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介護の日々の出来事

アベノミクスは介護難民を増やします(Part-2)

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受付嬢
アベノミクスは、介護には悪影響があります。

アベノミクスで「社員を解雇しやすくする」という人材流動化の施策があります。
経済政策に比べると、あまり注目が集まっていないですけど、介護の離職・退職も促進されるという事です。
介護の正職員を解雇して、パートや契約社員を増やして賃金抑制をする、という手法が増えそうです。

介護施設は個人企業の延長程度の小規模な施設が多いですから、労働基準法でいえば無法地帯みたいなものです。
「残業代不払い」「いつまでもパートや契約社員の継続」「事前告知なしの解雇・雇い止め」など何でもあり!!の世界ですね。
裁判に持ち込めば、必ず勝ちそうですけど、弁護士費用を考えれば裁判するだけ無駄!!(すべてはお金次第ですね)

役所も知っていそうですけど・・・・介護食の離職・退職の数字も当てにはならないですし・・・・

「アベノミクスと介護」というと、消費税が上がると介護職員の賃金の低下が上げられます。
消費税が上がっても、介護職員の賃金は現状維持!!実際には、給料ダウン!!

多分、賃上げを要求すれば、人員カットや解雇されてしまうでしょう。
そんな現実を知っていますから、賃上げは要求しませんけど・・・・
ペット
仮に要求して解雇になっても、離職票には「自己都合による退職」というように記入されてしまいますね。

アベノミクスの効果が出れば出るほど、高齢者の生活苦、介護職員の切捨て、介護を受けられない介護難民の増加が予測されます。
モットモ、安部総理・麻生副総理をはじめとして、富裕層出身の閣僚がそろっていますから、庶民の生活感覚から乖離しています。

介護は社会福祉の負担になりますから「臭いものにはフタ」という事で、見てみぬフリ。
それ以前に、介護の実態を見ていないのが現実。
介護施設の視察と言っても、普段の状態ではない事を知っているのかな?

いずれにしても、結果は1年以上先の話ですけど・・・・
先送りするほど、費用負担が増え、対応策をとれなくなりますけど・・・・

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介護の日々の出来事

アベノミクスは介護難民を増やします(Part-1)

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受付嬢
介護アベノミクスは関係ないように見えますけど・・・・

自民党政権になって、安部普三氏が総理大臣になって使われだしたのが「アベノミクス」です。
「アベ(アベ総理)」+「エコノミクス(経済)」=「アベノミクス

無関係に見えるアベノミクスと介護ですけど・・・・
介護もお金が動くサービス業ですから、影響が出ています。
そもそも、介護事業は中小企業ですから中央官庁で考えている介護とは違うのが現実です。

介護サービスには、有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、老人保健施設、グループホーム、デイサービス、訪問介護などがあります。
アベノミクスの影響が大きいのが、デイサービスです。
デイサービスの利用者の送迎用の車両のガソリン代も積み重なれば、大きな金額になります。
送迎は無料ですからガソリン代の上昇は、利益の減少になります。
ガソリン代が上がったから、介護収入が上がる事はないものです(現実には、上げる事ができない)

介護サービスの利益は、民間企業に比べると利益が少ないですから、赤字になり易い体質があります。
アベノミクスで、株価は上昇し、為替は円安になっていますけど、見落とされているのが原油などの商品相場が高止まりしている事です。
商品相場は、ドルで取引されますから、輸入品は値上がりにつながります。

現在は値上がりしている商品は少ないですけど、来月以降は値上げラッシュが待っています。
ガソリン代・小麦製品・食用油が値上がりすれば、食品が値上がりし食事代も値上がりが予想されます。(値上げしなければ、納入業者の負担が増加するだけです)
他にも、電気代・ガス代・灯油代も値上がりしますから、節約で対処できないのが現実です。

物品の値上がりはインフレにつながり、消費税アップの材料に使われてしまいそうです。
ペット
注目されていないですけど、介護に関係するのが紙製品の値上がりです。
身近なものでは、テッシュペーパーや紙おむつ、パンツが値上がりの対象です。
介護では、紙製品を数多く使用しますから、パルプ製品の値上がりは介護費用のアップになります。

アベノミクスは、円安になりますから輸出企業には利益拡大につながりますけど、原材料を輸入しているものは、製品価格の上昇になります。

デイサービスでは、節約で対応できる範囲を超えているのが現実です。秋ごろにはデイサービスから撤退するような業者が増えるかもしれません(秋の経済状態次第ですけど・・・)
介護職員の首切りもやりやすくなるようですし・・・・(労働基準法の改正の影響です)

デイサービスの運営者にとって、廃業するよりも介護職員に退職を迫ったほうが簡単だし・・・・
もっとも、役所が運営している公営サービスの場合は、税金を使いますから経営収支は気にならないでしょうけど・・・・

デイサービスの例を取り上げましたけど、グループホーム、特養、老健、訪問介護でも同じことが言えます。在宅で介護している場合は、影響は増大します。

更には、消費税が、5%⇒⇒⇒8%⇒⇒⇒10% と段階的にアップします。
「景気動向による」と言っていますけど、数字はどのようにでも細工できます。毛に材の悪いインフレでも、収入が増える良いインフレでも、同じインフレですから・・・・
消費税を上げるというのは、既成事実ですから、政治家の言葉を信用できないものです。

都市部よりも地方の介護施設のほうが、大きく影響を受けます。
地支部は競争が激しいですから製品価格が下がる期待がありますけど、地方では無競争に近いですから、価格が下がる事はありません。
(実例としては、ガソリン価格がわかりやすいですね)
高齢者の年金は、消費税が上がっても連動しているわけではないですから、実質には目減りしてしまいますね。

「アベノミクス」⇒⇒⇒「株高+円安」になっていますけど、富裕層にとっては投資によってメリットがありそうですけど、大部分の国民にとってはデフレ&現状維持を受け入れるほうがメリットがあります。
急激な為替変動ではなく、1年に5%未満の変動であれば、対処できそうですけど・・・・・
(為替相場は半年で、76円/1ドル⇒⇒⇒99円/1ドルですから、30%の変動があります(非常識ですね))

アベノミクスで切り捨てられるのは、高齢者と地方の人たちですね。
メディアは都市部優先ですから、地方の立場では報道しないものです。
メディアが地方の現状を取り上げようとしたら、政治的な圧力がかかってしまうでしょうけど・・・・・(政治家の得意技ですね)



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