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病気(認知症)

認知症は治ります。認知症に誤診される病気があります。

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受付嬢
高齢になって物忘れが多くなり、病院にいった時に、「あなたは認知症です」と言われたら、家族や本人も信じます。
認知症は治らない」とあきらめてしまうのが現状です。

認知症治療薬として「アリセプト」をはじめとして、数種類の薬がありますけど、認知症の進行を抑える事はできても完治する事は無いものです。
最初は少量で効果があっても、中毒状態になり薬の効果が薄れると共に、認知症も進行してしまいます。

認知症と診断された高齢者には、身体的には健康ですから体力もありますし、体重もありますから介護するのは重労働です。
介護は3Kと言われますけど、身体的に健康な人を介護するのは力仕事ですし、予想外の行動があることで無理な姿勢をとる事があれば、腰痛をはじめ体を痛める結果にもつながります。

介護職員の離職・退職の理由にもなってしまいます。

認知症と一口に言っても、色々な種類があり対処法にも違いがあります。
多いのはアルツハイマー型認知症ですけど、脳血管性・レビー小体型・前頭側頭肩・若年性認知症などが知られています。
細かく分ければ個人差が大きいですし、性格の違いによっても表面に現れる症状が違うものです。

複数の認知症が重なっている場合もありますから、種類は数え切れないくらいあると言えます。

医師が「認知症」と診断した場合、絶対に正しいのか????

高齢者の場合、間違って認知症と診断されやすい症状として「突発性正常圧水頭症」「慢性抗硬膜下血腫」「ビタミンB12欠乏症」「うつ病」「自律神経失調症」等があります。
若い人の場合、認知症を疑う事は少ないですから、若年性認知症は診断されにくい傾向があるようです。
高齢者の場合、他の症状でも認知症と診断されてしまう事もあるものです。
ペット
高齢者に「物忘れ」「不定愁訴」「歩行障害」等があれば、認知症を前提に診断すると言う「思い込みの心理」があります。
結果として、認知症治療薬「アリセプト」を処方しますけど、服用し続けても効果がないものです。
薬と言っても体にとって異物(毒物)ですから、誤診による認知症が本物の認知症を作り出す結果にもなってしまいます。

認知症の種類については、専門医を除けば医師よりも介護スタッフのほうが詳しい事があります。
高齢者で物忘れが多くなれば、アルツハイマー型認知症!!!
専門医でなければ、そんな判断をしてしまうものです。

認知症は治る!」と言うよりも、誤診によって作り出された認知症は、正しい判断をする事で治す事ができる!!と言う事です。

「突発性正常圧水頭症」の場合、頭の中に髄液がたまる症状ですから、手術によって完治します。
「慢性硬膜下血腫」も、手術をすれば完治しますし、「ビタミンB12欠乏症」は薬の服用、「うつ病」は抗うつ薬で完治できます。

ただ、認知症と診断されてセカンドオピニオンが無いままに月日が経過すると、本物の認知症になってしまう事もあり、治らなくなってしまいます。
セカンドオピニオンによって、認知症以外の病気を治す事ができれば、認知症が軽度になる事も考えられます。

高齢社会になって、認知症の人が増えると、専門医以外が診断する機会も増えますから、誤診が増えるリスクも高まります。

医師の診断は正しい!!と言う先入観念を払拭する事が大切になりそうです。
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病気(認知症)

認知症介護は20年前に決まります

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受付嬢
認知症は高齢になって徐々に始まります。
介護の必要性は徐々に高まっていくものです。
しかし、加齢による物忘れと認知症の区別はつきにくいですから、身近な人のほうが気付くのが遅れてしまうケー数多いものです。

認知症になっても、身体的には問題ないですから、高齢者夫婦にとって老老介護の問題は深刻です。
介護施設で働く介護職員にとっても、健康体でありながら認知症介護は重労働です。
介護職員の離職・退職の原因に重労働がありますけど、認知症介護は大変です。

