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都市型介護と地方型介護

介護施設は田舎暮らしの始まり!!緑の風景は見るばかりだけど・・・

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受付嬢
介護施設特別養護老人ホーム・老人保健施設・老人ホームなど)は 大きな建物です。

当然 建物が大きければ 広い土地が必要!!

広い土地が必要であれば 市街地よりも郊外に 介護施設が建築されます。

介護施設の入居者(利用者)は 周りに何もない田園地帯だったり 山の中腹だったり 郊外に暮らす事になります。

まるで 田舎暮らし?の始まり・・・

周りに見えるのは 田んぼだけだったり 山に生い茂る樹木だけだったり 日常生活から 離れた場所に隔離された状態で暮らす事になります。

介護施設の建物は 立派なものが多い!!

建物の内部も 豪華だし・・・・

介護施設の入居者(利用者)は 外出が 制限されています。

窓から見える風景で 季節の変わり方を感じるくらいです。

介護施設の 室温などは 一年中 空調されていて 一定に保たれています。

肌で 季節を感じる事の少ない 介護施設の生活です。

介護施設というカゴの中で暮らす高齢者は まるで「カゴの鳥」

季節を感じて 生きていくと言うより 飼われているペット状態が 介護施設の現状でしょう。
ペット
さて 介護施設(特別養護老人ホーム・老人保健施設・老人ホームなど)というと 郊外型が多いのは 市街地では 場所がない!!という理由です。

しかし 市街地に場所がない?

最近は ショッピングなども 大型の商業施設が 郊外にできています。

駅前商店街などは ガラガラの状態のところも少なくないし 駅前に住んでいる人たちも少ない・・・・

駅の周辺の古いビルなどは 空室が多いものです。

市街地に広い地土地がなくて 介護施設が 建設できないならば ビルの空室に介護施設を作ればいい!!

利便性はいいし 何よりも 普通の生活のにおいがする・・・・

車がなくても 電車・バスなどを利用すれば 便利な生活ができるし・・・・

ただ 夜中の静寂は ないけれど・・・・

介護施設の入所者は出歩かなくても 介護施設の訪問者や 入所者の家族にとって 便利!!

空きビルの 空室対策にもなるし 介護施設の建設費に比べれば ビルのリフォームの方が 格段に 低コストで 介護施設を作れるものです。

多分 介護福祉の行政の人たちも 目が届きやすいし・・・・

「介護施設は 郊外の立派な建物!」というイメージが 先行していますけど 市街地(特に駅前)等に介護施設があれば 市街地の活性化にもつながります。

介護施設への訪問者が多ければ 駅前商店街で 買物する人も増えるだろうし・・・・

介護施設は 100人収容で10億円かかると言われますけど 空室のビルをリフォームすれば 半分以下の費用で 介護施設を作る事ができそうです。

民間の介護施設というよりも 公的な(市町村)機関が 主導する介護施設なら 市街地の活性化!介護施設の不便さを 解消できそうです。
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都市型介護と地方型介護

介護保険を払っても訪問介護は受けられない現実

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受付嬢健康保健と共に「介護保険料」が必要になっています。

更には 後期高齢者医療保険も出てきました。

介護保険料は 支払っても訪問介護(在宅介護)が受けられるのか?

一般的な答えとしては 「介護施設や訪問介護サービスを受けるために 保険料を支払う必要があります」という返答でしょう。

しかし コレは どこの地域をモデルにして 介護保険システムは 作られたのでしょう??

都市部には 介護施設があり訪問介護ステーションがあり 介護職員・看護職員が配置されています。

しかし 田舎には 介護施設もないし 訪問介護ステーションも無い!!

市町村が 訪問介護に介護職員を配置している。

市町村自体に予算が無いから 介護にはノータッチ!!

つまり 都市部の人は 介護保険の恩恵を受けることができても 地方(田舎)では 介護保険を払うだけ!!

介護施設も介護職員もいない!!

介護施設は 民間業者のため 利益にならない場所には 介護施設も作らないし 介護職員も配置しない。

コレは 将来の介護の姿ではなく 現在 地方で起きている事実です。

将来には 高齢社会に移行して高齢者が増え 介護職員は不足!!

