老人ホーム・特養・デイサービス・介護福祉士・ヘルパー・ケアマネ

介護施設・在宅介護・介護用品

介護の人材不足!人材確保は高齢者!

★★ 最新記事 へ★★

受付嬢
介護の人材不足!!

メディアでも取り上げられますし、新聞や雑誌でも取り上げられます。
介護職員の離職退職の多さも問題になっています。
普通の人にわかりやすいように説明する為に、オーバーな表現になる傾向があるようです。

そもそも、介護職員は不足しているのか???  介護現場は高齢者に対する人的なサービスですから、介護職員の必要数は曖昧な部分があります。
要介護度が低く、認知症が軽度であれば、介護職員1人でも大勢の要介護者を見る事ができます。
要介護度が高く、認知症が重度であれば、介護職員1人では数人の要介護者しか見る事はできません。

法律で介護職員と要介護者の比率は、1対3と決まっていますけど・・・・
特別養護老人ホーム老人保健施設の場合は、24時間営業みたいなものです。

昼間の時間帯は、介護職員と要介護者の比率は、1対5〜6人くらい、夜間の時間帯は夜勤者だけですから、比率は1対20くらいになっているのが現状ですね。
(人員比率が1対3でも、常時、全員が勤務しているわけではありませんから・・・・)
この割合については、介護施設によってバラつきがありますし、有料老人ホームの場合は人員も充実しているようですけど・・・・

介護職員の退職・離職の多さも問題になりますけど・・・・
ほとんどの介護施設は、正社員と非正規社員(パート・派遣社員など)が働いています。
身分が違っても、同じ仕事をしていますから外見からは判断できないものです。

パートや派遣社員の場合、有期雇用ですから期間が過ぎれば、離職していくという当たり前の現実があります。
介護施設の運営者の立場から言うと、パート期間が長くなった場合、時給のアップや正社員への登用などの問題があって、契約更新しないという現実もあります。
優秀な介護職員であっても、パートや派遣社員であれば解雇!!

介護の離職・退職問題で取り上げられないのは・・・・
新卒の介護職員の離職・退職率の高さですね。
介護の離職率は、17%位といわれていますけど、新卒の介護職員の離職率は、30%以上という現実があります。
転職などで介護の仕事を始めた人は、他の会社などで仕事の経験がありますから、仕事の厳しさを知っていて、簡単には離職・退職はしないものです。
ただし、非正規雇用の場合は、契約更新されない場合も多いのですけど・・・・
介護施設の運営者にとっても、世間を知らない新卒の介護職員のほうが扱いやすいし・・・・
ペット
介護の人材不足!!と言っても、介護福祉士やホームヘルパー(現在は介護職員基礎研修になっています)の有資格者が、介護の仕事に従事していない・・・・
転職で、ホームヘルパーの資格を取って介護の仕事を始めても、非正規雇用では長続きしない。

新卒の介護職員の場合、介護の必要性は理解していても3K(きつい・きたない・危険)の仕事の現実に戸惑ってしまう・・・
一番のネックになるのは、重労働の割りに給料が安い!!という事ですね。
同年代の人の6割くらいの給料ですから・・・・

そんな中、介護の人材不足を解消するには、健康な高齢者を利用する事です。
高齢になっても健康で働く意欲のある人は大勢います。
しかし、高齢者を採用する企業はない!!という現実があります。

介護施設の運営者よりも年上の人が介護職員として働いていると、やりにくい??多分、本音ですね。
それ以前に、ホームヘルパーの資格を持っていないから採用しない!!という認識もありますけど・・・

しかし、しかし、ホームヘルパーや介護福祉士の資格があったら、誰でも介護の仕事ができるのでしょうか????

高齢者を採用したとしても、若い介護職員並みに仕事ができない???