介護の仕事は3Kといいますけど、認知症高齢者の介護は、肉体的にも重労働ですし行動を見守るのも大変です。
予測できない行動の場合、介護職員には瞬発力が要求されますし、無理な姿勢になって腰痛・打撲などの原因にもなってしまうものです。
介護職員の大部分は女性スタッフが多いですけど、認知症介護の場合は男性スタッフのほうが適性がありそうです。
(介護施設の運営上、認知症介護への対応は体力面よりも精神面に重きを置いていますけど、現実的とはいえないものです)

高齢になって、認知症が発症するかどうか?
事前に予測できるものでしょうか????
軽度の認知症と加齢による物忘れの区別がつきにくいだけに、予測できにくいですし、認知症の判定をする医師の知識不足にも問題がありそうです。
(認知症とうつ病や自律神経失調症の区別は誤診されやすいものです)

認知症の中でも多いアルツハイマー型の場合、脳内にアミロイドβ(ベータ)が蓄積するのが原因といわれます。
アミロイドβは、外部から侵入するものではなく、誰もが持っているものですから、すべての人が認知症発症については同じリスクを持っているものです。

アミロイドβは、インスリンの働きによって体外に排出されるものですけど、糖尿病などでインスリンが不足すると、脳内に沈着しやすくなります。
他にも、自律神経のバランスが崩れたり、体質によってもアミロイドβが沈着するといわれますけど、正確な原因は不明な部分が多くあります。
ペット
アミロイドβが脳に沈着し始めてから、認知症の症状が出るまでには、約20年位かかるといわれます。
65〜70歳で認知症が出るならば、45〜50歳からアミロイドβの沈着が始まると想定されます。
認知症を発症するかどうか?介護が必要になるかどうか?は、20年前の生活の結果ともいえます。
(ガンについても5〜10年の進行期間があるといわれますね)

45〜50歳というと、働き盛りの年代ですから、体にも無理がかかっています。
しかし、30代に比べれば新陳代謝は低下していますから、中年太り・糖尿病・メタボなどの症状が出やすい時期です。

医療技術の進歩によって、認知症に対しても治療薬が出ています。
治療薬として知られている「アリセプト」は効果が高いとされていますけど、他の病気と違って完治を目指すものではなく、進行を遅らせるものです。

現実に、認知症が完治する薬はないですから、予防するしか無い!!!!

アリセプト」は1999年に発売されましたから、現在までの13〜14年間、薬の技術の進歩が進んでいない事にもなります。
認知症治療薬としては、他にも数種類発売されていますけど、認知症を完治させるものではないですし、今後、数年間の経過を見ていく必要があります。

そう考えると、認知症に対しては発症して完治を目指すよりも、予防するしか方法が無いという結論になりそうです。

高齢社会になっている日本では、認知症患者は300万人いるといわれますし、世界では3500万人といるといわれます。
発展途上国などのデータが完全に把握されているとはいえませんし、急速に高齢化が進行している中国の状況もわかりませんから、実際には3500万人以上いるのかもしれません。

ただ、発展途上国の場合、平均寿命が短いですから認知症が発症する前に最期を迎えているのかもしれません。

認知症予防について、注目したいニュース。
ノーベル化学賞の田中耕一さん(島津製作所)のグループが、血液中に含まれるアミロイドβを検出する技術開発に成功しました。
脳内におけるアミロイドβを可視化することはできないですけど、血液中で検出できれば予防にも役立ちそうです。

認知症の中でも、アルツハイマー型については研究が進んでいます。
すべての認知症の治療ができなくても、アルツハイマー型認知症でも完治する事ができれば、他の認知症治療についても応用ができますし、予防も可能になりそうです。

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病気(認知症)

認知症介護と糖尿病の関係は???

