自宅で 在宅介護をするか?と言うことになります。

しかし 特養・老健では引き受けられない重度の 医療・看護が必要な人を 受け入れるために 新設されたのが 療養型老健と言われる介護施設です。

ただし「病状が安定した高齢者が入院する療養病床のある病院が転換する形でないと開設できない」。  医療法人・社会福祉法人などが 設置・経営できる 特養・老健とは 違うものです。

介護療養型老人保健施設(療養型老健)は 入院するほど重い症状ではないが たんの吸引や経管栄養など 一定の医療が必要な高齢者が対象!!
終末期のケア体制(ターミナルケア)も充実させるとのことです。
----------------------------------------------------------------------------------
【介護療養型老人保険施設の特徴】

■介護保険を使う
■1人当たり費用 約33万円(1か月)
■1か月自己負担平均 8万5100円
■1人当たりの部屋の広さ 原則8.0u以上
■看取りの体制も充実
■最重度の認知症の人が20%以上、または「胃ろう」、「たんの吸引」を行う人が15%以上いることが条件
■医師1人、看護職17人、介護職25人 (100床の場合)
■前12月間における新規入所者のうち、「医療機関」から入所した者の割合と「家庭」から入所した者の割合の差が、35%以上
■前3月間において、全入所者のうち「認知症高齢者の日常生活自立度判定基準」における「ランクM(認知症判定5)」に該当する者の割合が20%以上
----------------------------------------------------------------------------------
法律で区別する必要があるかどうかは 行政の勝手ですけど・・・・

確かに 看護と介護の区別も 必要以上に 神経質に区別されています。

医療・看護・介護は 横並びの同列にあるものではなくて 縦並びになっていて 介護は 医療・看護から 見下されているような 介護の実態です。(給与面に表れていますね)

1人の要介護者に対して 医療・看護・介護のスタッフが 横並びのレベルで グループ化して 対応するのが 理想だし 当然のことのようにも感じますけど・・・・
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すぐわかる介護
だから職員が辞めていく

ランクM: 著しい精神症状や問題行動或いは重篤な身体疾患(意思疎通が全くできない寝たきり状態)が見られ、専門医療を必要とする。
せん妄、妄想、興奮、自傷・他害等の精神症状や、精神症状に起因する問題行動が継続する状態等。
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介護施設・在宅介護・介護用品

同性介護と言いいますけど 異性介護のほうが良い場合も・・・介護は性別よりも人間としての対応が必要かも・・・・

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介護施設で暮らす人々・人間模様

受付嬢
介護は「同性介護」が原則!と言います。 女性の要介護者を介護するなら 女性の介護者だし 男性の要介護者なら 男性の介護者で介護するということですね。

高齢の要介護者の多くが 多少の差はあれ 認知症があるものです。 介護施設に入所してから 認知症状が進行した!!と言うことも あるものです。

同性介護!と言うけれど 認知症状がある場合 果たして 同性介護にこだわる必要があるのか?? 同性介護は 逆効果のケースもあるのでは??

介護のテキストなどを見ると 同性介護と言うけれど 介護現場で仕事をしていると 同性介護が 必ず 実行できることも無いですけど 要介護者が同性介護を 必ず 望んではいない!と言う現実も感じます。

人間の 三大欲求というと「食欲」「睡眠欲」「性欲」と言います。

高齢になって 認知症状があると 人間の欲求は どうなるのか?

個人差はありますけど 高齢者には性欲は無い!!と言うのは 当てはまらないものです。 性欲と言っても 性交などの行為でなく 恋愛感情の有無ですけど・・・・

「好き」「嫌い」「愛したい」「愛されたい」という 恋愛感情の元になるのが 男・女間の 性欲の一種です。

介護施設で ボーッとして過ごしている要介護者よりも 性的な恋愛感情のある要介護者のほうが 認知症状は 進行しないようです。

介護施設に入所している 要介護者同士だけでなく 要介護者と介護職員の関係においても 異性間の感情ってあるものです。

女性の要介護者の介護は 女性介護職員よりも 男性介護職員のほうが 良い場合も 色々な場面で見られます。

認知症で 暴力行為のある女性の要介護者が 女性介護職員には手に負えないけど 男性介護職員だと おとなしい・・・・逆のケースもありますけど・・・・ 
ペット
要介護者も介護者も女性の場合 ライバル心・嫉妬心みたいなモノがある場合があるものです。 男性の場合も 同じですね。

