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福祉・介護の基本

遠距離介護!核家族化が生んだ悲劇といえます

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「遠距離介護」の上手なやり方
受付嬢
長寿社会になって 老老介護が注目されています。 また 独居高齢者も増加し 近隣との付き合いが無い場合 孤独死も増加しています。

根本的な解決策としては 核家族社会から大家族社会になれば いいのですが 現実的ではないですね。 

逆に 企業のグローバル化によって 日本国内で離れて暮らす親子関係から 外国で暮らす親子関係も 増加傾向ですね。

高齢化が進行しても 従来の大家族であれば 社会問題にならなかったかもしれません。

核家族と言っても 以前は 近くに住む事も多かったのですけど 現在は 遠距離になっています。大都市中心の仕事になれば 大部分の人は 親子の居住地は 遠距離になってしまいます。

大都市には 人口が集中し 地方都市では 過疎化が進行する!!結果として 過疎化が進行し 地域サービスも衰退する傾向になってしまいます。

人口の大都市集中が 遠距離介護を生み出す結果となっています。 人口分布が 均一なら 核家族化も進行しないし 遠距離介護は生まれにくい・・・・

会社に勤めるサラリーマンでも 介護の為に 親元近くに赴任できればいいんですけど 現実的には 退職勧告になってしまうケースも多いものです。

遠距離介護は 防ぐ事が可能な部分がありそうです。

遠距離介護は 経済的・体力的・精神的負担が大きいものです。遠距離介護の心がけは????

@ 親元の地域の介護情報収集を心がける

A 親の収入(年金等)・財産を把握しておく

B 親の考え方を聞いておく

C 親の介護も自分の生活も同じくらい大事

D 親の元にいく事も お金で解決する事も 同レベルで考える
ペット
各市町村にある 地域包括支援センターを利用し 介護サービスの種類・介護施設情報などの情報を入手しておく事が大切です。

また ケアマネなどを紹介しておいてもらえば イザという時に 相談して対処できます。

親の収入・財産を知っておけば 介護全体の費用に対しての 自分の負担を計算できます。

介護は 親の収入の範囲で行うのが原則! と言いますけど 裕福な人で無い限り 子供にも負担が発生するものです。 介護は 終わりが予定できないだけに 親の財産を相続するよりも 処分して 介護費用に当てるほうがいい場合も多いものです。

親としても 在宅介護にするか? 施設介護にするか?  医療(延命行為)をどうするか? 認知症でない限り 親の考えを聞いておきたいものです。

親子と言っても 親の人生と子供の人生は 別々のものです。

親の介護の為に 仕事を辞めたり 転職して収入減になったりするよりも お金で解決できる範囲はお金を出す事を優先する!! 介護が終わった後の生活に影響してしまいます。

たとえば 親の住まいの近隣の人に 挨拶し 心付けを渡して 様子を見てもらうのも1つの方法ですね。 近所付き合いが無い場合は お金を渡す事は 効果が大きいものです。

遠距離介護で負担が大きいのは 交通費ですね。特に 飛行機代は大変!!

飛行機で移動する場合は「介護割引」の航空運賃(30〜40off)が 殆どの航空会社で設定してあります。

金券ショップなどで 株主優待券を手に入れれば 半額になる事もあります。

新幹線移動の場合は 回数券の利用ですね。

遠距離介護は必要ですけど 自分の生活に無理の無い範囲で行うのが原則です。

介護サービスなどで できる事は お金で解決したほうがいい場合もありますね。

お金を払って解決できるなら お金で解決する!!冷たいようですけど 終わりが見えない介護は 共倒れのリスクがあるものです。

遠距離介護の場合 長続きさせる事が大切ですから 割り切りも必要になるのが現実ですね。

故郷の親が老いたとき
「遠距離介護」の上手なやり方

「遠距離介護」の上手なやり方

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福祉・介護の基本

介護に必要なものは体力?知力?真心?介護は体力+頭脳の世界になりそうです

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受付嬢
介護は3Kの仕事? 介護の仕事は 重労働だし 時間は不規則だし 排泄物などを扱う汚い仕事だし 感染症の危険もあるし おまけに 給料が安い(ここが大事?)

介護が注目されて 介護ロボットなど 介護の重労働をサポートするアイテムも 登場していますけど・・・・現実は 介護ロボットスーツを 常時 着用している訳にはいかないし・・・

介護の食事ロボットも出ていますけど 要介護者(特に認知症のある要介護者)に 受け入れられるかどうかは 疑問がある部分です。介護は サービス業の中で 製品が存在しないサービス業です。

飲食店などもサービス業ですけど 食べ物という商品を提供するための サポートとしてのサービスですし 品物が存在しない究極のサービス業が 介護かもしれません。

介護を内側から見た場合と 介護を外側から見た場合では 認識のズレがあります。

介護が重労働(力仕事)と言われるのは ベッドから車椅子への移乗(トランスファー)かもしれません。 自分より 大きな要介護者を ベッドから車椅子へ 移乗させるのは 重労働です。

しかし 介護に慣れてくると ベッドから車椅子への移乗には コツがあります。 ボディメカニクスという 難しい言葉が使われますけど 理論よりもコツを覚えれば 見た目よりも 少ない力で移乗もできるものです。

ベッドから車椅子への移乗・逆に 車椅子からベッドへの移乗などの為に いちいち 介護ロボットスーツを利用している訳にはいきません。

介護ロボットは 介護者の為!というよりも 要介護者が ロボットスーツを着用すれば 自立できる!というような目的のほうが正しいようです。 介護ロボット・ロボットスーツなどを考える人が 介護の経験者とはいえないですから 認識のズレは 仕方ないですね。

介護の仕事は 重労働!と言っても 力仕事という面での 重労働よりも 勤務時間のシフトによる 不規則な労働時間が 重労働かも・・・ 介護施設によっても 勤務形態は違いますから 一概には言えませんけど・・・・

介護の現状と 介護の将来を考えると 介護職員不足と看護師不足が 介護の将来を左右しそうです。

勤務する職種の広いのは 看護師(ナース)です。 総合病院から個人病院まで 幅広いですし 内科・外科・眼科・耳鼻科・美容外科など 看護師募集しているのは 無数にあります。

夜勤をしたくなければ 昼間だけのクリニックに勤める選択もありますから 勤務条件も 多様に渡ります。

総合病院などの勤務に比較すれば 介護施設の看護師の仕事は楽だけど・・・・看護知識や看護技術を 磨こうと思っている看護師にとっては 介護施設では 勉強にならない・・・

まして 介護施設には 医師が常駐しているとは限らないですから 急なトラブルが発生したときの対応には 神経を使います。
ペット
介護の仕事では 医療行為は禁止! 医療行為は 医師か看護師が行う!という 当たり前のような現実ですけど・・・・

介護施設では 胃瘻(いろう)・糖尿病・じょく創(床ずれ)・便秘などの 病状がイッパイ!

