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介護の日々の出来事

介護にはパラレル(水平思考)が大切! ユーティリティプレーヤーの介護職員とは・・・・

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受付嬢
介護に必要なものは、介護技術と言う専門技術も大切だけど、もっと大切なものはパラレル思考(水平思考)が大切!!

介護技術は経験で身に付くけど、パラレル思考は人生経験で身に付くものです。

パラレルと言っても、言葉は聞いた事があっても良くわからない・・・・と言う人が多いのかも・・・・

「同時進行」とか「並行処理」と言うような意味ですね。

1つの物事に対して、いくつかの事柄を組み合わせて処理していく。 大体、こんな感じでしょうか???

介護に対しては、介護技術は個人単位のスポーツみたいなものでね。練習すれば、上手くなる!と言うものです。
 
それに対して、パラレル思考介護とは、チームプレーのスポーツとも言えそうです。

パラレル思考!と言っても、教科書には出ていない! 介護の仕事を続けていく上での経験によるモノが大きいようです。

更には、人生経験・社会経験による経験値によって、自然と思考力が付くものです。

社会における上下関係もあるし、異業種間の仕事の方法も人間関係が基本にあるものです。

学者などのように、閉じこもって、自分だけの世界に生きている人は、ごく稀な存在です。
ペット
介護の事件がおきるのは、若い介護職員と要介護者の間の場合が多い!!

なぜなら、若い介護職員は自分の世界が狭い!! 人間関係のノウハウも少ないですし、異業種との付き合いも少ない!!

自我を通す事が多いし、許容範囲が小さい!! 許容範囲の大小は、性格にもよるでしょうけど・・・・

まして、若い介護職員と要介護者の年齢差は、人生観がまったく違う事があるものです。

スポーツなどで言う、オールラウンドプレーヤーとかユ−ティリィティープレーヤーの素質が要求されるのが、介護の仕事ですね。

パラレル思考と言うよりも、色々なケースに対応できる、ユーティリィティーな思考が必要ともいえそうです。

学んで身に付くと言うよりも、経験して身に付くものだけに難しいものですけど・・・・

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高齢化社会&高齢社会

介護は人間の尊厳を守っているのでしょうか?無理な長生きは 医療・介護の都合かも・・・・

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受付嬢
介護施設の利用者(要介護者)にとって 自分の人生は どのように見えているのでしょうか???介護職員同じ視線で見ているのでしょうか???

介護施設(特別養護老人ホーム(特養)・老人保健施設(老健)など)の入居者(利用者)の大部分は症状の差はあっても認知症があるものです。

認知症が進行すると判断能力が低下します。 認知症は体験できないですから認知症の高齢者が何を考えているのか? 何を思っているのか? 推測する事しかできないですね。

認知症に関する書籍は多いけど書かれている内容は、経験談じゃなくて推測によるものです。あえて言うなら、若年性認知症の場合の症状については、確かな部分がありますけど・・・・

介護施設・老人病院などで気になる事があります。

人間も動物と同じ自然界の1つの生命と考える場合、動物に無くて人間にあるものは延命措置ですね。

高度な医療技術では何も食べないでも経管栄養で長期間、生命を維持できます。 眠った状態でも長く生きる事ができるのが最新の医療技術ですね。

回復の見込みがあれば、色々な手段を施す事も必要ですけど、高齢者・認知症の場合 、こまでの医療が必要でしょうか???

医療関係者ばかりでなく介護職員などにとっても、良い介護の本当の意味は何でしょうか???

長寿の人が多い日本ですけど、健康で長寿の高齢者は世界と比較すると多いとはいえないようです(公式な調査データは出ていませんけど)

医療技術の進歩によって作られた長寿かもしれません。

動物も食べる事ができなくなれば死を迎えるように、人間も食べる事ができなくなったら最期ではないでしょうか・・・・・

老人病院・介護施設に限らず、「胃ろう」を作る人が増えているように感じます。

胃ろう」とは、腹部に穴を開けてチューブで胃に直接栄養を送る方法です。

栄養摂取は十分に確保されますけど、認知症が治るわけではないし、認知症は進行していくものですね。 認知症が回復するなら効果的な方法といえますけど、回復しないなら、無駄な延命治療かもしれません。
ペット
「生きている」というよりも「生かされている」という表現かもしれません。