高齢になると 性欲は無くなる!という 言われ方もしますけど 恋愛感情などは 残っているものです。

介護において 男女の差と言うよりも 人間性の差も大切です。

高齢者の場合 人生経験が豊富なだけに 若い人よりも 身についた本能が大きい。 本当の優しさと 作られた優しさを 本能的に感じてしまうものです。

同性介護は 羞恥心やプライバシーを前提にしてしますけど すべてには 当てはまらないのが 介護現場です。

幼い子供が 母親に懐くか?父親に懐くか? これも 人間的な直感によるものです。高齢者にも 同じことが言えるのではないでしょうか???

健常者が 勝手に思い込んでいる部分が多いようです。最も 健常者が 認知しようを体験することができないですから 仕方ないことでしょうけど・・・・
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介護施設(有料老人ホーム)のトラブルが急増中! 介護を受けるのも金次第?

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介護施設にだまされるな!

受付嬢
介護トラブル・事件と言うと イジメ・虐待に始まって 介護職員の離職!更には 介護施設での食中毒・集団感染など 様々です。

在宅介護だと 老老介護でのトラブル! 在宅介護で 認知症がある場合 介護に必要なものは 介護者の犠牲的精神! 介護保険の地域での介護!という考え方とは 大きな乖離がありますね。

介護のトラブルで 報道されていない?のが 有料老人ホームでの 金銭トラブルですね。

モットモ 有料老人ホームにも ピンからキリまでありますから 比較する事はできませんけど・・・・

有料老人ホームの場合 入居一時金が数百万円から数千万円必要な施設もあれば 入居一時金は安いけど 毎月の家賃が高い施設もあります。

入居一時金が 数千万の有料老人ホームには 誰でも入居できないですし・・・・地方では 有料老人ホームは 少ないし・・・・

有料老人ホームでの金銭トラブルは 入居期間が短い場合の 入居一時金が1部しか返還されないこと!! 英会話教室でも 同じようなトラブルがありましたけど・・・・

有料老人ホームにも 会社組織で 運営している施設もありますし 法人組織と言っても 個人経営みたいな施設もあります。

また 介護が必要になった場合 外部からの介護サービスを受けられる施設もあれば 施設内で介護サービスを提供している場合もありますし 要介護度が進行すると 退去を要求される施設もあります。

有料老人ホームは 介護施設と言っても 基準が一定ではない!! 入居時の 重要事項説明書を 確認する事が大切!!

有料老人ホームに 入居して短期間(一年以内)で 退去する場合 入居一時金の返還金が少ないと言うトラブルです。(初期償却金が 大きすぎるというトラブルです)
ペット
たとえば 1000万円の入居一時金が必要な ある有料老人ホームの例です。

仮に 1ヶ月間 入居して 居住者との間でトラブルがあったりして 退去する場合 10〜30パーセントが差し引かれます。

30%初期償却金を引かれると 返還金は 700万円になってしまいます。(300万円が差し引かれます)

実は 有料老人ホームの場合 介護施設と同じに思われていますけど 法的に一定の基準がないものです。

そのために 生活サービスも介護サービスも 施設ごとに様々!!

問題は 有料老人ホームに入居する際の 高額な一時金を作るために 住宅などを処分している場合です。 退所するにも 帰る場所がない!!

高齢者の場合 賃貸のアパート・マンションを借りようとしても 借りにくいものです。特別養護老人ホーム(特養)に 入居したくても 空きはないのが現実!!

国民生活センター・消費生活相談員協会などで 相談はできますが 法的権限がないために 問題が解決する見込みは薄いものです。

結局 有料老人ホームは 介護施設と言っても 営利企業に過ぎない!!

今は 有料老人ホームのトラブルは 大きく報道されていませんけど 今後は 介護のトラブルとして 増加しそうです。

個人レベルで対策をする事も必要ですけど 行政の関与・指導が望まれる部分ですね。

介護施設にだまされるな! ・ 介護施設で暮らす人々・人間模様

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介護施設で嫌われる 入居者の前職は?警察官・教師・医師・社長?公務員???