介護施設によっては 胃瘻(いろう)の要介護者は 受け入れないという施設もありますけど・・・・糖尿病で インスリン注射が必要な要介護者は 受け入れないという施設もあります。

結局 看護師の人数が限られていますから 医療行為が必要な 要介護者は 受け入れない!という現実です。結局 医療行為が必要な 要介護者は 病院の療養病棟か 在宅介護になってしまうということですね。

介護施設では 医療行為である 胃瘻(いろう)の要介護者への食事(栄養剤注入)は 医療行為! だけど 看護師不足の介護施設によっては 介護職員が行っているケースがあります(表立っては公表できません)

看護師や医師に 胃瘻(いろう)への対応を教えてもらえば 介護職員でもできるものですし・・・・ 便秘の際の 浣腸などの行為も医療行為ですけど 介護職員でも できるものですね。

見よう見まねでは危険だけど 簡単な基礎知識があれば 介護職員に限らず 誰でも習得できるものです。

今は 医療と介護は 別々の分野として扱われていますけど 将来は 介護職員が 簡単な医療行為を行えるようにならなければ 介護自体が 成り立たなくなってしまいそうです。

モットモ 介護の給与体系と 看護の給与体系に 大きな差が有る以上 介護職員が 進んで 医療技術を習得するかどうかは 疑問がありますけど・・・・

要介護者の立場から見ると 看護師と介護職員は 同等の立場? 医療というだけで 距離感を感じてしまうものですけど・・・・

要介護者に対して 医療行為・介護行為を 区別することは 必ずしも メリットを供与するものではないと感じます。  

介護職員(介護福祉士)に求めるものは 介護の技術だけでなく 医療技術の基礎も必要になりそうですね。 だけど 重要な問題が存在します。

介護福祉士の免許は 指定の福祉系大学・福祉系専門学校を卒業すれば 自動的に取得できるもの。 実務経験で介護福祉士を取得(受験)する場合は 3年以上の実務経験が必要。

介護スタッフに 医療行為の基礎技術を習得させようとすれば 介護福祉士の免許制度自体に 欠陥があります。

医療と介護を統合したような 別の資格を作ってしまうのが 役人の考え方?・・・・介護の現実を知らない人が 法律を作るんだから 仕方ないですね・・・・
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福祉・介護の基本

介護の新常識!専門家が正しいとは限らない!常識は正しい?常識は疑うもの?

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受付嬢
常識は いつの時代でも変わらないものでしょうか??

道徳・倫理観というものは すべての人が 当たり前と感じていることですけど 常識は 人によって違うし 職業によって違うし 社会環境の変化によって変わって行きます。

介護福祉という 1つの業界に関係する 医師・看護師・介護士・リハビリ関係者・ソーシャルワーカーという 職業の中でも 常識には ズレがあるものです。

脳卒中になれば 医師は病気を見て 脳内細胞・血流の症状の回復具合を見ます。 理学療法士・作業療法士などのリハビリ関係者は 脳卒中などでマヒした手足などを いかに動くようにするかに 腐心します。

更に 看護師は 脳卒中の症状改善の為に 安静介護に務めます。

要介護者という人間でなく モノとしてみているのが現状ですね。 

介護分野の1つの職業が ケアマネージャー!! マヒなどの症状に対して どのように生活するかの ケアプランの作成をします。

ケアマネによっても違いますけど・・・ケアマネの作ったケアプランを見ると 「マヒなどの症状の重い人は 訪問介護!軽い人は通所介護(デイサービス)」になっているようです。

確かに マヒの症状が重度であれば デイサービスなどの介護サービスを受けることは 要介護者にとっても 負担になります。

デイサービス側としても マヒの症状が重い人を受け入れたくはない!という 本音もありますし・・・・

マヒの症状が重度の人が 訪問介護を受ければ 家から出なくて済む!! しかし 行動範囲が狭くなってしまいます。 家の中でも ベッド周りだけで生活するようになれば 「寝たきり高齢者」を つくる準備をしているみたいなものです。

マヒなどで要介護者になった場合 行動範囲を広くして 刺激を与える事も大切です。 家族介護で 行動範囲を広げることが可能であれば 理想ですけど デイサービスなどの介護サービスの利用は 最低条件ともいえます。
ペット
ケアプランを作るときに 介護用品の購入・リースなどがありますけど 介護ベッドとセットで エアーマットがセットされていることが多いようです。

一見 親切に見えますが・・・・

エアーマットは 「じょく創(床ずれ)」予防には効果がありますけど ベッドの上で 寝返りなどの動作には 逆効果!!エアマットは 寝返りなどの動きを妨げます。

ベッドの上で 一定の姿勢のまま 動かないことによって じょく創ができやすい!

更には ベッドから 起き上がろうとしても エアーマットでは 起き上がりにくいものです。

1人の要介護者に対して 医師・看護師・リハビリ関係者・ケアマネ・介護士などが 専門家の立場で 様々の矛盾を 押付けているものです。 常識は 必ずしも 正しいとは限らない・・・・

「病気を見て人を見ず!」 医者に対して 言われる言葉です。 病気を完全に治療することに 神経を使いますけど 大切なことは 病後の生活を想定することです。

脳卒中という病気の性格を考えると 病気以前の状態に戻ることは 考えにくい(医学的に限界があります)

マヒが残った状態で いかに 以前の生活に近づけるか?? マヒを受け入れ 新しい生活スタイルを作るか??

マヒは友達!!というように割り切って 現状を見ながら より良い生活スタイルを作るのは 医師でも看護師でもなく 介護の仕事です。

マヒという身体的な部分だけでなく マヒによってメンタル面の負担も 増えてきます。「以前はできていたのに できなくなった・・・」割り切れる人もいますけど ストレスとなって 怒ったり 失望したりするものです。

医者・看護師の手を離れた時からが マヒに対するケアが大変になります。 医者は 脳卒中・マヒという 病気を見ますけど それによるストレスなどの メンタルケアはしないものです。

マヒが出るのは仕方ない! マヒの状態で いかに 快適な生活を築くことができるかが 介護の仕事です。

現状の姿として 医師・看護師の立場から見れば 介護士の立場は 見下されているような傾向があります。

しかし 要介護者の立場から見ると 生活をサポートしてくれる介護士のほうが 意思・看護師よりも 重要なウエイトを占めるものです。 
 
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福祉・介護の基本

認知症ではない?医者の診断は・・・認知症の発見が手遅れに・・・

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受付嬢
認知症の予感がして 医者に連れて行くと 診断は 老人性の物忘れ!! 異常なし!との診断。

認知症の発見が手遅れになる原因として 医者の誤診があります。 認知症の診断マニュアルがあっても 最終的には 医師の判断です。

最近 私の勤めている介護施設に入所した 要介護者の場合も 医師の誤診で認知症の症状が悪化したのかもしれません。

家族が 認知症を疑ったのが 2年半から3年前だったそうです。 物忘れがひどいし 幻覚があるから 医者に連れて行ったそうです。

要介護者は 気丈な性格で 医者の前では 家での行動よりも しっかりした行動をします。 物忘れはあるけど 他は異常なし!!幻覚は 思い違い?