確かに、体力面や俊敏さでは若い職員には劣るけど、対人関係・コミュニケーション能力には秀でるものです。
総合的に考えれば、同じようなものですね。


健康な高齢者にとっても、金額は少ないですけど収入になるし、体を動かす事で健康維持になるし・・・・何といっても、介護の大変さを知る事で要介護にならないように心がけるようになります。
結果として、要介護者を減らす効果も考えられるのでは(一寸、飛躍しすぎかも・・・)

いずれにしても、働きたい高齢者は多いですから、介護の資格の有無に関係なく、雇用する事も考えたいものですけど・・・・
ただし、看取りを行っている介護施設の場合は、若い人よりもストレスがたまりやすいかもしれないですけど・・・・
(個人的には、高齢者がなくなるのは見たくないんです。仕方ない事ではありますけど)

介護の人材不足。介護職員の離職・退職問題の解決策しては、余剰労働力である健康な高齢者の活用も取り入れたいものですね。
仮に、私が施設の経営者であれば、新卒の介護職員よりも、中高年の社会経験のある介護職員を採用しますけど・・・・・モチロン、健康であれば定年退職した高齢者も活用します。


★★ 介護の話題は TOP PAGE からどうぞ ★★

ブログランキングに 応援クリック お願いします
↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 介護ブログへ

高齢化社会&高齢社会

高齢社会のライフスタイル!介護もあるし・・・定年を両親と祝う事も・・・

★★ 最新記事 へ★★

受付嬢
高齢社会と介護は、切り離せないものです。
平均寿命が延びることにより、ライフスタイルも変化します。

1947年(昭和22年)の日本人の平均寿命は、男性50.06歳、女性53.96歳でした。
2012年(平成24年)になると、男性79.94歳、女性86.41歳になっています。

65年間の間に、男性の平均寿命は約30歳、女性は約32.5歳も長くなっています。
年金問題が話題になっていますが(最近は少ないですけど)、平均寿命が違うわけですから、随時、変更していかなかった事が問題化しているものといえます。

年金の法律ができたのは1959年です。当時の平均寿命は、男性で55歳、女性で60歳くらいの時に作られた法律ですから、現在の高齢社会に合致しないのは当たり前の事です。
ハッキリ言えば、政治の怠慢!!

高齢社会になって、昔では考えられなかったような家族のスタイルが出てきています。
老老介護もそうです。

平均寿命が短ければ、介護の期間も短い!寿命が延びれば介護の期間も伸びる!

人生の祝い事として、還暦、古希、喜寿、傘寿などがあります。

還暦は60歳ですから、会社員であれば定年退職と同じ年齢になります。
昔であれば、定年退職すれば年金を貰いながら、悠々自適の生活を過ごせましたけど、今では年老いた親の介護をする人も多くいます。

「健康で長生き」であれば良いですけど、「要介護で長生き」の人が増えてきているのが現実です。
平均寿命は統計で出ますけど、健康な状態なのか?要介護の状態なのか?は、不明ですね。
健康寿命が大切ですね。

昔は、婚期も早かったですから、親子でも年齢差が少なかったモノです。
子供が還暦を迎えたときに、親は80歳前半という家族も多いものです(現在は婚期が2極化していますからなんともいえません)
ペット
子供の還暦を親と一緒に祝う!! 昔では考えられなかったような事があるものです。
定年や還暦を迎えたといっても、親にとって子供にかわりはないですから・・・・

親・子・孫という3世代で一緒に暮らすという事は少ないですけど、介護が必要になれば頼りになるのは子供の存在です。
老人ホームなどの介護施設も充実していますけど、高齢になって他人の世話になりたくないのも本音ですね。

逆に言えば、介護施設で働く介護職員にとって、自分の祖父母みたいな高齢者の介護をするわけですから、同居の経験がなければコミュニケーションもとりづらいものです。
介護職員による入居者への虐待が問題になっていますけど、コミュニケーションが取れなければストレスになりますし、弱者(高齢者)に力づくで対応してしまうものです。