認知症高齢者の考えている事は判りませんけど、「胃ろう」を作るのは家族の要望が優先しますね。

しかし、家族にとっては介護の状態が長く続く事を意味しますし、認知症高齢者にとっては、生きている意味を理解しているかどうかは疑問が残ります。

人間の尊厳死の意味するものは、死を選ぶのは本人次第!!という事ではないでしょうか・・・・食べれなくなった、 自然に死を迎えるのが本当の姿かも・・・・

眠るように、自然な状態で最期を迎える「平穏死」を迎える事が、尊厳を守る事のように感じます。

食べれなくなって、人の助け(介護)にすがる自分の姿を見せたくない・・・・医療にとって、どんな形でも延命する事が、医者の評価向上になっているような・・・・

認知症が治るような医療技術があれば、延命治療の意味もあるでしょうけど・・・・ 肉体は健康でも脳は回復できない現状では、延命治療の選択は難しいものですね。

決して、延命治療・胃ろう・経管栄養などを否定するつもりはありませんけど、医療技術の適正な適用については、疑問を感じてしまいます。

※ 老健は特養とは性格が違い、ターミナルケアはしないですけど、最近の老健は特養と同じような施設が増加しています。
胃ろう(PEG)ケアと栄養剤投与法

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高齢化社会&高齢社会

介護期間=平均寿命−健康寿命!医療は介護の人材不足を招くかも・・・

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受付嬢
介護期間=平均寿命−健康寿命!

介護が必要になる期間は、個人差があります。

介護が必要になる人が増えると言う事は、介護をする人も増えると言う事になります。結果的に、他の企業で働いている人が介護の為に仕事を辞めざるを得ない事にもつながってしまいます。介護職員の離職・転職も問題ですけど、家族などの介護の為に、企業の仕事を止める事も問題です。

2010年、厚生労働省が算出した「健康寿命」という考え方です。

世界的な長寿国と言われる日本です。女性の平均寿命は86.39歳、男性の平均寿命は79.64歳になっています。

そのうち、健康で支障なく日常生活が送れる期間(健康寿命)は、女性で73.62歳、男性で70.42歳になっています。

生活する上で、生活支援・介護が必要な期間(全国平均)は、女性で12.77歳、男性で9.22歳となります。

厚生労働省の統計数値ですから、ある程度は参考になりそうです。

団塊世代の大量退職によって高齢者が増えると言う事は、介護が必要な人が増える事につながります。長生きしても、介護が必要な期間が長くなると言う事は、介護の人材不足を招きますし、生産人口の減少にもつながります。

介護の仕事をする人が減る事は、生産人口に人が移動する事にもつながります。

亡くなる直前まで健康でいることが出来れば、介護の人材不足も解消できますし、生産人口の減少も減らせます。

男性で健康寿命の長い都道府県は、愛知県(71.74歳)静岡県(71.68歳)千葉県(71.62歳)茨城県(71.32歳)山梨県(71.20歳)となっています。
男性で健康寿命の短い都道府県は、青森県(68.95歳)高知県(69.12歳)長崎県(69.14歳)大阪府(69.39歳)岩手県(69.43歳)となっています。

女性で健康寿命の長い都道府県は、静岡県(75.32歳)群馬県(75.27歳)愛知県(74.93歳)沖縄県(74.86歳)栃木県(74.86歳)となっています。
女性で健康寿命の短い都道府県は、滋賀県(72.37歳)広島県(72.49歳)大阪府(72.55歳)福岡県(72.72歳)徳島県(72.73歳)となっています。

平均寿命−健康寿命=生活支援・介護が必要な期間」となります。

健康でない期間が短いのが、男性では秋田県(7.97歳)、女性では群馬県(10.61歳)となっており、長いのが男性では大分県(10.30歳)、女性では広島県(14.55歳)になっています。
ペット
日本人の寿命が長い要因として挙げられるのが、医療制度の充実です。病院にいくと、高齢者が多いことが目に付きます。

日本は健康保険制度がありますから、高齢になって持病が悪化したり、体調不良になると病院を訪れる高齢者が多くなります。

医療技術の進歩によって、脳出血などになっても救命できるケースが進んでいます。ただ、命は助かっても、後遺症としてマヒが残って要介護状態になったり、認知症が発症する要因になっている事も否定できません。

更には、「胃ろう」や気管切開などによって、食べる事ができなくなっても、自発呼吸が出来なくなっても、生命を維持する事ができます。

介護の仕事をしていると、「胃ろう」の入居者を目にする事が当たり前ともいえます。介護は仕事ですから食べる事ができない入居者でも介護をしますけど、「胃ろう」から自分で食べる事が出来るようにする事はありません。