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介護施設で暮らす人々・人間模様

受付嬢
特別養護老人ホーム(特養)・老人保健施設(老健)・有料老人ホームなどの介護施設の入居者の前職は さまざまですね。

介護職員にとっても 入居者の前職は 予備知識として知っておきたいものですね。

高齢の要介護者であっても 前職のクセなどは 体に染み付いているものです。 認知症があると 前職の記憶も 忘れているように思ってしまいますが 脳は忘れても体にクセが残っているようです。

逆に 理性でセルフコントロールしていたものの タガが外れてしまっているようです。

そんな中 介護施設の入居者の前職で 介護職員にとって 迷惑がられる職業の傾向とは???

職業病が残っているのは・・・・・警察官・教師・医師・看護師・企業経営者・公務員などが上げられます。

すべてに共通するのは???人より上に立つ職業!! 先生と呼ばれる職業や 上から目線で 人と接する人たちですね。

介護職員の対応も 横並びの対応では 怒る人が多いようです。 介護するときも 下から目線で 対応しないと 気分を害してしまう・・・

職業と言うよりも 性格かもしれませんけど・・・・

介護施設は 色々な社会人経験を持つ人たちが 集団生活をする場所!!  前職によって 人と接する時のクセはあるものです。
ペット
企業の経営者や 企業の部長などの管理職経験者になると 話し方も 上から目線だし 介護職員が気安く話すと 怒り出してしまう人もいるものです。

認知症になっても プライドは消えないものですね。 モチロン すべての人が そのように プライドや「上から目線」で 対応するわけじゃないんですけど・・・・

介護施設でも 女性の高齢者で認知症の場合は リッチさを好む人が多いし・・・・

介護施設に入所するには 在宅介護に比較すると 高額の費用が必要ですから 贅沢な生活をしていた人が多いんですね。

介護職員の生活レベルと 入所者の生活レベルの差を埋める事も必要かも・・・・
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グループホーム火災にみる介護施設の安全性は?危険が多い介護施設がイッパイ!

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受付嬢
札幌市北区の認知症高齢者グループホームみらい とんでん」の火災に見られるように 介護施設の安全性は 必ずしも 確保されているものではありません。

火災に対する安全性が確保されていなくても 火事になる確率は低いですけど 火事になれば 多数の死傷者が出るのが 介護施設火災の特徴です。

認知症・マヒなどによって 非常の時には 介護者がいなければ 非難できない! しかし 夜間の火災になると 介護者は 夜勤者のみになってしまいます。

グループホームなどの 小規模の介護施設だと 夜勤者は1人だし 大規模の介護施設でも 25〜30人の 入居者(利用者)に対して 1人の介護職員が夜勤をしているのが 現状といえます。

万一の火災などの時には 介護者が 要介護者を誘導できるのは 限られています。多分 2〜3人の要介護者を 誘導できるのが限界ではないでしょうか???

実際に 認知症高齢者が共同生活をするグループホームですけど 収容人数が 10人以上・床面積が 275u以上の介護施設には スプリンクラーなどの消火設備の設置が 義務付けられています。

火災警報設備(ガス漏れ警報機・熱感知器・煙感知器・非常連絡装置など)の設置も 現在の新築の建物には規模によって 義務付けられていますけど 古い介護施設などは 指導期間中です。(将来は 古い介護施設でも強制的に設置が必要です)

グループホームというと 介護施設でありながら 住宅に近い生活の場です。住宅を改造して グループホームや「宅老所」が作られているのが現状です。

住宅として 使われていた建物には 住宅の設備しか無いのは 当たり前! 福祉介護の施設として使用するには 入居者の安全には 厳しくする必要がありそうです。

しかし 厳しくすれば 安全は確保できても グループホーム・小規模多機能介護施設・複合型介護施設・宅老所などの数が 不足するというデメリットも生じます。

介護保険などで 「介護は国の施策」であるとすれば 介護施設なども 国・都道府県・市町村などの 公共的な財産として考える必要があるのでは???