結果として 医師は「物忘れはあるけど 誰でも 年をとれば このようなもの」という 言葉で 認知症を疑いませんでした。

介護施設に入所したのは 家族が認知症を疑ってから 3年ほど過ぎていましたから 認知症のレベルは 3A(中程度)になっていました。

家族の顔がわかったり わからなくなったりして 外出しても 道に迷って 帰ってこない事があり 家族で介護できないから 介護施設に入所した要介護者です。

医師の診察を受けた時に 認知症という診断があれば 初期の認知症として治療を受けることができたかもしれません。
ペット
要介護者の家族も 医者の診断を信じ セカンドオピニオンを受けなかったことを 悔やんでいましたけど・・・・

認知症の対応について 厚生労働省が「かかりつけ医認知症対応力向上研修」を 実施しています。

研修の受講者は 全国で2万人以上いるらしいのですけど・・・・

医師の 認知症への対応力は 認知症の早期発見の決め手!!になるものですけど・・・・

認知症ではない!!という診断も大切ですけど 判断基準・判断能力の向上がなければ 誤診が続きそうです。

介護施設などで 介護の仕事をしていると 認知症の判断は 医師よりもできそうです。認知症の要介護者を 見ていると 認知症という病気が よく見えてきますし 将来の予測もできます。

医師でないですから 認知症の診断はできないですけど 認知症になりそうな予兆は つかめるものですね。

高齢者医療の最前線
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福祉・介護の基本

高齢者医療は 普通の医療とは別の医療ですね。介護の医療は?

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受付嬢
要介護者の医療は 高齢者医療! 介護と医療の連携は 十分とはいえません。

介護施設の医療といえば 医師・看護師が 行うようになっいます。 介護施設(特養)に医師が常駐しているとは 限りません。普段の介護施設には 看護師はいても 医師は 一週間に一度程度の施設もあるものです。

高齢者に必要な医療は 内科・眼科・耳鼻咽喉科・整形外科・精神科など 多岐に渡るものです。

モットモ 手術が必要になるような 病状は少ないですけど 色々な症状が複合的に 重なっているものです。

介護施設の要介護者を診察する医師には 専門分野よりも 色々な 症状に対応できることが必要です。

介護の現場で多い「認知症」ですけど 認知症にも 老人性・アルツハイマー・レビー小体・脳血管型など 色々と分類されますし 複合的に重なっていることもあります。

私の経験では アルツハイマー型認知症と診断されているのに 幻視・幻聴が多い!認知症があります。多分 アルツハイマー認知症というよりも レビー小体認知症では??

認知症の症状と言われつつも パーキンソン病のような症状があったりもします。  診断結果は正しいの???

高齢者医療は 普通の医療とは 違った視点が必要です。 病気も 一つではなく いくつも重なって 症状が複雑になっています。専門的な高度医療よりも 幅広い分野の医療知識が必要ですね。
ペット
1回30分程度しか診察しない医者よりも 1日中 要介護者に付き合っている 介護スタッフのほうが 正しい判断をしているのかも・・・ただし 医療の専門知識も 多少は 必要ですが・・・・

最近 足に「むくみ」が出ている 要介護者がいます。 医者によると 水分の過剰摂取といって 弾性ソックスの着用!といっていましたけど・・・私としては 肝臓か腎臓の機能低下のような気がしていますが・・・・

肝臓の機能が低下すると 認知症の症状が進行することがあります。体内から排出されるべき 老廃物が毒素となって 認知症状を起すらしい・・・

一般医療の経験はあっても 高齢者医療(老人医療)に当てはめるには 特別な判別知識が必要のように感じています。

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福祉・介護の基本

要介護者も介護者も 同じ人間です。介護のテキストは間違っているのでは??

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受付嬢
介護の場面の登場人物は「介護者」と「要介護者」です(当たり前) 介護する側と 介護される側に分けられる介護の現場ですね。

介護の原則で 介護者要介護者の視線で モノを見る!ということが言われます。 要介護者の目を見て 話したり 目を見て感情を読む! など 介護者と要介護者は 正面から向かい合うことが大切!

素朴な疑問ですが・・・・

介護者要介護者は 正面に向かい合うことが 正しいのでしょうか? 

人間の感情は 目の表情・口の動き・頬の動き・鼻の動きなど 色々な部分で表現します。

正面からだと 見えにくいものもあるのではないでしょうか・・・・

人間の表情は 正面よりも 斜め15度とか 斜め30度とか 正面から離れた方向のほうが 見えやすいものです。

たとえば 写真に写るときに 正面よりも 少し斜めのほうが 綺麗な表情が撮れるものです。

タレント・モデルなどの写真を見ると 殆ど 真正面からの写真はありません。 写真で主張したいことを表すには 真正面よりも斜めのほうが アピールできる!ということですね。

要介護者から 目を逸らす訳ではないですけど 正面よりも 斜めから見て 観察したほうが 要介護者の情報を読み取りやすそうです。
ペット
介護者要介護者が イスに並んで座って 同じものを見る!!そのことによって 要介護者が見ている風景もわかりますし 体をくっつければ 安心感も与えられます。

長椅子に並んで座って 庭の花を見たり 夕陽を見たり 風を感じたり 同じ感覚を共有するには 正面から向かい合うことよりも 並んで同じ風景を見ることも大切!!

介護のテキストなどで 介護者と要介護者は 正面から向かい合う!というのは 対応の仕方というよりも 態度の話ですけど 介護現場では 取り違えられているようです。

介護者要介護者というように 立場は別れていますけど 同じ人間!!