介護職員の離職・退職が問題になっていますけど・・・・実際は、新卒の介護職員を中心とした問題です。
新卒の介護職員の離職・退職率の統計は、正確には出ていません。
いくつかの統計があって、数字にバラつきがありますけど、新卒の介護職員の離職率は30%程度となっています。
転職などによって介護の仕事を始めた人の離職率は、10%程度になっています。
結果として、介護職員の離職率は17%となっていますけど、正社員、非正規社員が入り混じっていますから、実態は不明ですね。(非正規社員の場合、退職と言うよりも契約満了ですから・・・)

転職して介護の仕事を始めた人は非正規社員として雇用される事が多く、長く雇用する事によって賃金アップにつながりますから、契約更新されない!という現実もあります。
もっとも、在宅介護を行っている場合は、非正規雇用が当たり前!!ですね。
介護の仕事は時給制。在宅介護の場合、移動時間は時給に入らない。
正社員でしたら、月給制ですから在宅介護の移動時間も給料に含まれているのが現状です。

介護職員不足と注目されていますけど・・・・介護資格(ホームヘルパー・介護福祉士など)を持っている人が不足しているのではないものです。
有資格者が介護の仕事に従事していない。本人の理由もありますけど、正社員として雇用しない介護施設側の問題も大きいのではないでしょうか???

徒然なるままに書いてしまいました。
10年が経過すると、平均寿命は4.5歳伸びてきました。今後とも伸び事は考えにくいですけど・・・・
介護保険ができたのが平成9年です。
改正を繰り返して現在のようになっていますけど、平均寿命の伸びと要介護者の増加は考えられていない(机上の理論では考えられていますけど現実とは違います)

いつまでも介護の人材不足が続く原因を解決しないと現状は変わらないものです。
モットモ、法律を作るには有識者の意見を取り入れていますけど、介護の仕事をしている人ではないですから、有効な対策はできないのが当然かもしれません・・・・

★★ 介護の話題は TOP PAGE からどうぞ ★★

ブログランキングに 応援クリック お願いします
↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 介護ブログへ

介護の日々の出来事

介護施設の高齢者は金ヅル?認知症があれば犠牲になりやすい

★★ 最新記事 へ★★

受付嬢
介護施設(特別養護老人ホーム=特養)への入居者に対して、医師が過剰診療。

特養に入居している高齢者は社会的にみれば弱者と言えます。
介護職のイジメなどが問題になるのは、弱者という意識が頭の片隅にあるからではないでしょうか???

介護施設でのイジメと言っても「介護職VS入居者」「介護職VS介護職」「介護職VS管理スタッフ」など、様々な形があります。
イジメをする介護職員には、新卒から2〜3年経過した介護職が多いようです。
最初は、入居者に優しくできても、仕事上のストレスを入居者に向けて発散してしまう・・・・・ストレスを感じて退職・離職していく人も多いですし・・・

介護職同士のイジメの場合、経験の浅い介護職員が新卒の介護職員をイジメたり、中高年で転職して介護の仕事を始めた人をイジメたりします。
特徴としては、イジメる側が複数人、イジメられるのは1人か2人という構図が多いですね。
介護に限らず、学校でも会社でも同じことが言えますけど・・・・

転職経験があれば、我慢ができますけど、新卒の場合は性格などが表面出やすいのも原因かも。

今回取り上げたいのが「介護施設の入居者VS医師・医療関係者」です。
気になるニュースが↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
---------------------------------------------------------------
認知症入居者に過剰診療か 家族了解なく毎日訪問 岐阜<朝日新聞デジタル 10月6日>