モットモ 介護の現実を知らない人が 介護行政をしているのが 一番の問題のような気がしますが・・・・
ペット
去年は 群馬県の介護施設「静養ホーム たまゆら」の火災で 入居者が死亡しました。

5年前には 長崎県大村市の グループホーム「やすらぎの里さくら館」で 7人が死亡しました。

特別なケースとしては 2008年 仙台市の介護施設「六郷の杜」の火災で 死者が出なかったこと!! 39人の入居者がいて 死者はゼロ!! ただし この場合 介護職員が 3人いたということで 対処ができたようです。逆に言えば 1人の介護職員だったら 死者が出ていたのでは・・・・

複合型介護施設・グループホームの火災事故は 毎年 起きているように感じますが・・・・

いずれにしても 介護施設の場合 人件費を以下に抑えるか??という事を考えると 夜間の安全に 目をつぶることは 現実的な問題ですね。

グループホームなどの 小規模介護施設だけでなく 中規模・大規模な介護施設でも 避難経路・避難誘導が 完璧とはいえないですけど・・・・

古い特別養護老人ホームや 古い老人ホームなどでは 階段やろうかに 非難時に障害となる 荷物などが 置かれているのも見ます。 定期的な 安全の点検も 行われていないですし・・・・

介護が 営利目的になっている以上 火災をはじめ 事故の危険性は 避けられないものですね。

個人的な意見としては 建物の安全を点検できるような 建築関係の経験者が 介護施設の職員に居ればいいんでしょうけど・・・・介護施設の職員は 介護にだけ詳しいのでは 困ります!

安全は 介護よりも優先するのでは??? 

スプリンクラーについては⇒⇒⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BCを 参照してください。
火災警報器については⇒⇒⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E5%AE%85%E7%94%A8%E7%81%AB%E7%81%BD%E8%AD%A6%E5%A0%B1%E5%99%A8を 参照してください。

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介護施設の建築と火災対策・地震対策は?介護職員に求められるものとは・・・・

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受付嬢
札幌市の介護施設(グループホーム)「みらい とんでん」の火災で 入居者7人が死亡という 痛ましい結果となりました。

グループホームの入居者9人(ただし1人は不在でしたから8人です)のうち 助かったのは1人だけ!

夜勤の介護職員は 1人でしたから 火災などのときに 入居者を助けることができたのは1人と言うことです。 一般の人から見ると 疑問があるかもしれないですけど・・・・

ストーブ周辺の洗濯物に ストーブの火が引火した?と言うのが 火災の原因らしい。 元々 火災の危険性を考えると ストーブは 危険性が高い!

灯油を使うなら 最低でも ファンヒーターにすべきですし できたら エアコンを使用したいものです。

それ以前に ストーブの周りで 洗濯物を乾かすと言う行為自体が 安全対策を逸脱していますけど・・・・

しかし 光熱費を考えると ストーブが一番 安上がり!! ギリギリで グループホームを経営していたのか? グループホームで利益を上げるために 経費を削っていたのか?

グループホーム「みらいとんでん」の火災当日 夜勤の介護職員は 24歳の女性介護職員ということです。 24歳と言う年齢は関係ないでしょうけど 介護経験だけでなく 介護施設の安全!と言うことに対して どのくらいの知識があったのか?

介護施設に限りませんけど 建物の安全は 人の命の安全に直結するものです。 介護職員は 介護の仕事ができたらいい!と言う人が 大多数です。

しかし 介護という仕事の前提条件は 人命の安全です。 介護施設の運営者も 介護の前提は 人命の安全!と意識している人は少ないのでは???

介護施設は 毎年 1箇所で 火災が起きています。 長崎県のグループホーム・静岡県のグループホーム・群馬県の老人ホームなど ニュースにならなかった介護施設もありそうです。

介護施設の入居者は 要介護者・認知症高齢者であることを考えると 健常者と同様な 防災対策では 対処できない!という 前提条件があります。

健常者であれば 火災発生時に 自力で脱出できるかも知れないですけど 要介護者であれば 自力で脱出できない! まして 夜中の未明に 1人の介護職員だけだったら 救助できるのは 1人か2人程度でしょう。
ペット
介護施設の火災に対する安全対策で重要な点は 建物の室内の壁・天井は 不燃材で作ること!!当たり前のことです。 今回の グループホーム「みらいとんでん」の場合は 壁・天井の材料は 何だったんでしょう??