人間の感覚として 正面から見られると 警戒心が出るけど 横並びだと 共通間を感じる!というのがあります。

同じ人間として 介護を押し付けない!というように考えれば 正面から向かい合うよりは 横並びのほうが 共感を得られ 信頼感・安心感が 生まれそうです。

介護スタッフの 介護技術以前の話ですけど 人間の本質的な行動原理を 理解することも介護にとっては 大切なことですね。  
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福祉・介護の基本

介護のフェアトレード(適正価格)とは?介護の日給を算定すると 日給○○○円です

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受付嬢
デフレが続く中 価格破壊?が進行しています。

商品の低価格化!価格破壊が 起きていても 介護サービスは 無形のものですから 適正価格は 測りにくいものです。

介護に関係ない人から見て 介護の仕事の適正価格は いくらでしょうか?

介護は3K(きつい・きたない・危険)な仕事といわれます。 排泄介助・食事介助・入浴介助・就寝介助などを 時間と作業内容から 分析すると いくらが介護の適正価格なのか? 
介護の仕事をしていても 日給がいくらが 適正価格なのか わからないものです。

1日 8時間の労働時間として考えて 一日の介護作業内容の単価を合計すると・・・・(モチロン 介護施設によって作業内容は違いますけど)

食事介助 60分  1,400円 
排泄介助 90分  3,000円
就寝介助 30分  1,200円
水分補給 30分   700円
雑介護  60分 1,100円
その他  240分  4,800円   合計480分 12,200円(時給 1,525円)

介護の難易度や特殊性は 考慮していませんけど 他業種などの労働条件を参考にすると 一日当たり 12200円が 介護の仕事の日給になるらしいんです。

入浴介助は 週当たり2日ですから 入浴日は もう少し 高くなるみたいです。 夜勤は 人数などの条件によって違いますけど 17時間程度だとすると 30000円程度みたいです。

月当たりの給料に換算すれば 268,400円!! 夜勤が 4回あるとすれば +24,000円ですから 292,400円になります。

更に 認知症行動(徘徊・暴力など)については 別途加算されますし 結核菌・B型肝炎などの 菌保有者への対応も 別途加算の対象になります(一種の危険手当ですね)

基本的に 介護の仕事は 全国一律の 評価になるとの事!!

労働の種類の中に 看護業務はあっても 介護業務が 明確になっていない為 確定的な金額ではないですけど・・・・
ペット
仕事の時給(日給)って どのようにして決まっているか? を考えることって ないですね。

多分 周りの相場? 最低賃金? 仕事の難易度や 熟練度を考慮するといっても 仕事を経験した人が 評価するわけじゃないし・・・・

実際に介護の仕事をしてもらっている 給料の基準は 一般の仕事の評価基準から かなり ズレているのが 明白ですね。

逆に言えば 介護職員の人材確保されれば 介助時間が 短縮されますから 介護の時給も下がってしまうことになります(いわゆるワークシェアリングです)
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介護基本は「目を離さず、手も出さず」ですね。現実の介護現場とは違うけど・・・

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受付嬢
介護を 改めて考えてみると「高齢者が健常者並の生活を送ることをサポートすること」です。

また 要介護者のペースで 人間らしく生きることを 否定しない事!!

介護施設などでの 介護職員は時間に制約されて 要介護者のペースよりも 介護施設のスケジュールに あわせることが優先されます。

行動が緩慢になっている高齢者にとって 時間が限られている介護施設の生活は 普段の生活の中で ストレスが発生してしまいます。

緩慢な行動の中で 自分らしい生活リズムが 否定されたような印象を持ってしまうものです。

介護職員にとっても 要介護者のペースに合わせたいけど・・・それでは 介護作業が スケジュールどおりに進みません。 モットモ 若い介護職員にとっては 要介護者のペースに合わせる!!という意識の欠如が見られるのも現実です。

結果として 要介護者にとって 介護施設での生活は 自力で行動しようという 行動意識を奪う結果となり 身体機能・精神機能の低下の原因となります。

改めて介護の基本を考えると 「目を離さず・手も出さず」「最低限 必要なことをサポートするのが介護」ということですね。

要介護者の個人毎のペースに合わせることが大切だとわかっていても 介護施設での仕事は 時間との勝負!! 時間内で 介護作業が終了しなければ 他の介護職員にも負担がかかってしまうし・・・・要介護者のペースに合わせた介護で 残業が増えても 「介護技術のレベルが低い」という 評価にもなってしまいます。

評価が低ければ 給料にも響いてくるし・・・今でも 少ない給料が 更に 下がるのは 耐えられない!!

要介護者が自立している部分でも 介護職員がサポートしてしまうと 自立機能の低下になってしまいます。 モットモ 要介護者の家族などにとっては いい介護職員に見えるかもしれませんけど・・・・
ペット
最近 気になっているのが 排泄(トイレ)介助に関するものです。

体調によって たまに 失禁してしまう要介護者に 失禁対策として オムツ着用してしまうと 排泄の自立がなくなってしまいます。

オムツ着用すれば 失禁の心配もないし 失禁したときの 更衣もないから 介護する上では 楽になりますけど 要介護者にとって 尿意の感覚もなくなってしまうものですし 膀胱の筋肉も衰えてしまいます。

大切なのは 失禁する状況を 自全に察知すること!! だけど 介護職員の人員不足で 目配りしてしても カバーできないのも現実です。

介護施設などの介護の現場において 「個の尊重」よりも 介護作業のスムーズな遂行のほうが優先されているのは 本来の介護とは いえないですね。
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福祉・介護の基本

介護は 日本と外国では 違うもの? 介護比較!!国民性が出るのが介護かも・・・・

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受付嬢
介護は自国で行うもの? 日本の場合は インドネシア人やフィリピン人の人たちにも頼っていますけど・・・・モチロン 在日の諸外国出身の人も 介護の仕事をしています。

介護問題の 量や質の問題はあっても 高齢者は世界中にいるし 介護問題は 世界にあるものです。

ただ 大家族で生活する上では 介護は 家庭内で行うことが 可能ですね。 日本の介護問題も 昔の大家族での生活だったら 在宅介護で解決できたように感じます。

日本は介護の先進国!! 日本の介護が注目されるのは 高齢者人口(65歳以上)の人口比率の増加が 急激に増加していることです。

長寿は喜ばしいことだけど 少子化と重なって 介護の人材が不足しています。

「介護施設」は 日本だけでなく 外国にもありますし 呼び方は違っていても「特別養護老人ホーム」「有料老人ホーム」「グループホーム」「デイサービス」「訪問介護」などの 介護サービスがあります。

外国の介護職員は 一般の職業として認められていて 収入も労働者の平均収入と 同等です(当たり前のことです。日本がおかしい・・・)

スウェーデンなどの福祉先進国では 介護職員は 公務員的な扱いになっています。(介護は国の責任として 扱われています)

日本の介護の考え方が ホームヘルパー(家政婦)の延長・病院看護の補助員から スタートしていますから 介護職員という仕事が どうしても 下請け作業として見られているのは 大きな問題です。

また 介護施設なども 民間の営利企業として 利益追求型になっているのも 介護職員の低待遇になっていそうです。(介護は国の施策と言いつつも 民間に頼っているのが現状の姿です。介護施設の運営者が儲かる仕組みになっています)
ペット
日本と外国での 介護に取り組む基本姿勢には 違いが感じられます。

多分 国民性の違いが 介護においても 考え方の違いがありそうです。

外国で見られる介護の基本的な考え方は「ヘルプ・セルフヘルプ(help&self help)」です。自らの自助努力を助ける!ということですね。

自分でできることは自分で頑張り 必要な援助も受け入れる! (要介護者は)できる限りの努力をする (日本の介護の理念も同じですね)

介護職員の仕事は 自助努力を 側面からサポートする。自助努力の意欲の喚起を促す。自助努力の結果 できない部分をサポートする!! 必要以上のサポートをしない!!