結果としては 介護サービスは受けられない!! 介護サービスは「順番待ち」かも・・・

「介護サービス」には 生命と向かい合っている部分があるから 順番待ち!!という発想自体が存在するのがおかしい!!
ペット
介護保険は税金みたいな性格があるから 徴収される。

介護行政を考えるにあたって 介護保険と介護サービスには 必然的な関連が無いことは シュミレーションできていたはずですが・・・

介護保険料を払わなければ「保険料滞納」と言われるし 介護保険料を払っても 介護サービスを受けれる保証もないし・・・・

今現在 生じている介護問題に対して 無策でいると 介護難民が増加してしまいます。

多分 厚生労働省の介護行政を担当している人は 介護の現場を知らないでしょう。

介護現場を 見学しても 表面からは見えない部分が多いのも 介護サービスの 特徴のひとつです。
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都市型介護と地方型介護

都市型介護と地方型介護

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介護に「都市型」「地方型」というものは存在しませんけど 便宜上 「都市型介護」と「地方型介護」に分けていきます。

都市型介護」とは
都市型の介護施設といえば 高家賃・高費用・医療充実・高介護という お金持ち対象の介護施設といえます。

具体的に 区別はありませんけど 家賃・食費・維持費などで 40〜50万円/月の施設が 都市型の介護施設といえるでしょう。

介護施設といっても 予防介護としてのリハビリ施設・リラックスできる趣味施設なども 揃っている施設があります。

介護保険の点数だけでなく 介護施設独自のサービスを受けることもできます。
(介護施設独自のサービスの方が セールスポイントですけど)

いうなれば 都市部の高級マンション(億ション)といわれる存在ですね。

立地条件は 都市部にあるとは限りませんけど すべてが充実した介護施設といえます。

介護職員・医師・看護師など スタッフも充実していますから 理想型ではありますけど お金を払える人!!という条件をクリアできるかが 最大の難点です。

地方型介護」とは
日本の90%以上は 地方ですから 介護施設にも 地域によって差があります。

厚労省の介護の点数では 表せないものが たくさんあります。

介護は ポイント制で 機械的にやるものではないと思います。

しかし ポイント以外のことをやっても 給料にならない⇒⇒⇒機械的介護になってしまう・・・現実の姿です。

地方型介護の実態は 介護職員(ヘルパー)の安い給料の上に成り立っている!!
と言っても過言ではないでしょう。

良質の介護は 介護職員のボランティア部分の大きさに掛かっている!という悲惨な現実です。

地方の介護施設で目立つのが 介護職員(ヘルパー)の定着率の悪さ(離職率の高さ)です。

平均的なデータは公表されていません。
しかし 個人的に見聞きした範囲のデータで言うと 介護施設の定着率は・・・・

一年間で 介護施設を退職する人は 20%程度と思われます。
更に 介護施設を退職して 他の介護施設に転職するよりも 他業種(介護以外の業種)への転職が目立ちます。

退職理由は 公開されませんけど 数人の話をまとめると・・・

★ 介護の仕事で拘束時間の割りに 給料が安い
★ 夜勤が多くて 休憩時間も 決まりどおりに取れない
★ 退職者が多くて 人員補充がないため 休めない
★ 備品などが不足していて 手出しになってしまう。手出しの備品の費用がもらえない
★ その他

表現方法の違いはあっても 趣旨は 上記の通りです。
普通の会社では 考えにくい理由もあります。

もし 介護職員(ヘルパー)の給料が 23万円だったら・・(日給換算で1万円です)

介護施設や訪問介護事業は 大赤字になる事が決定!!
介護事業からの撤退!! 介護施設の倒産・廃業になってしまいます。
23万円(名目)の給料は 他の職種に比較して 高いでしょうか???
23万円の給料といっても 手取りでは 18万円程度でしょう。
18万円で 家族を養えますか? 人並みの生活ができますか?

家賃・光熱費・交通費・ガソリン代・食費と 順番に差し引いていくと・・・
貯金なんて 夢の世界!!

独身なら生活できますけど 家族が居たら 生活できない水準です。
ある意味では 生活保護世帯よりも 実際に使えるお金は 少ないんです・・・

働いて 生活できない!

明らかに 介護保険・介護給付などの 介護行政が間違っていると言えます。

モットモ 省庁などの 役人に言っても 現実を知らない役人に 期待する方が間違いでしょう。

個人的な意見ですけど・・・・

介護職員(ヘルパー)・介護福祉士・ケアマネージャーなどは 専門の資格を持った技能者と考えることができます。
専門の能力を持った職人の給料といえば・・・・
大工・左官などの 職人は 一日1.8万〜2.0万円
他の職種でも 職人と言えば 一日1.5万円以上
医師・弁護士などは 一時間一万円ですから 一日8.0万円

色々と調べてみると 専門性のある仕事と言うと 一日1.5万円くらいが 適性給料でしょうか・・・・

介護職員・介護福祉士・ケアマネージャーと 介護の現場でも違った責任があります。

日給換算で 介護職員(ヘルパー)で 1.5万円
      介護福祉士・ケアマネージャーで 1.8万円
コレくらいが妥当な賃金体系でしょう。

モットも この賃金体系をとれば 介護職員の退職・離職は グッと減少しますが 介護事業者の経営は 成り立たないでしょう。

介護報酬を見直すことによって 将来の介護施設・介護職員の確保に目途を立てる必要が迫っています。
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