グループホームは 建築基準法では 住宅であったり共同住宅であったり 寄宿舎であったり 明確な分類がありません。

建物の規模によって スプリンクラーなどの消火設備も 義務付けられないケースもあります。モットモ スプリンクラー設備は 費用も高額ですし 既存の住宅をリフォームして 簡単に設置することは大変な作業です。(水道を利用するスプリンクラー設備は 9人程度のグループホームでは300万程度かかります)

消化器は設置してあっても 火災の場合 消火するのを優先するか? 入居者の避難を優先するか? 介護職員1人では できることは限られています。

グループホームなどでの 火災対策は 建物の壁・天井に 不燃材を使用し 各部屋のドア(引き戸等)を ピッタリと閉めて 窓を開けることです。

殆どのグループホームは 建物内 火気厳禁!!になっているはずですけど 民家をリフォームした グループホームでは ガスコンロ・ストーブなどが 存在しているようです。

消防自動車が来るまでの時間を 10分とすると 入居者にケガはあっても 命だけは 助かりそうです。

ただ 「みらいとんでん」の火災の場合 介護職員が入居者の オムツ交換の作業中に発生したことは 不幸だったとしか 言いようがありません。

消防署・警察署への 自動通報装置があれば また違った結果になったのかも・・・・

グループホームの広い建物を 1人の介護職員で オムツ交換などをしながら 夜勤をするには 過酷過ぎます。しかし 他のグループホームでも 同じような現状ですね。

災害の中で 火災対策と共に 地震対策も 重要です。 自力で動けない要介護者のグループホームに 地震が起きて 被災したら???

地震が起きたら テーブルなどの下へ誘導??という 間違った方法が言われています。

これは 要介護者・高齢者に限らず 一般の場合でも 同じことです。

地震がきたら 外部に面する窓をあけ 出入り口の窓を開けることです。

外部から救助を待つときには 窓から 救助されるのが 殆どですから 出入り口に当たるものをあけることが大切!!

テーブルなどの下に隠れても 外部から発見されなかったら意味がありません。

要介護者・高齢者など 自立できない人たちが生活する介護施設では 介護職員の 災害に対する意識が大切です! しかし 火災避難訓練・地震避難訓練などを 定期的に実施している 介護施設は 少ないようです。

特に グループホーム・デイサービスなどの 小規模の介護施設では 避難訓練は していないようです。

極論すれば 介護施設で 夜間に火災・地震などがあれば 夜勤の介護職員で 対処できる範囲には 限界がある!と言うことです。

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介護施設の中にも「ぬくもり」が必要?介護とアート!無関係のようにも感じるけど・・・

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受付嬢
介護と芸術(アートデザイン)は 言葉だけを見れば無関係?

芸術と言っても 幅広いですから 介護とは無関係のように感じます。

絵画もあれば造形もあるし 音楽なども芸術だし 建築も芸術の一部といえます。 デザインコンセプトを主張する作品が芸術といえます。

住まいの中の 一枚の絵が 家族を癒してくれるように 落ち着きをかもし出したり ぬくもりを感じさせてくれるのが 芸術といえます。

介護施設には 有料老人ホームのように 富裕層の人たちが利用するものから 特別養護老人ホームのような 一般の人が利用するものまであります。

更には 要介護度・認知症・病気などの区別によって 病院の療養病棟もあれば 老人保健施設などもあるものです。

病院などは 追加料金を支払えば 個室利用で 一般の病室よりも ハイグレードの設備も利用できます。

介護施設と芸術の接点は インテリアデザイン・インテリアカラー・ライティングデザイン(照明デザイン)などから始まって 絵画や造形物などが 存在します。

介護施設と考えずに 一般の家庭の中と同じことが 介護施設にも必要です。

介護施設のインテリアといえば シンプルなものが多い!! モットモ 高給なものをレイアウトしても 多種多様の高齢者の中には 乱暴な人がいて 破損することもありますから 仕方ない部分もあります。