介護は あくまで 要介護者が主役!! 要介護者のペースで 介護が行われるのが当たり前!!

日本の介護現場の場合は 介護に対する基本理念は同じでも 介護職員のペースで介護が行われているのが現状です。

要介護者は 介護施設というベルトコンベアーに乗って 介護職員から 流れ作業で介護を受けている!(極端な表現ですけど 否定できない現実です)

介護施設に入所すると 介護職員が 率先して介護サービスを行い 入所者(利用者)は 介護職員の仕事のペースにあわせているのが 現状ではないでしょうか・・・・

介護職員の待遇などについては 表面化していますけど 要介護者から見た 介護サービスの実態は 表面には出てきません。

介護施設の入所者(利用者)は 順番を待っていれば 介護職員が何でもやってくれる!!

介護職員も 要介護者を放置して 自助努力を促す行為をすると 職務怠慢!!といわれかねないし・・・介護職員は 時間内に 決められた介護サービスを 終了しないといけないし・・・・

特養などの介護施設に入所すると 要介護度が進行し 寝たきりになりやすい?? 特に 骨折などで寝たきりの安静状態が続くと 起きる事(自力で行動する)に対して 消極的になってしまう。 結果として 廃用症候群になり 本当の「寝たきり老人」になってしまうものです。

介護施設の大半において 入所した要介護者の介護度が 上がる傾向が見られます。 介護施設を利用しなければ 要介護度は どうなるかは 比較できないですけど・・・・

介護職員という 介護のプロがいても 要介護度が進行してしまう?  過剰な介護サービスが 要介護とを悪化させてしまうという事ですね。

人間の本能として「苦しいことよりも楽なほうがいい!!」 老若男女の共通な考え方ですね。

しかし 「楽になる」ということは 苦しいこと・きつい事を 避けるということです。 自分で歩くことは 体力を使うし・・・・

「楽になる」ということは 自立行為・自立能力の低下との 背中合わせとも 言えそうです。

多分 外国の介護施設を見ると 要介護者の放置・介護の怠慢に 見えるかもしれません。 そこには 要介護者であっても 自助努力が必要!!という考え方があります。 人生の主役は 要介護者である本人!!介護者は 脇役に過ぎません。

外国の介護よりも 日本の介護が手厚い!! 介護サービスのレベルが高い!! そこに潜むのは 介護サービスが 要介護度の進行に かかわっているともいえます。

日本の介護は「看護・医療」からスタートしていることに対し 外国の介護は「地域コミュニティー」からスタートしていますから 介護の到達点も 当然違うものになってしまいます。介護職員は 地域コミュニティーの一部ですし 地域コミュニティーを 代表する仕事といえます。

介護の理念は同じでも スタート地点が違えば 結果も違うのは当たり前かな???

介護職員の待遇も 家政婦・看護助手という考え方からスタートしていますから 低いのは当たり前?? 外国の介護職員は 医療従事者と肩を並べる 介護従事者としての地位が 確保されているのも 大きい違いですね。

医師・看護師の補助として介護職員が存在するのではなく 介護という独立した 福祉サービス従事者として確立されていくべきですね。
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福祉・介護の基本

介護施設から介護の現状を見るとどう見えているのか

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受付嬢介護施設といっても 色々な施設があります。

「老人ホーム」「特別擁護老人ホーム」「障害者施設」「介護予防施設」「訪問介護施設」「ヘルパーステーション」など 名称も色々です。

また 独立型介護施設と 病院などの併設介護施設という 分類もあります。

更には 終末ケアを行う 介護施設もあります。

介護施設と言いつつも 多種多様です。

介護施設を運営する側から 現状の介護を見ると どのように見えるのでしょうか?

介護保険ができてから 誰もが介護を受けられるようになりましたけど 介護施設の特徴がなくなって 介護施設の画一化がはかられました。

介護保険の対象にならなければ 介護保険からの収入がない!!

より良い介護を行う事は 介護保険の対象外の部分が多いのが実情です。

中には 高級な設備・介護・看護を謳った介護施設があります。

ただし 介護施設の入所費・毎月の費用が 普通の人には払えないくらい高額の施設です。

多分 日本国民の 5%の人が利用するような施設です。

介護保険に関係なく 自費ですから 介護施設といっても内容は 豪華そのものです。

ワンルームマンションに レストラン・温泉などが 併設されているようなものです。

ほとんどの人は 金銭的に利用できない!

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福祉・介護の基本

終末期の医療・介護と 尊厳死の問題

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受付嬢
人間の「終末期の医療の取組・介護の取組」という 重い言葉です。

介護の世界において 人間の終末期を看取ることもあります。

特別養護老人ホームの入居者は 高齢者ばかりです。

要介護度が高いですから 寝たきり老人も 少なくありませんし 食事を取れない高齢者もいます。

また 認知症(痴呆症・ボケ)が進行すると 大変です。
アルツハイマー型痴呆になると 部屋もわからないし 顔もわからないし 食事をしたかどうかもわからない。

人間の末期と言うよりも 介護無しでは生きていけない状態です。

多分 昔だったら 家族介護の場合は 対処できなかったのでは??