高齢者施設と診療所を運営する岐阜県の社会福祉法人が、認知症の入居者に対し、家族の了解を得ずに毎日のように訪問診療するなど過剰とみられる治療を受けさせていたことが朝日新聞の取材でわかった。
一部には架空診療の疑いもある。
いまの制度では、意思疎通が難しい施設入居者を訪問診療する場合、親族の同意を得ることが医師に義務づけられておらず、各地の施設でも過剰診療に歯止めがかかっていない可能性がある。
厚生労働省は調査する方針だ。
この法人が運営する岐阜県各務原市のケアハウス(定員50人)に、同市の女性(66)が昨年9月から今年3月まで入居した。
隣接の診療所も同法人が運営しており、そこから医師が入居者を訪問診療している。
---------------------------------------------------------------
ペット
医療機関(診療所)と、介護施設(特養)の経営者が同じというケースです。
このようなケースは珍しくなく、病院に併設されているケースは多くあります。

介護施設の入居者が体調を崩したり、病気になったりすれば診療所から医師が駆けつけます。
一見すると便利なように見えますけど・・・・・

上の記事の場合、診療所の医師の得意とする医療分野は限られていますから、適切な処置ができるかどうか? 医師というと、医療に対して万能のように思われがちですけど、実は、守備範囲(得意分野)は意外と狭いものです。
逆に考えると、誤診を生みやすい環境とも言えます。

医師にとって、固定客がいるのと同じ事ですから、営業いらずの状態ともいえます。
毎日、訪問診療してもらえるのは信用できるように思われがちですけど、目的は診療報酬目当て??

特に、認知症がある高齢者の場合、自分で判断できない場合がありますから、医師にとって患者というよりも「金ヅル」に見えてしまう・・・・
偏見した見方かもしれませんけど、認知症の種類を正しく判定できる医師は、驚くほど少ないものです。

高齢者の医療負担の増加が問題になっていますけど、過剰診療や過剰投薬などは、金銭目的といわれても仕方ないものです。
なかなか、医師の判断に逆らう事ができる人はいないですから、医師のモラルや考え方次第ですね。

最近、テレビ「NHK・ためしてガッテン」で取り上げられたのが「第2の認知症」です。

「第2の認知症」というと、新しい認知症が発見されたのかというと・・・・・違います。
レビー小体認知症の説明でした。

介護施設の入居者に認知症がある場合、ほとんどがアルツハイマー型認知症という診断書になっています。
しかし、介護の仕事をしていると、幻視がある人も多く、便秘のある人も多いですから、レビー小体認知症のはずですけど・・・・

モチロン、介護の仕事において病名は重要ではないですけど・・・・ただ、アルツハイマー認知症に対しては「アリセプト」等を投薬すれば効果があるといわれますけど、レビー小体認知症に対してはアリセプトは効果がないにもかかわらず、投薬されているのが実態です。
薬の過剰投与!というよりも、認知症=アリセプト!という医師の思い込みです。
薬を誤って投薬しても、改善にはならないですし医療事故にもならない。

簡単に言えば、認知症の判断は、一部の認知症専門医を除けば間違って判定される事が多いのが現実ではないでしょうか・・・・
介護の仕事をしていれば、認知症の種類は医師よりも詳しいかもしれない・・・・かといって、診断できるのは医師だけですけど・・・

介護が必要になる人の多くには、認知症があるのが現実ですし、身体介護から始まって認知症が発症することもあるものです。
介護保険や介護福祉関係の法律の見直しや改定が行われていますけど、学識経験者が机上で論議してもわからない事が多くあるものです。

特に、低所得者と介護の関係については、現実離れしている・・・・
私が要介護者になったら・・・・介護を拒否して人生を閉じてしまいたい。

もっとも、それを決定するのは私個人じゃなくて、周囲の人間です。どのような結論になるか・・・
健康寿命の範囲だけ生きていたいものです(人によって考え方が違いますけど)

★★ 介護の話題は TOP PAGE からどうぞ ★★

ブログランキングに 応援クリック お願いします
↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 介護ブログへ


Powered by Seesaa
探偵社/興信所ならプライベート・シャドー
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。