しかし 介護施設運営者が 「介護施設の利用者にとって 介護施設は家である」という 認識が薄いこともあります。

介護施設のデイルーム(ダイニング・リビングなど 色々な名称があります)などに 「ぬくもり」を感じさせるには どうしたらいいのでしょうか・・・・

木調の床(茶系統)に 白系統の壁・白系統の天井!というように 介護施設のインテリアカラーって 似たり寄ったりですね。

更に ダイニングテーブルや 家具類は 木調(茶系統)が多いですね。

介護施設の入居者(利用者)の観点よりも 介護職員が利用しやすいようにできているものです。 介護職員も このようなインテリアが 当然と思っているものです。 
ペット
介護で 要介護者が落ち着くカラーは?? 色については 好き嫌いに個人差がありますから 一概に言えないものですけど・・・・

大部分の人が 嫌いでないカラーは 「緑(グリーン)」「青(ブルー)」「茶色(ブラウン)」といわれます。

緑のイメージは 植物であり 山の木々です。 青のイメージは 空と海!! 茶色のイメージは 土と木々!!

大部分の人は 自然のカラーが嫌いな人は少ないということになります。 逆に 嫌われる色は??? 多分 赤と黄色かも・・・危険をイメージする色ですから。

介護職員の服装の色使いも 大切なんです。

介護施設のインテリアカラーも 白い壁・天井よりも 緑・青・茶色を基調にした色使いは 安心感を与えるものです。

実際に 壁・天井の壁紙を 奇抜にすることは出来ないですけど 緑・青・茶色を使った 絵画などを飾ることで 安心感を演出できるものです。

「山の絵」「海の絵」「空の絵」「昔の田舎の風景」など 色々な絵がありますし オリジナルで 絵をかくことも出来ます。
   

要介護者の目に触れる位置で 緑・青・茶色の色を使った絵を飾ることで 安心感が生まれます。 絵には 人に「安らぎ」「ぬくもり」「郷愁」などを与えるものです。

逆に「人物の肖像画」などは 死をイメージするだけに 逆効果といえます。 子供が遊んでいるような絵本の絵は 大丈夫ですけど・・・・

絵画は 芸術を代表するものですから 介護と芸術の接点とも言えそうです。

芸術作品が要介護者に与える効果は 数値化できないものです。 介護作業も 要介護者の満足度は 数値化できないものです。
   
コンピュータなどで デジタル全盛の事態ですけど 介護は アナログの代表的な仕事といえます。芸術作品も デジタルというよりも アナログな感性が必要ですから 共通な部分が多いものです。

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介護施設が増えない!新しい介護施設もあれば 倒産する介護施設もある

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受付嬢
介護施設は 需要があるから 「雨後の筍」のように 新しく作られますけど 入所人員は なかなか増えない!

新しくできる介護施設もあれば つぶれる介護施設も多い!!

介護施設と言っても 有料老人ホーム・特別養護老人ホーム・老人保健施設・グループホーム・デイサービスなど 様々な種類があります。

新しい介護施設としては グループホームの新設が多いですね。 グループホームの定員は 1ユニットが10人程度ですから 新設されても 入所人員は あまり増えないですね。

また 介護施設と言っても 無許可の介護施設も多いですから 実態は 完全に把握されていないという現実もあります。

介護施設を開設する事業主体は 社会福祉法人・医療法人・民間企業など 様々ですけど 企業の経営者ほど 経営能力がないことも 介護施設の閉鎖が多い原因ともいえます。

介護を 民間企業と同様に 営利目的で開設すれば 利益は出ないものです。 訪問介護などは 正社員が少ないですから 利益は出やすいようですが・・・・
ペット
介護施設の経営者も 介護の専門家でもないし 経営の専門家でもない!という 中途半端な状態であることが多いようです。

介護施設を新設しよう!と考えても 介護職員が集まらない!という現実もありますし 退職する介護職員が多い!という現実もあります。

新設の介護施設で 建物は完成しても 介護職員が集まらないために オープンできない!という話しさえあるものです。近くに 新しい介護施設ができて 介護職員が 移ってしまった!という話もあります。

介護施設であれば どんな介護施設でも 経営が上手くいく!というものではないようです。

最近の傾向としては 大規模な介護施設ができると 周辺の小規模の介護施設から 介護職員が離職してしまう!という傾向があります。

介護施設を考えるに当たって 適正な投資金額はいくらなのか??? 施設の内容にもよりますけど 入所定員あたり 1000万円が 介護施設の建設価格でしょうか???