「歩けない」「食べれない」「わからない」という状態であっても 介護しているから 生きていると言う状態は 医学の進歩の結果です。

特別養護老人ホームには 100歳以上の高齢者がいます。

その大多数が 寝たきり老人の状態です。

食事も取らないし(胃に直接、栄養食を注入します) 排泄も自立できないし 動けない と言う状態です。

体温があるのと呼吸をしているくらいが生きている証明でしょうか・・・

寝たきりになると 筋力低下や筋肉の硬直が進んで 体を動かそうとしても 固まった状態です。
ペット
声をかけても応答はないし 泣きたいほど辛い看護です。

特別養護老人ホームの運営者も 入居者に 簡単に死んでもらっては困る・・・・

特別養護老人ホームに入居すると 要介護度は 上がることはあっても良くなって 自宅へ帰る事は皆無と考えていいでしょう。

特別養護老人ホームは「終の棲家」になっています。

実際に 特別養護老人ホームの間取りを見れば 地下などに「霊安室」があります。

終末期の高齢者は 他の入居者から隔離しますし 姿が見えなくなれば 結果を察します。

もっとも 終末期の高齢者にとって 自分の事を どれくらい自覚しているかは不明です。

「安楽死」「尊厳死」の問題が出てくるたびに 考えさせられるのが 人間の生きている価値です。

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福祉・介護の基本

介護施設に入居したら リハビリは?家に戻れるの?

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受付嬢「介護施設(特別擁護老人ホームなど)に入居したら もう 社会には戻れない!」

一般的に言われることです。

実際に 特別擁護老人ホームに入居している高齢者には「自宅に帰る」という気持ちがなえているのも現実です。

特別擁護老人ホームに入居して 要介護度が上がる(悪くなる)ことはあっても下がる(良くなる)事は ほとんどありません。

特別擁護老人ホームと言っても 医療法人運営・社会福祉法人運営・企業運営など 色々な形態がありますから 一概には言えませんけど。

ナゼ?

特別擁護老人ホームの施設の作業スタッフによります。

医師が常駐している施設もあれば 医師との連携がほとんどない施設もあります。

高齢者の健康状態は 急速には悪化しませんけど 症状の変化がユックリの為に 見逃してしまうこともあります。

急に 顔色が悪くなれば気づくことも 自然と悪くなると 見過ごしがちです。

特別擁護老人ホームの中で リハビリに関することを取り入れている施設が少ない事と 介護職員・医師・看護師などが 車椅子偏重しているのが 要介護度が上がる原因とも考えられます。
ペット
特に 常時 高齢者に接しているのが介護職員(介護福祉士ヘルパーなど)です。

その次に 高齢者に接しているのは 看護師とケアマネージャーでしょう。

介護保険や介護基本計画で リハビリの大事さは明記されていますが リハビリについての知識を持っている職種がいないのが原因です。

半身マヒの高齢者は 車椅子にリハビリパンツ(オムツ)は 介護施設の常識!!

高齢者は 食事などの移動に時間がかかりますし 排泄行為も時間がかかります。

しかし 介護職員の人数は決まっています(介護保険からの支払い金額から算定されます)

特に リハビリについては リハビリ専門の医師・理学療法士・作業療法士でなければ 介護保険からの支払いはありません。

介護職員が リハビリ行為を行っても お金にならない!!

介護職員の人数不足もありますけど 金銭的な問題もあります。

身体マヒの場合は 腕の曲げ伸ばし・足の曲げ伸ばし・マッサージ・歩行訓練だけでも リハビリ効果があるものです。

特別擁護老人ホームの高齢の入居者に ユックリと進行するのが 廃用症候群(はいようしょうこうぐん)です。

目だった変化がないまま 進行していきますし 介護職員も「高齢者だから・・・」と 思っています。

3ヶ月前の状態と比較すると 悪化しているのがわかりますけど 日々の変化では 悪化しているのは 発見できにくいのが 廃用症候群です。

廃用症候群は 注意していれば防ぐことができますけど 多少の医学的な知識が必要であることも問題です。

また 廃用症候群の原因として 精神的な部分があります。

「病は気から」と言うように 気持ちを前向きにすることが 大切なことです。

特別擁護老人ホームでは 周りの高齢者と同じ条件で生活しますから ひとりだけ 気持ちを変えることは難しいと言う問題もあります。

一般社会と特別擁護老人ホームの 生活の違いは 車椅子とリハビリパンツ(オムツ)であることを考えると リハビリによる自立歩行と オムツを使わない 排泄(トイレ)の自立が大切です。

排泄の問題は 根が深くて 陰部を他人に見られると 羞恥心と自尊心が 失われていってしまうのが重要です。

子供の夜尿症(おねしょ)は 親に怒られますが 特別擁護老人ホームの入居者の夜尿症・排便は 介護職員が世話してくれるから 慣れてしまうと快適です。

しかし 高齢者とはいえ 陰部をさらけ出すのは 羞恥心があるのが一般社会です。

羞恥心=自尊心(プライド)ともいえますから 羞恥心があれば特別擁護老人ホームでは 生活できない!!

しかし 羞恥心を失うと自尊心もなくしてしまうと言うのが 特別擁護老人ホームの問題点ともいえます。

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福祉・介護の基本

介護施設入所者(利用者)から 介護は どう見えているのか

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受付嬢介護施設入居者から 現状の介護は どのように見えているのでしょう?

誰もが 介護は 介護施設に入所したり 訪問介護を受けたり 介護保険が適用されるものと思っています。

しかし 介護施設に入所するのは 高齢者・障害者ですけど 介護施設に入所を決めるのは 高齢者本人と家族の合意となります。

高齢者の在宅介護を 家族が見れなくなったり 高齢者夫婦のため 老老介護となり 介護施設でしか 介護ができない場合もあります。

実際に 介護施設に入所した高齢者は 介護施設や家族をどのように見ているのでしょうか?

介護施設の入所者の ブログなどがあればいいのですが・・・・


モチロン すべてが同じケースではありません。

高齢者の場合は 色々なプロセスで 介護施設に入所してきます。

自ら 介護施設を選ぶ高齢者もいますし 家族が 介護施設入所の 主導権を持っている場合もあります。
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福祉・介護の基本

介護は コミュニケーション優先が原則です

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受付嬢介護職員は 介護技術に走りがちです。

「介護技術=肉体的奉仕」であり「コミュニケーション=精神的奉仕」という側面があります。

人間は 体と頭で 満足度をはかっています。

しかし 頭(精神的)で満足すれば 介護技術(体)で満足しなくても 漢族間を感じることがあります。

現在の介護施設・医療機関は 介護職員・医師・看護師などの 人材不足のために 効率的な運用が求められます。

介護技術は 外観的に結果がわかります。

コミュニケーションは 精神的なものですから 外観的には 解りづらいものです。

介護職員(介護福祉士ヘルパー)においても 勤務態度・勤務成績が評価されて 給料が決まります。

当然 介護技術優先になっているのが 現実の介護施設です。

ただ 介護職員の人員不足ということを考えると 低賃金の介護職員に 医者並みの奉仕を求めるのは 理に合わないことです。

介護福祉士という国家資格を持った技術者でありながら 高卒新入社員以下の賃金で働かないと 成り立たない介護施設の現場です。

介護施設の運営は 介護保険からの給付に頼っている現在 仕方ないことではありますが・・・

介護職員を育成する 介護福祉系の大学や介護福祉専門学校でも 介護技術は教えても コミュニケーションの大切さは 置き去りになっています。

もっとも コミュニケーションは 学校で教えるものではなく 個人で身につけるものである!ということも ありますし コミュニケーションを教える講師もいないのが 現実の姿です。