食べるためのリハビリをするほどの余裕もありません。本来は、医師・理学療法士・作業療法士などが行って欲しいんですけど・・・・

「少子高齢化」と言われて久しいですけど、行政面で何らかの対策が行われているとは感じにくいものです。

胃ろう」になっても、生き続けたいのかどうか?を確かめるすべもないものです。「胃ろう」の入居者は、認知症になっている人が多く、意思疎通が可能な人は少ないものです。

ただ、本人だけではなく家族の負担は、精神的にも経済的にも大きいものです。社会復帰が出来る可能性がない以上、「胃ろう」も無意味な延命措置かもしれません。

しかし、医療関係者にとって、「胃ろう」を作ってでも延命させる事は、自己満足できるものです。

「医師は病気を見る」けれど「人の人生はみない」ものです。

どんな形であっても救命して長生きさせる医療も大切ですけど、人にとって「健康寿命」の期間を長くする事が必要と思います。

PPK(ピンピンコロリ)と言いますけど、なくなる直前まで、普通の生活をする事は、本人にとっても満足できますし、家族にとっても負担は減らせるものです。

特に、介護の人材不足在宅介護・経済面での介護費用の負担などを考えると、「長寿である事=健康である(普通の生活が出来る)」と言うように考えたいものです。

介護期間・費用の負担増加で、介護者の人生を浪費しない事も、人権を考える上では大切だと感じます。

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介護施設・在宅介護・介護用品

介護施設の理想と現実!理想の介護施設には 経済観念が含まれていない

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あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑 介護職員 お年寄りの力を引き出したい

受付嬢
介護施設(特別養護老人ホーム(特養)・老人保健施設(老健))が不足している!

不足しているならば 新設すればいい!! 特養は新型のユニット型の施設にする!!

更には、ユニット型の特養には、介護報酬を引き上げます!!

介護行政は、ユニット型特養を新設するように指導しています。 

普通の人から見ると、従来型(相部屋)特養と、ユニット型(個室)特養の区別がわかりにくいものですね。

10年ほど前から登場しているユニット型特養は、新型特養とも言われます。

個室の広さは、13.2u(約8畳)に寝室・トイレ・洗面台が付属したものです。

1ユニットで、個室10室程度に台所と居間が教養スペースです。 従来の特養は、4人(2人)部屋が並んでいました。

ユニット型特養は、グループホームを集めたようなものですね。 違うのは、グループホームが料理や買い物を入居者がするのに対し、特養の場合介護職員が行うことですね。

介護職員が料理する!と言っても、厨房で料理を作って配膳するだけの施設が多いようですね。料理を作るのは。介護の仕事とはいえないですし・・・・栄養管理なども必要だし・・・・

問題は特養の中でも、従来型特養(相部屋)とユニット型特養では生活費が違う事!! ユニット型特養のほうは個室ですし、1人あたりの居住面積が広いし、介護職員の人員も多く必要ですから、入居者(利用者)の負担金額が高い事!!

従来型特養とユニット型特養の月当たりの生活費の差は、約15,000円程度あるようです。(地域差があります)

従来型の特養の待機者が、経済的理由でユニット型特養には入居できない!!

特に、老老介護の場合、収入源は年金だけ!と言う人も多いものです。

介護施設が不足している!!と言いつつも、ユニット型特養は「入居者募集」している施設も多いんです。

数少ないですけど、ユニット型老健の場合は金額差は少ないようです(元々、老健は、入居費用・家賃が高めです)
ペット
ユニット型の介護施設は、プライバシー確保などのメリットも多いですけど、経済的な面を考えると、入居者が限定される!という側面があります。

介護職員にとっても、個室が多いと言う事は目が届きにくい! 介護作業に手間取る! 重度の要介護者は 受け入れられない!!

介護職員にとっては、ユニット型介護は大変です。プライバシーを確保すると言う観点には賛成できますけど・・・・

グループホームの延長上にある、ユニット型特養です。 介護職員の人員が多ければ、理想の介護ですけど 通常の介護スタッフでは、介護しづらい!!と言うのが本音ですね。

多分、高齢社会になって要介護者は増加し、特養の利用者も増えるでしょうけど、それ以上に、経済的理由によって介護施設に入居できない人が増加しそうです。

ユニット型特養のメリット・デメリットが十分に検討されないまま10年が過ぎ、今後とも、ユニット型特養は増加傾向です。

行政の側も、大学教授などの意見を参考にするのもいいですけど、現実に起きている問題を解決する事も大切ですね。

仮に、低所得者が介護が必要になった場合、施設介護は経済的理由で選べない人が増えるでしょうから、在宅介護が中心になりますし、老老介護をせざるを得ないのではないでしょうか??

ちなみに、介護の仕事をしていて、年金暮らしになった場合、年金だけでは、介護施設には入居できないと言う現実があります。

介護の仕事をしている介護職員は、介護難民予備軍かも・・・(苦笑)

現実的な話として、年金生活で介護施設で生活する費用が出せるのは限られた人たちになりつつあります。(国民年金だけでは 介護施設は利用できないと言う現実です)

※ 老人保健施設(老健)、相部屋が中心です。
新型特養(ユニット型)の場合、月々の生活費は13〜15万円程度。相部屋(4人)の場合は、8〜9万円程度ですね(地域差があります)
年金生活者の場合は(80万円以下)の場合は、ユニット型特養は5〜6万円/月当たりですけど、相部屋の場合は3.5〜4.5万円/月当たりのようです。
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