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受付嬢
高齢者に限らず、中高年にも認知症になる原因として、糖尿病があります。
一見すると、糖尿病認知症には関係が無いように見えますけど、認知症は糖尿病の合併症の一つです。

介護施設の入居者の中には、認知症と糖尿病がある人が多くいます。
生活習慣病と言われる糖尿病ですけど、40〜50代の人にとって、気になるのが中年太りです。

30代に比べると、同じような食事や生活をしていても、新陳代謝が低下しますから、体脂肪がつき肥満になりやすいものです。
食事の内容を変えたり、量を減らしたり、運動をすれば中年太りは解消されますけど、予防の為に生活習慣を変えるのは難しいですから、肥満体系になり糖尿病につながります。
糖尿病が死亡原因になる事は少ないですけど、合併症によって脳梗塞・心筋梗塞などの原因になってしまいます。
糖尿病でも、高血圧や高脂血症があると、メタボと診断されるものです。

逆に言えば、40代の食生活・生活習慣を変える事によって、糖尿病・メタボになるリスクを減らす事は、認知症リスクを減らす事にもつながるといえます。
高齢になって、介護を受けたいと希望する人は少ないですけど、40代の食生活や生活習慣が介護を受けるかどうかのターニングポイントともいえます。
ペット
介護とは関係ないですけど、糖尿病の合併症としては、神経障害・網膜症などの失明が上げられます。
糖尿病への治療として、インスリンを服薬・注射による投与があります。
インスリンによって、血糖値をコントロールするものです。

インスリンが減る事によって、アルツハイマー認知症の原因物質であるアミロイドβが、脳内に溜まり易くなるという研究報告があります。
疫学調査によれば、糖尿病の人は認知症になるリスクが正常な事に比べて、2.1倍になるとも言われます。
(疫学調査は、参考にしかなりませんけど・・・・・)

日本では糖尿病患者数は、890万人とも言われますし、糖尿病予備軍をあわせると、1000万人以上になると思われます。
現在、認知症の高齢者は300万人とも言われていますし、2025年には470万人になるといわれます。

ただし、認知症の原因まで考慮されているわけではありませんから、軽度の認知症を含めると人数が増えそうですけど・・・・
糖尿病の増加⇒⇒⇒⇒アルツハイマー認知症の増加⇒⇒⇒⇒介護職員不足というフローです。

認知症の要介護者の場合、体力もあり介護が重労働になりがちです。
介護の重労働は、介護職員の退職・離職につながります。

糖尿病に投与するインスリンには、脳内のアミロイドβを排出するという作用があることも知られています。
早期に糖尿病を治療したり、予防する事は認知症のリスク低減にも関係があるものです。

ただ、血糖値を下げる為にインスリンを投与する事は必要ですけど、人間が本来持っている自己治癒力を低下させる事にもつながりますし、免疫力低下にも関係します。
自己治癒力・免疫力が低下すれば、自律神経のバランスが悪くなる事にもつながります。

糖尿病や認知症において、うつ病に似た症状が出て、誤診につながりやすいのも自律神経のバランスによるものといえます。
糖尿病から生じる認知症としては、アルツハイマー型が多いですけど、糖尿病の合併症として脳梗塞などもありますから、脳血管性認知症にもつながるものです。

健康食品などには、メタボ対策などの効果を謳った製品が、数多く販売されています。
医薬品ではないですから、健康食品・サプリメントは高価な割りに、精神的な支えにはなっても、効果は不明です。
病は気から」というように、メンタル面での効果かも必要ですけど・・・・・

ただ、高価な健康食品・サプリメントを中断した際には、中毒症状や不安感が出てくるのがデメリットです。
食生活・生活習慣の改善によって、糖尿病にならない!!

糖尿病改善を考えるだけでなく、将来の認知症リスクや介護の事まで考える事が必要です。

介護職員不足は、介護難民の増加に繋がりますし、介護保険料を払っていても、介護を受けられない人の増加は避けられないものです。
(国のほうでは、介護保険の徴収には熱心でも、介護難民については方策が無いのが現実です)

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