しかし 介護施設で 終末期を迎える高齢者が増えていくことを考えると コミュニケーションの大切さは 再認識されるものだと感じます。

高齢者の増加は 医療崩壊と共に 介護崩壊につながりかねません。

医療業界は 退職医師の復帰や看護師の職場復帰などで 乗り切る方策が考えられます。

現実に 一部の病院では 医師・看護師の復帰で 医師不足・看護師不足を解消している医療機関もあります。

介護施設などの 介護業界は 一度退職すると 介護職員の復帰は ほとんどないのが現状です。
ペット
腰痛などの 肉体的重労働もありますし 低賃金のため 介護業界には魅力がない!ということもあります。

少子高齢化

介護を必要とする 高齢者は増加し 介護職員は増加しない(むしろ減少する)

介護施設などの 介護の現場・介護職員の待遇などの ハード面の改善が必要でしょう。

「介護のやりがい」を 感じている介護職員は 多い!

やはり 人の喜びの顔は 周りの人にも共感を呼びます。

介護職員にとっても 要介護者から お礼や感謝の言葉を貰うと嬉しいものです。

「人に感謝される仕事が介護」と いいつつも ハード面には 結びついていないから 介護職員も 後ろ髪を引かれつつ 介護の現場から去っていく・・・

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福祉・介護の基本

介護と医療と一般人との 言葉の壁!難しい言葉は権威の象徴?

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受付嬢介護業界に限らず 色々な業界で 仕事を進めていく上で使われている専門用語です。

介護施設訪問介護の中でも 気を配っていないと 専門用語が出ています。

介護の考え方は 医療施設(病院・診療所)から発展しているだけに 医療用語が使われているケースが多いようです。

たとえば 会話の中で 出てくる言葉で 一回 聞いただけでは 理解できない言葉があります。

たとえば・・・
「ぎょうがい」
「そくがい」
「いじょう」

と会話の中で聞いても 漢字が出てこない。

まして 何のことかわからない・・・

漢字で書くと
「仰臥位」(仰向けになっている状態)
「側臥位」(横向きになっている状態)
「移乗」(車椅子などに 乗り移ること)

などは ワープロでも変換不可能!だし 

漢字で書くと読めない・・・

他にもイッパイあります。

看護施設などで 使われていますが 元々は 医療用語からスタートしています。

会話の原則は 相手に内容を伝えること!

専門用語では 伝わりにくい!!いわゆる 専門用語に権威を象徴させているようなものです。

介護施設・訪問介護は 医療機関よりも身近なものですが 医療機関との連携のためには 専門用語が飛び交っているのも現実です。

日本語で言うと「ひらがな」「カタカナ」「漢字」など 同じ言葉でも表現方法が 数種類あります。
ペット
多分 英語では 一種類でしょうけど・・・・

介護職員によっては 介護技術と共にない語の専門用語を一般の言葉に 頭の中で変換しながら コミュニケーションを考えている人もいます。

介護保険という 税金?を利用するためには 専門用語も必要ですけど 介護を身近にするためには 一般の言葉で 利用できるようにするのも1つの方法でしょう。

言葉の問題は 介護の業界よりも 医療の業界では いっそう 顕著です。

何気なく使われている「バイタル」という 言葉です。

「バイタル」とは「生体反応」の訳になるでしょうか・・・

「脈拍」「血圧」「呼吸」「体温」などの 体の基本的な状態を 計ることを「バイタルを取る」という表現にしています。

言葉は 世界各国で違うものです。

外国人介護職員・看護師を 受け入れている介護施設・病院では 英語に変換したり 記号で統一したりして コミュニケーションをとっています。

「日本人でも理解できない日本語」が 医療・介護業界を 一般の人から 遠ざけると共に 権威を持たせようとしている一因です。

医者には権威がありますけど 介護職員(介護福祉士)には 権威に見合う金銭的待遇はありませんけど・・・・

医者も介護福祉士も 同じ国家資格なのに・・・・

介護の世界には ひらがな・カタカナ・漢字・英語・一部のドイツ語が飛び交っている 言葉の混雑地帯なのです。

更には 言葉の交通整理をして 解り易くコミュニケーションをとるということも 介護職員の 目立たない仕事なんです。

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福祉・介護の基本

介護無しでもお風呂に入りたい!裸を見られたくない・・・


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受付嬢健常者にとって 入浴は当たり前のことですし 簡単なことです。

高齢者などの要介護者にとって 体を動かすことは大変なことです。

日常の生活の中で 排泄(トイレ)と共に お風呂も清潔に保つためには 必要なことです。

半身マヒの場合は 浴室は危険箇所の1つ!

介護職員が手伝っても 体を色々な方法で動かすために 重労働です。

介護職員の腰痛の原因の1つが 入浴行為だとも言われています。

入浴の為に 色々な設備が整っています。

バスボード・バスマット・入浴チェア・シャワーチェア・手摺など 色々なものを旨く組み合わせて 快適な入浴を介助したいものです。

人間にとって 入浴とは?

体を清潔に保ち リラックス効果があります。

また 温泉などを利用すれば 薬効があるといわれています。

そんな浴室を自宅にも作っておきたい!!

いずれ 皆 高齢者になるんだから・・・

浴室の考え方も バリアフリーとセーフティーが基本です。

浴室と脱衣室(洗面所)の間に段差がないのは当然のことになってきました。

更には 浴槽の高さも 色々と研究されています。

安全の為に 手摺を設置したり 緊急の為に 呼び出しブザーやインターホンを設置したり 色々と考えられています。

ペット
高齢者の入浴の場合に 低温やけど にも注意したいものです。

皮膚感覚が低下している高齢者にとって 温度感覚は わかりにくいものの1つです。

浴槽の蛇口(カラン)や浴槽内の追い炊き口 が熱くなっていて 肌に触れていても 短時間では問題ありません。

しかし 低温でも 長時間 触れていると 低温やけどの原因になる事もあります。

シャワーの温度にしても サーモスタット機能付のシャワーをつかって 温度管理をしたいものです。

高齢者に限らず よく室内の事故の原因の1つが 浴室の床です。

浴槽・洗い場とも 滑り止めについては 留意したいものです。

洗い場の床には 滑り止めがあっても 石鹸・シャンプーを洗い流した時には 滑りやすい状態になっています。

浴室での転倒は 洗い場で起こるケースが 多いのです。

浴室での転倒の際に 浴室で入り口のガラスに当たって 出血して大事故に なるケースもあります。

浴室のドア・折り戸・引き戸には ガラスよりも アクリルなどの 割れにくい材質を使用したいものです。

また 浴室での転倒の際には 浴室の出入り口の建具を 外から開ける または 取り外しできるようにしておくことも大切なことです。
浴室内の転倒者が邪魔で 扉が開かない! 気づいても助けられない!