入所者が 100人であれば 介護施設の建築金額は 10億円!! 10億円の銀行融資だったら 毎月返済は???

毎月の収入の大部分が 介護報酬ですから 借入金が多ければ 介護職員の給料にまわせれるのは 限られています。

有料老人ホームなどは 入居一時金などで 数百万円〜数千万円の収入がありますけど 特別養護老人ホームなどは 一時金で 回収できないし・・・・

介護施設の入居者(利用者)が定員に達しなければ 銀行融資の返済のウエイトが大きくなり 介護職員への給料は少なくなる。

介護職員の給料を少なくすれば 介護職員の離職率が高くなる・・・・介護職員の情熱だけに頼られても 困ります。

倒産する介護施設を見てみると 経営者の経営感覚(特に金銭感覚)に疑問を感じますね。 介護はボランティア精神が大事? 介護職員にとって 介護は生活の収入を得るためのもの?

介護や福祉は 人の命にかかわる仕事だけに 医療と同等に扱うのが基本ではないでしょうか・・・・
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介護の人材募集に 年齢性別不問となっていますけど 現実は・・・

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受付嬢
介護の人材募集は ハローワークにもあるし フリーペーパーにもあるし 社会福祉協議会などにもあります。

介護職員の募集で 資格要件に「年齢性別不問」「資格経験不問」という条件が書かれています。

中には 介護福祉士・ヘルパー2級以上という要件を書いている介護施設もありますけど。

私も介護の仕事を始めるときに 募集要件で 「年齢性別不問」「資格経験不問」という 文言は よく目にしました。

単純に考えると 誰でも応募OK! ということですけど・・・・現実は 違うものです。

緊急に 1人だけ採用したい場合は 別にして 年齢制限もあるし 性別の制限もあるし 資格の制限もあるものです。

年齢性別不問・資格経験不問というのは 建前であり 採用条件は ハードルが高いものです。  

1人の介護職員募集に数人が応募した場合 「年齢は若く 性別は女性が優先で 経験なしでは採用しない!資格なしでは 対象外!!」ということのようです。

介護の仕事を始めるときは 誰でも初心者だし 新卒の人が応募することも少ない。

実は ヘルパー2級の資格を受講しても 男性の場合は 介護の仕事を始めようにも 採用がないのが現実です。

特に 訪問介護では 男性の就職希望者の採用は 稀ですね。  
ペット
介護施設の介護職員募集でも 欲しいのは 介護の経験者!!

新規に未経験者を採用して 研修などで 育成しようというシステムはないものです。 他の介護施設などで 育った人材を採用しようとする 介護施設が大半ですね。

このような実態は 介護職員が不足している現在でも 変わらない様に感じます。

介護職員の給料が 30万円くらいだったら 職員採用の基準が高くてもいいのでしょうけどね。

派遣労働を行っていた人が 介護の仕事を始めたい人は 多いようですけど 採用する介護施設がないという現実があります。

一般企業では 採用して戦力になるように育成しようという 考え方をしますけど 介護施設の場合 育成システムがない!介護施設というよりも 介護業界全体の問題かもしれません。

介護施設の運営は 社会福祉法人・医療福祉法人などの民間企業ですから 結局は 営利を目的としています。

営利を目的とするうえでは 人材の育成という投資よりも 出来上がった人間を 即戦力として確保する!ということが主眼になっています。
  看護・コメディカル・医療事務・介護スタッフのためのなぜ?どうして?(vol.9)
大きな介護施設は 好条件を出して 弱小の介護施設の 介護職員を 引き抜く!!という構図も見られます。

特に 介護職員の中でも 契約社員・パート社員という 身分が不安定であれば 好条件の介護施設にいってしまい 介護職員不足になってしまうようです。

介護に限らず 仕事をする上で 正社員という身分保証は 最低限 必要なものですね。
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