単純なことですけど 単純なことに 配慮しておくことこそ 大切なことです。

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福祉・介護の基本

介護の第一歩は トイレ生活を快適にすることから始まります

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受付嬢介護を受ける!といっても 介護職員が自宅にいる時間は限られています。

寝たきりにならない限り 排泄行為はプライバシーが最優先です。

介護施設ですと 介護職員が定期的にチェックしていますけど 訪問介護だと 介護職員というよりも 家族が介護することになります。

住宅における介護設備には 介護別途・手摺・空調などがあります。

ベッドから トイレまでは 手摺を設けて 手摺を使って 自力で排泄行為をするようにすることが大切です。

また 便器も和式よりは洋式便器の方が体に負担が少なくてすみます。

トイレ周りにも 手摺・暖房を配置しておきたいものです。

特に冬場は トイレ・浴室は ヒートショックを起こして 脳卒中などが発生する 危険な場所です。

トイレについても 温水洗浄便座・暖房便座などで 素肌に触れる部分には 温度差を解消する対策が必要です。
ペット
最新型の洋風便器では 温水洗浄便座・暖房便座が組み込まれていて 排泄が終わると 自動で汚物を流したり 自動洗浄する機能が付属しているものもあります。

また 室内の段差をなくすこと(バリアフリー)や 片開きドアを引き戸に替えることによって 利便性が向上します。

高齢者の身体機能の低下具合によっては 介護用ズボン(介護パンツ)などがあり 失禁対策にも使えます。

高齢化によって 身体機能は徐々に低下していくものですから 高齢者とコミュニケーションをとりながら 対策を考えていく必要があります。

また 高齢者の部屋には エアコン・加湿器などで 温度・湿度管理を行い 風邪などの感染対策も考えておく必要があります。
(風邪は乾燥状態になると感染しやすくなります)

高齢者に限らず 風邪がすべての病気の元になり 病状の進行にもつながることがあります。

高齢者の部屋は 換気も大切です。

室内に浮遊するホコリなどの対策と共に 空気を入れ替えたいものです。

最近の住宅では 建築基準法で換気回数も規程されています。

しかし 古い住宅の場合は エアコン・加湿器・空気清浄機などを組合せながら 室温・湿度管理をするようにしたいものです。

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福祉・介護の基本

介護の現場を知ろう!介護は机上の理論ではないんです

介護保険があるから 老後は大丈夫!
介護施設や訪問介護など 色々な法律があるし 保健料も払っているから大丈夫!

だけど 介護職員(ヘルパー)の実態は 蟹工船みたいなもの・・・・
「介護は真心」と言うけれど 介護職員(ヘルパー)・ケアマネ・介護福祉士にも 人並みの生活を送る権利があります。

介護職員・介護福祉士・ケアマネージャーが 介護の現場を離れていく理由には「机上の空論」の 国の介護政策があります。
介護職員にも 人並みの生活レベルを維持する権利があります。

たとえば 介護職員の 給料って知っていますか?
介護時間が一時間としても 往復の移動時間・準備時間を合計すると 倍以上の時間がかかります。

しかし 介護職員には 介護時間一時間分しか 支払われない・・・
こんな介護の現実では 生活が成り立たないから 介護の現場から 介護職員が去っていく・・・・

介護の実態を知らない人たちが 介護保険・介護施設・訪問介護などを 協議しても実態は 変わらないでしょう。
医療崩壊が政治の話題になっていますけど 介護の世界は崩壊と言うよりも「介護分野崩壊」の状態です。

介護職員(ヘルパー・介護福祉士・ケアマネージャー)って 訪問介護・施設介護にかかわらず 低賃金で働いています。
しかし 介護職員(ヘルパー)と言っても お手伝いさんではありません。

介護職員は 介護・医療・福祉・リハビリ・栄養などの幅広い知識が求められます。
介護職員(ヘルパー)には「広く浅く」の知識が求められるのが実情です。

医療分野では 医師・看護師などが 専門的な治療を行いますけど 医療措置が必要かどうかは 介護職員の判断に掛かっています。
法律上は 看護師・ケアマネージャーに 判断の権限があります。

しかし 看護師・ケアマネージャーの人員は 超不足!!の状態です。
いない人を当てにしていても 病気や症状は 待ってくれません。
介護職員には 医療の基礎知識が要求されます(医療行為はできませんけど・・)

介護職員(ヘルパー)には 幅広い知識・経験が必要である専門職ともいえます。

ヘルパーの資格自体が 国家資格でもないですから 軽視されている部分があるのも現実です。
ちなみに ヘルパー2級は 約2〜3ヶ月程度の講習を受講終了すれば 取得できます。
介護福祉士は 国家資格です。福祉専門の学校を卒業するか ヘルパー2級取得後 実務経験3年程度で受験できます。

ケアマネージャーは 介護福祉士と区別がつきにくいです。
介護福祉士が国家試験であるのに対して ケアマネージャーは 県単位の試験になります。

いずれは 統一される資格だと思いますが・・・(行政のムダ!!)
こんなに 資格が分かれていて 内容もかなりの部分が重複しているのは 同じ個人が3つの資格を持つことにつながります。
介護職員の統計で 「介護職員(ヘルパー)」「介護福祉士」「ケアマネージャー」の 人数を合計すると 介護業界の人数は 不足していない!と 感じます。

実際は 「介護職員(ヘルパー)」+「介護福祉士」を持っていたり 「介護職員(ヘルパー)」+「ケアマネージャー」だったりします。
介護福祉業界では 資格が給料に関係しますから 介護職員(ヘルパー)⇒⇒⇒介護福祉士⇒⇒⇒ケアマネージャーというように ステップアップします。

介護職員が増えている内訳には ステップアップによる 資格者数の二重・三重カウントが存在しています。
看護師からケアマネージャーの資格取得や 医師からケアマネージャー・介護福祉士の資格取得は 比較的に容易ですから 資格取得者数が 介護分野の人数増加になるとは限りません。

モットモ 政府・省庁などの「机上の空論」では この実態を知らないのか??? 知っていて目を瞑ってるか???  またまた 自分たちの利権にならないから無視!!しているのか・・・・

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